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カテゴリ:チャン・ナラちゃん
初めて見た時&感想アップのキャプチャーしながら&KN放送を見て
3度も同じシーンで泣けてしまった。(;0;) うぅ、切ないデス 「運命のように 君を愛してる」 運命のように君を愛してる OST【メール便送料無料1796円】韓国盤 11話 この回、最初、一瞬「???」で(☆0☆) あれ?DVD、入れ間違えたかしら???と思いました。 10話の終わり(ゴンが倒れたシーン)と繋がってないんですよー。 DVDでどんどん見てる人は、絶対、あせる! が、そんなことはなく。 最後のシーンが最初に来てるんです。 3か月間の記憶がぁああ これは完全なる韓国版オリジナルストーリーです。(遺伝の病気ってとこ) 台湾版「ハートに命中100%」は記憶喪失にはなりません。 (ただ、後半、目が見えなくなったりはするけどね。^^;) ゴン、遺伝の発病か? 記憶喪失は特徴の1つだそう。 ハンチントン病・・・調べたら本当にあった。(☆0☆) 常染色体優性遺伝によって発病する神経変性疾患で、 徐々に発症し進行する舞踏運動といわれる異常運動と 認知症や人格変化が特徴。 多くは35~50歳で発症。 本症は脳の尾状核部分がとくに障害される。 特定疾患の治療対象疾患のひとつで、医療費の補助がある。 原因は例外なく遺伝子によって規定される病気で、原因遺伝子がわかっている。 遺伝性はほぼ100%で、家族内での発症率が高い病気。 病室で目覚めたゴンだけど、マカオに行く前の記憶しかなくって その後3か月間の出来事をまったく覚えていない!!! ミヨンを覚えてたー!と思ったら、それは1番最初に出逢った時のことで ミヨンのせいで大事なゴンのプロポーズ指輪がコロコロ転がって 犬から必死に2人で逃げた時の記憶。 (だから、ミヨンを‘ケ パンジー’と、呼ぶゴン。笑) せっかく夫婦らしく過ごしてたのに、契約結婚が世間にバレ ゴンは記憶喪失となり、なんだか振り出しに戻ってしまいました。 でも、「大丈夫です」「私を完全に忘れてるわけじゃない」って 前向きなミヨン。(;0;) まだ発病したかどうかはわからず、様子を見ることになって 無理に思い出させないほうがいい・・・なんて病院の先生が言うもんだから ゴンの元に戻りたかったセラには好都合! ミヨンに「逢いに来るな」とか言っちゃって 倒れた時の所持品に指輪があって、不思議に思うゴン。 早く思い出しなよぉー!!! もしかして発病か?と心配になって先生のところにいくと、 そこにはミヨンが居て「なんで俺のMRIをあんたたちが見てるんだ?」 となってしまい、 またまたゴンの秘書役に。(>0<) 普通なら、奥さんの私に何言ってるの???とか怒っちゃいそうだけど ミヨンは、自分が犠牲になることには全然構わないお人好しさんなので 即座に秘書として応対。 「名前は?」「キム・ミヨンです」 「キム・ミヨン?耳慣れた名前だな」 「平凡な名前なので」 「平凡なのはその名前を好む人が多い証拠だ コンプレックスを持つな!」 マカオで同じ会話をしたことを思い出すミヨン。 「恋人の贈り物でもないそうだが何故俺がこれを持ってる?」 秘書ならわかるかとミヨンに聞いてみると 「私のです。社長に預けていましたが返して頂きます」 うぅ、切ない。(>0<) でも、まだミヨンのことが信じられないので記憶が戻るまで預かると言うゴン。 早く思い出してぇえええ~!!! 秘書としての頼まれごとをゴンからされて 「ケットン、パパに逢いに行くよ」って、喜んで駆けつけるのよねぇ。 もう、健気すぎる。(;0;) ところが スマホを見て、自分たちが契約結婚で 世間を騒がしていた事に気付いてしまったー。 ミヨンは秘書だと言ってごめんなさい・・・と謝るんだけど なんともひどい言葉を。(>0<) 「君と一夜を過ごし、子供が出来て結婚までした 事実か?」 「俺がセラを裏切って君みたいな人とそんなマネをしたと?」 「キム・ミヨンシ、君は俺から金を受け取って子どもを産み 離婚する条件で結婚したのか?」 「ゴンさんが覚えてない3か月の間 いろんなことがありました。 今は言えないけど・・・」 「俺たちは契約結婚であり、俺は君を愛してない それがわかっただけで十分だ」 「キム・ミヨンシ、お腹の子は本当に俺の子か?」 「はい。お腹の子はゴンさんの子どもです」 ゴンに逢えることが嬉しくって来ただろうに。 すごく切ないシーンで思わず涙ぁ 退院して家に帰って・・・結婚の証拠品が揃っているのだけど 見てもしっくりこない様子。 出たっ、ツインズ!爆 いいところで登場の爆笑ツインズ。(笑) 胎教教室&ベビー用品売り場で、ゴンに逢ったことを伝え 「キム・ミヨンシはお元気ですか?」と聞くんだけど 隣りにはセラが居て、「お顔を直されましたか?」と。(笑) セラはいい気がせず、怒って 「早く別れて 私はバレエを諦めたのに何を迷ってるの」と。 マカオに行かなかったことは内緒で、 ゴンの記憶喪失の間に何事もなかったように 関係を戻そうなんて・・・ ちょっと嫌な性格じゃない? そして・・・ ここ、涙ぁ ミヨンがケットンに書いてた日記。 ナラちゃんが読み上げる声にウルウルくるし 最後のページに書かれてた文字は・・・ 「ケットン、パパに逢えたのは ママにとって1番の幸せよ」 もう、そこでダーっと泣けましたっ!!! ゴンも思わず涙流しました。 あんなに冷たく言い放ったのに、日記にはゴンに対しての 感謝が書かれてて・・・ そりゃ、この日記見たらジーンときちゃうよね。 この、ミヨンの日記エピ。 台湾版も泣けまして・・・ただ、韓国版とちょっと違うんですよ。 あかちゃんのために書き綴っているのは一緒なんだけど 台湾版の泣き所は、日記の最後のページを見たら、 そこにお父さんとお母さんの写真が貼られてるんだけど お母さんは自分ではなく、バレリーナの彼女の写真が貼られてるんです。 台湾版ゴンは、もっとフラフラ、あっち行ったりこっち行ったりで 『2人は恋人同士で愛し合っている』とヒロインは思っているし 『子どもは大事な跡継ぎ!自分が身を引かなきゃ』という想いで その切なさに泣けるんですぅ。(>0<) ようやく、記憶が戻りました! 飴を見て・・・何か、大切なものを失くした気になり ミヨンとマカオで出逢ったこと。 セラはマカオには来なかったこと。 その後、3か月の出来事も思い出しました。 そして、自分がミヨンに対してすごくひどい事を言ったことも。 その時のミヨンの表情に涙ぁああああ はぁ。12話もまた泣けます。(;0;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.02.18 00:31:17
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