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カテゴリ:チャン・ナラちゃん
このドラマで腑に落ちない点が2か所あるんだけど・・・
1か所目はこの回です 「運命のように 君を愛してる」 16話 ミヨン、倒れました! 15話の終わり、キスしちゃうのかな?って感じでしたが ま、そんなもんでしょう!(笑) 仕事に熱が入りすぎて、この日は体調が良くなかったミヨン。 そのままゴンの腕で倒れてしまい、ゴンが看病してくれます☆ 朝、目を覚ますと・・・ ゴンは、ミヨンの手を握ったまま眠ってしまっていて 思わず手を抜いてしまうんだけど、ふと、もう1度手を重ねるシーン、 ミヨンの気持ちが出てますぅ 2人とも早く素直になったらいいのにぃ。 ダニエルは、電話しても繋がらないミヨンを 一晩中心配して眠れなかったよう。 ゴンと一緒だったことは言わずに 大雨で帰れずに園の別荘に居た・・・と伝えました。 爆笑 またまたクマメイク!笑 可笑しすぎる。 ミヨンが体が弱すぎるあまり心配して こんなクマが出来ちゃった・・・ってことかな?(笑) タク室長に作家の管理をしっかりするよう注意し さらに、ミヨンのアトリエを調べろ・・・と指令を。(^0-) その頃、ダニエルも・・・ 作業には体力が何より大事だから靴を買って一緒に運動しよう! ってことで、靴屋へ。 こちら2人も、並んだ時の背の差とか・・・超良い感じ!!! 「カタツムリとホスト野郎だ あの野郎、今日もカタツムリと居るのか」 タク室長、仕事早っ。(☆0☆) もうアトリエを調べて、ゴンに伝えたらしい。 ミヨンとダニエルが仲良さ気に一緒に居るところを見てしまい 面白くない様子のゴン。(^^;) せっかく体に良いものを沢山届けに来たのにね。 機密文書を理由に タク室長とドラゴンがコラボのための資料を ミヨンのアトリエに渡しに行こうとしたら 「機密文書を外部に漏らすのか!」「ここに来て見るべきだ」 と言い出すゴン。(笑) そして・・・ ミヨンがチャンイン科学に来ることに! 要は、ミヨンに逢いたかった・・・ってことです。(*^^*) で、疲れたらこれらを飲んで・・・と こないだ渡せなかった体に良いもの沢山準備。 「はぁ。」と呆れ顔のミヨン。 愛だよねぇ、愛! ミヨン、鈍感すぎ。 ゴンのこの一途な想い、わかってあげて欲しいわ。(^^;) ついチラチラ、ミヨンを見ちゃうわけで・・・ ミヨンにしたら、超、仕事がやりづらく(笑) 邪魔なので出てって欲しいと頼み、 そこまで言われたら出なきゃ・・・と言いつつ 「足がつった」とか言って、いつぞやのギックリ腰の時みたく ジタバタ粘ってみせて可笑しい。(爆) ここ、ありがちだけど、良い~ ミヨンが通る瞬間に、パっと明かりが付くんです。 エレベーターは前に立った瞬間、開くし。 警備室からゴンが指令を出してました! 「神々の晩餐」でも、ユリちゃんが歩くと ライトがポっと灯っていく(イ・サンウが前もって準備。*^^*) 幻想的な素敵シーンがあったけど こういうシーン、ありがちながら・・・良い良い!(^0^) 「お疲れ様、キム・ミヨンシ。気を付けて帰れ」 ミヨンが会社に来てる間、 ゴンは毎日残ってミヨンを見守っていたのだけど 幸せな日々はあっという間で・・・ ミヨンは仕事が早かった チャンイン科学でやってた資料調査は終わってしまいました。 もう終わりなのか?手を抜いたんだろ!と怒り(笑) もっと居て欲しいのがアリアリのゴン。(^^;) 最後のお夜食はミヨン母にお願いし、テイクアウトに。 帰って来たらミヨンが寝ててねぇ。 「棒きれだ・・・」と必死に言い聞かせるゴン。(笑) で、起きたミヨンと母のお店の夜食でまた言い合いに 確かに、つい先日、「もう母の店に行かないで」って頼んでたっけ。 ミヨンが怒りたくなる気持ちもわかる。 で、変な空気になってしまい・・・スマホをいじって ヨンジャおんにぃにメールを。 同じタイミングでゴンの携帯が鳴るんだよね。(笑) ってか、 バレるだろ!爆 なんで気付かないんだ??? タイミング、ドンピシャなのに。(^^;) タク室長の声も聞こえたはずなのに。(笑) A.ドラマだから!^^; 夜、あらためてヨンジャからミヨンにメールを。 「エリー、何してた?」 「ずいぶん元気がないですね」 「このプロジェクトだけは成功させたいのに スランプみたいです」 「私はエリーに逢ったことはないけど、ずっと感じてました この人は少女のような人だ・・・と」 「エリーと話してると幼かった頃、 友達と仲良く駆け回っていたあの頃を思い出します まるで少女に戻ったかのように・・・」 「すべての女性に少女がいる・・・?」 「女性たちは美しく着飾って 華やかな自分になりたがるけど 最も愛らしくて美しい瞬間は、 夢にあふれていた少女の頃です」 ヨンジャの言葉でスランプ脱出したミヨンは 無事にチャンイン科学とのコラボ広告を完成! =(イコール) ゴンとの別れ・・・。 『これで本当に最後ですね。 元気で・・・ゴンさん』 お互い、未練ありありの表情なのだけど セラが、今もゴンと付き合ってるような口ぶりをしているので ミヨンも素直にはなれないのよねぇ。(>0<) だから、ゴンも諦めるしかなくて・・・ 「フランスはどこだ?すごく遠いよ ママ1人で行かせられない ケットンがパパの代わりに一緒に行ってくれ」 そして、ケットンと一緒にミヨンのアトリエへ。 ここ、どうしても腑に堕ちません! 何故、中に入れたの? どうやって???? 普通、カギがかかってるでしょう??? 大事な作品が沢山あるのに!!! どーーーーしても、ここはストンと落ちない そこでゴンが発見したのは・・・何気なく飾られてた1枚の絵! ミヨンに渡した飴がモチーフになってる男性の後ろ姿。 「イ・ゴンさん、そこで何を?」 ゴンの持ってるケットンの絵を見て 「じゃあ、あなたがヨンジャオンニィ? 一体、どういうつもり?」 「そうだ。キム・ミヨンシ 俺が君のファン1号、イ・ヨンジャだ」 とうとう、ヨンジャがゴンだとバレました。 それにしても、何故、アトリエの中に入れたんだろう? それがこの回、1番気になる!!!(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.03.08 11:27:50
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