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カテゴリ:ナム・ジュヒョク
大好きな14話
「チーズ・イン・ザ・トラップ」 【送料無料2906円】チーズ・イン・ザ・トラップ 輸入盤 【CD】 前に感想を挙げた時にも、14話のウンテク&ボラStoryは書いたんですが なんせ、ナム・ジュヒョク君の1番メイン回なので 同じ画像&感想になるけれど、ここは再度挙げます。(*^^*) 14話 久しぶりにウンテクから連絡が入った模様。 思わず笑顔になるボラヌナ。 で、 どこに行ったかと言うと・・・ 「ヌナ、好きなものを1つ選んで」 最近、素気なかったのにアクセサリーを買ってくれるなんて そりゃニコニコしちゃうよね 「私は・・・」 「これ?」 「なぜわかったの?まさに私好みよ」 さすが、ウンテク! ヌナの好みを熟知 しかーーーーーし!!! 包装は要らないというボラに 「社長への初めてのプレゼントだから ちゃんとしたいんだ」 「毎回食事を奢ってもらったしね ボラヌナ、助かったよ ありがとう」 ボラ、大ショック なんだ、喜んでバカみたい・・・と思ったことでしょう。 そして次に逢った時、 明るく元気に振る舞うボラヌナ!!! 「何かいいことでも?」 「私はいつも明るいでしょ! そうだ、プレゼントは渡した?」 「あぁ~、うん、すごく喜んでくれて お返しに焼き肉をごちそうになったよ もらってばかりで申し訳ない」 きっと・・・ウンテクとしては 少しは嫉妬して欲しかったんだろうけど 「年上だしもらえる時にもらったらいいのよ」 「すごくキレイな人ね」と、ヌナは普通に返し ますます、当てつけのように「モデル出身だからね」と言ったりして 2人の間には冷たい空気が そのあと、アルバイトに行くウンテクに無色リップを差し出すボラ。 なんで、リップ?と思ったら・・・ その前に、ウンテク、唇に手をやって皮をむいていたからなんだね。 2度目視聴で初めて気付いた。(笑) 「唇が荒れてるじゃない いくらバイトでもモデルなんだから」 リップを渡すボラだったけど ウンテクは無反応で行ってしまった。(>0<) そして、この行動が何を意味するか・・・ ソルとの会話で知ることに。 ソルはイノとのことを相談するんだよね。 『いい関係を壊さないためにどうしたらいいか? 気付かないフリ・・・とか?』って。 「気付いてないフリをしたら他の女に取られるわ ずっと好きでいてくれるわけないんだから 後悔先に立たずよ 男心は揺れやすいの 仕方ない クールに見送ってやるわ」 ヌナ、やっと気付いたのね。 そうか、ウンテクを社長に取られたってことか! そうよ、そうよ。 あんなに好き好き光線出してくれてたのにぃ。 余裕ぶっこき過ぎてたでしょ~!!! で、クールに見送って、明るく笑顔で接し 姉のようにウンテクを気遣って リップを渡した・・・ってことなんだね。 そんなときにボラヌナ、お誕生日 3人で逢うはずが、ソルはユ・ジョンとデートで ウンテク待ちだったのだけど ウンテクからのラインが入って・・・ 1人寂しく過ごすことに。 家に帰って来たら・・・ ん? ウンテクぅううう!!! 「遅かったじゃないか メールしたのに先に店を出るなんて! いったい今までどこで何をしてたんだ」 今さら何なのよ・・・と思っただろうし とにかく心がすっかり折れてしまったボラは帰ろうとするんだけど そこを呼び止めて 「お誕生日おめでとう」 「ヌナの誕生日を知らないと思った? 驚かせようと思ったけど 気分良くないみたいだから今渡すんだ」 「(このピアス)気に入ったんでしょ?」 誕生日をちゃんと覚えていてくれたことも嬉しかっただろうし なんと言っても・・・プレゼントよね!!! ボラに選ばせたピアスだよっ!!! 「じゃあ、社長には?」 「ネガ タルンヨジャハンテ イロンソンムル ウェヨぉ~?」 (俺が他の女にこんなプレゼントをなんで) 粋すぎる、この作戦は!!! このときの台詞の言い回しも、とても好き どうも私は、ナム・ジュヒョク君の「ウェ~ヨぉ~」という言い方が好きらしい。 「恋するジェネレーション」も「ウェ~?」という言い方がすごく好きで そのシーン、1番大好きだったから。(余談。笑) こんなんされたら感動で泣くよね 「ヌナ、泣いてるの? 泣かないで」 こうなったら・・・最後にもうひと押しのウンテク 「僕じゃダメなのか?」 「このまま友達のように? じゃあ僕は他の女と付き合うよ 友達として過ごすってそういうことだ 僕はボラさん以外の女と、 ボラさんは僕以外の男と付き合うんだよ 本当にそれでいいの?」 返事がないので・・・諦めてそのまま行こうとしたら・・・ 「あんたと別れたくないの ずっと私のソバに居て欲しい だから付き合えないのよ あんたが別の女と付き合って大人になるのも嫌だけど あんたと別れるのはもっと嫌なの どうすればいいのか分かんないわ」 「今のその言葉は・・・ 僕のことを好きってこと?」 思わずニッコリ。 嬉しそうだ、ウンテク 「別の女と付き合ったりしない どこにも行ったりしない 病気にもならない ボラさんの許可なく死んだりしないよ 絶対別れないと約束する だから・・・僕と付き合おう」 ようやくボラヌナがコクンと頷いてくれました。 良かったね、ウンテクぅ で、次の日・・・かな? しっかり仲良く手繋いで・・・ すっかり幸せそうだ ここのシーンのツボは・・・ ソルに何って言おうか恥ずかしくて悩むボラに 「そんな一面があるなんて」とウンテクが茶化し 「今まで悩んで苦しかったのに」と言ったボラに 「苦しむほど僕のこと好きだったんだね」と突っ込みながらも 「傷つけてごめんね」とちゃんと優しく謝るウンテク!!! どんだけ好きなんだよぉおおお!!! ボラヌナが羨ましいぞっ。 そしたら、そこにソルが突然現れて・・・ 繋いでた手をパっと離されちゃったんだよぉおお。 しばし、ボラの手を見つめるウンテクがツボ!笑 「今度、ダブルデートをしよう!」と言うソル。 2人が手を繋いでいるのが見えてたんだよね。 ソルにバレたので、昨日の件、「情熱的にボラヌナが僕に告白した」 「泣きそうになって・・・ってか、泣いてたよね?」とか 聞かせるシーン、ツボった。(爆) 最後、木の枝が邪魔で頭を自然にかがめるウンテクもツボ!!! (背が高いからね。きゃ~!!!!笑) ツボだらけの14話なのでした お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.07.26 13:41:06
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