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カテゴリ:ナム・ジュヒョク
このあたりから、短い時間の中でも『素敵さ』&『存在感』を
存分に発揮出来ていると思う 「麗<レイ>」 ~花萌ゆる8人の皇子たち~ 9話 「天がソ兄上を選んだ理由がある」と 雨を降らした4皇子!を心から認めているペクア。(*^^*) 熊の子(パク・スギョン大尉の娘@スンドク)のお婿候補は?のシーン、 けっこう可笑しかった。 スンドクは10皇子(ペクヒョン)を好きだから 婿は10皇子で・・・と考えている父(ソン・ドンイル 笑)が 他の皇子にダメだしするんですよ! 例えば、14皇子は、互いに武芸にたけて相性は良いけど 「夫婦喧嘩したら家一軒簡単に壊すからダメだ」・・・とか。(笑) で、「松岳一の美男子」13皇子ペクアへのダメだしは 「高麗中の女性に石を投げられても困る」 でした。 色男キャラ、どんだけぇえええ!!!笑 確かに、 1皇子(キム・サノ) → 1番お顔がイマイチ 3皇子(ホン・ジョンヒョン) → 白すぎるし、目つき悪いし、いかにも悪者! 4皇子(イ・ジュンギ) → オーラありすぎ。(^^;) 8皇子(カン・ハヌル) → 優しいけど、落ち着いた感じがちょっとじじくさい? 9皇子(ユン・ソヌ) → 「一途なタンポポちゃんの」テオ様、 あんまり存在感ないんだなぁ。 10皇子(ベクヒョン) → 可愛い~けど、力なさそうだし頭も悪そう。 14皇子(ジス) → 力だけある と、思うと・・・ スタイルが良く、芸術面にたけ、優し気な13皇子ペクアが 1番モテキャラなのは納得 ナム・ジュヒョク君、嵌ってる!!! 柔らさがこの役に絶妙にマッチよぉ~ 本日のメインシーン もしかしてペクアお手製の楽器かしら?(そこはどうでも良い?笑) 子どもたちを集めて聞かせてあげるなんて・・・ なんて優雅で優しい皇子なのかしらん。(*^^*) きゃぁ~!!! 格好いい そして・・・ ソヒョンちゃんと2度目の出逢い 美男美女ぉ~! アップに耐えられる綺麗なビジュアルの2人! 合うよねぇ 綺麗さ加減が一緒というか・・・ この2人、見ててお似合い!!! IUちゃんもお顔は可愛らしいんだけどぉ、 イ・ジュンギとは、あんまりお似合いに映らないんだよな~。 かと言って、カン・ハヌルとも合ってないような・・・。 (余談。^^;) 「この前見た・・人ね クズの三文画家」 「クズの三文・・・」 「俺の音に惚れたな? 松岳の踊り子はみんな踊らずにはいられない 踊ってみろ 俺が最高の伴奏をつけてやる 「知らぬ男の前では踊らぬ」 「お堅いな」 「では、自己紹介しよう 俺はペクア」 「伯牙? ならば、私は鐘子期(チョンジャギ)よ 伝説を名乗って偽るとは 全うに生きよ」 「誠にペクアであるぞ」 この訳、なんか変 「本当にペクアなのに・・・」って感じの言い方を この時代の皇子風に訳したんだと思うけど、ちょっと違う。(^^;) ペクアは自分がモテることを知っているんだね。 「松岳に来たばかりか?」って言ってた。 女性で俺を知らないとは・・・ってことだよね?(笑) 振り返ったら・・・また消えていた。(☆0☆) いつも風のように現れて・・・ 風のように居なくなるソヒョンちゃん。 ソヒョンちゃんの落とし物! 10皇子、婚姻ショックで部屋に閉じこもるシーン! 10皇子はヘ・スを好きなのに、違う人と結婚させられてしまう・・・。 このエピは、中国版と一緒です。 熊をかぶってた時は可愛くなぁーーーい(☆0☆)と思ったけれど ちゃんと綺麗な格好してると、そこまでイマイチでもない (性格はけっこう可愛い~!)スンドクなのでした。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.17 20:35:37
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