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カテゴリ:ナム・ジュヒョク
出演の時間的には短いんだけど(^^;)
素敵キャラ&良いシーンのおかげで・・・ けっこう満足出来てしまう 「麗<レイ>」 ~花萌ゆる8人の皇子たち~ 12話 ヘスが茶美院を去って・・・1年後 随分、はしょるんだなぁ 1年の間、ペクアは何していたのかすごく気になる。(^^;) でも、ウヒといい感じで過ごしてきたようです。 「また間違えた! そこは突くのではなく、絡めるのだ いつも同じ場所で間違える!」 近々、「合評会」という魅せる場があるようで 練習に付き合い、踊りの伴奏をやってあげてるらしい。 ウヒに「もう1度!」とお願いされるんだけど 「これを見ろ お前に協力して唇が腫れてる」 きゃぁああ~ そんな顔を近付けられたら、ウヒもそうだろうけど 見てるこっちもドキドキしちゃう!!!(笑) そんな心を見破ったかのように・・・ 「夫人が待っておるから行かねば」 な・・・なんですって??? 「夫人?」 ウヒと同時に驚いた私 えーーーーーーーー、まさか・・・夫人がいるの? 「なぜ? 気になるか?」 「私には関係ない」と言いながら 「婚姻して長いの?」「子どもは?」 と、可愛い~反応を見せるウヒ!!! 「20年になるかな 立派な息子もいる」 「え?」 「夫人は夫人でも、父上の夫人だ 母上がお待ちなのだ 早く行かねば」 おーーーーーー、ペクアはまだ夫人は居ないのねー!!! 良かったぁ 完全にウヒの気持ちを知った上で、嫉妬する反応を見たくて 意地悪した感じのペクア!!! 思惑通りのウヒの反応が嬉しそう。(*^^*) きゃ~、良い、良い!!!(笑) でも、最後には 「練習するのはいいけどケガをするな」 「OK? OK!」 ちゃんと優しい言葉を掛けて退散するのよぉおおお!!! ペクア、素敵だぁ ちなみに、前にヘ・スに習った「OK」ポーズなのでした。 ここからしばらく出てこずですが・・・ きたー!!!!!!! 後半(46分頃) また別の日の練習で・・・ 倒れるウヒ。 手を見ると・・・沢山の傷。 「何があったのか聞いたらダメか?」 「コクン(頷く)」 「じゃあ、抱きしめるのは?」「いいか?」 「・・・・(首を振る)」 きゃぁああ~!!! ここで、そんな風な展開がクルと思ってなくって・・・ 「じゃあ、抱きしめても?」の台詞に思わず きゅんきゅんしました 「辛い時にソバに居なくてすまない」 「出逢う前よ」 「余計にすまない 1番申し訳ないのは出逢えなかったこと・・・ 今後は、幸せにしてやりたい 信じてみよ」 「どうやって? そんな期待はしておらぬ」 「まだ告白することが・・・」 自分が皇子である・・・ってことかな? いいねぇ ナム・ジュヒョク君のこの役、良いよね~。 8皇子(カン・ハヌル)は2番手で 4皇子(イ・ジュンギ)とヘ・スを取り合ってるライバル役だけど そこに絡まず、全然別なサイドストーリーで 切ない恋愛展開を繰り広げてて、美味しい!!!(笑) しかも、格好いいキャラだし あら。(☆0☆) この2人、知り合いだったとは! なるほど いつもウヒが踊りの練習をしていたところ(教坊)に ヘ・スが雑用係として来たんだぁ。 じゃあ、シーンはないけど、ペクアとヘ・スは この1年、けっこう逢ってたのかな?(想像でしかないけど。^^;) 『ペクアはウヒのためにココに来てるんだ』と教えてあげるヘ・ス。 「以前の私なら逢うことはなかった こんな身分になって・・・あの人に出逢った」 「今後も近付けない もうすぐここを去るから」 そう話すウヒなのでした。 そして・・・ 合評会 ペクアが皇子であることに・・・気付いた? ペクアも、ウヒが剣舞練習の時、いつも絡めるところで 突いてた意味に気付いた! そして・・・ 刺されたぁああああああ 陛下を庇った? ウヒが刺すことを庇った? とにかく、陛下を狙って剣を突き刺そうとした瞬間、 ペクアが出てきて、刺されました!!!! えーーーーーーーーーー ペクアは大丈夫なのか? ま、死なないとは思うけど・・・ このドラマで、初めて続きが気になった! どうなっちゃう??? 愛する人を刺してしまったウヒの想いも きゃーーー、気になるぅううううう!!! 終わり方、なんか・・・主役みたいじゃーーーーん!!!(笑) ナム・ジュヒョク君、出番は少ないものの とても印象に残る良い回なのでした 今日は、日本シリーズで日本ハムが連敗し あまりの弱さにガックシでしたが 「麗」のナム・ジュヒョク君を見て、気持ちの切り替えが出来ました。 良かった・・・。(*^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016.10.24 01:55:55
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