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カテゴリ:ナム・ジュヒョク
このドラマを見て、ナム・ジュヒョクファンが増えるに違いない!
そんな15話。(*^^*) 可愛さ200点&ストーリーの良さ100点。 とっても良かった!!! 「重量挙げの妖精 キム・ボクジュ」 mbc公式HP 15話 母との再会。 突然、お母さんが来て・・・ビックリしただろうね。 ポロポロ涙流して。 ずっと逢いたかった母だもんね。 何から話していいのかわからず・・・ 水泳部に案内してくれたボクジュのことを 「親しい友達なの?」と聞き、ジュニョンは「はい」とだけ。 母は何が必要かわからず、運動してるから・・・って 運動靴をプレゼントとして渡すんだけどさぁ~ サイズがわからない靴なんて・・・ 普通、プレゼントに選ばないだろ ま、ドラマだからいいけどぉ~。(笑) でもジュニョンは、母からの贈り物がすごく嬉しかったみたい。 「ごめんね、ジュニョン もっと早く来たかったけど 生きるので精一杯で来られなかった」と母。 ジェイ母から電話が入り、夜、みんなで食事を。 ジュニョンが「オンマ、水を」と言った瞬間、立ち上がる2人の母! ある意味、幸せだよね~。 ジュニョンのために2人がサっと立ち上がってくれるんだもの。 実母にお水を渡してジュニョンに渡すよう促すジェイ母は良い人だな。 タクシーのところまで送る途中、母がソっと手を握ってくれて・・・ 手を繋ぎながら一緒に歩く帰り道。 ナム・ジュヒョク君、背高っ!と思ったシーン。(*^^*) 息子がこんな背が大きくなって・・・格好良くなってたら・・・ これまでの成長をまったく知らなかったことが申し訳なさすぎて 胸が痛くなりそうだ。(>0<) 母は「明日一緒にご飯でも」と誘い 「練習が終わったら行きます」と応じ 母を見送ったあと、繋いでた手を見つめるジュニョンなのでした。 ボクジュと待ち合わせ わぁ~ バッグハグ、そういえばまだなかった!!! きゃぁ!!!! ジュニョンの表情が穏やかに見えて安心のボクジュ。 「お母さんと何したの?」 「家で一緒に食事して、タクシーまで俺が送った」 「終わり?」 「明日、母さんの部屋で逢う」 「それから?」 「母さんの手を握ったけど・・・すごく温かった」 いいねぇ、こんな風に全部喋れるなんて。 ボクジュは聞き上手だし、温かく包み込んでくれるから 素敵な彼女だよね~。 「お母さんもきっとすごく逢いたかったのね わざわざカナダから逢いに来て うらやましい 私も学校まで訪ねてくれるお母さんが居たら良かった」 「やー! お前には頼もしい父さんがいて・・・ 面白いおじさんもいて・・・ 何より、最も大切で重要な俺が居るだろ!」 「そうね、あなたがいる!」 ジュニョンのお前には俺が居るだろ・・・という台詞が良かった 本当、この2人良いわぁ。(*^^*) 母が韓国に来た理由。 母がくれた靴を履いたら、小っちゃかったようだけど それでも嬉しそうにそのまま履いて出掛け アルバムを見たいと言う母のために家に寄るんだよね。 そこでジュニョンが聞いてしまった事実・・・。 母の娘が病気でお金が必要だ・・・と。 「何のお金だ?」 ショックだよね。 自分に逢いに来たのではなく、お金を借りるためだったなんて。 「お金が必要で突然来たのか これまで育ててくれただけでも有難いのに クノオンマたちにお金を頼むなんて図々しい 10年間連絡しない人が、どうしてそんなこと 全部知ってた プレゼントやハガキはクノオンマがやってることじゃないか いっそ正直に言ってくれれば いつまで知らないフリをしなきゃならないんだ この劇をいつ終わらせなければならない? どんなに大変だったか 俺が可哀想だから? 良い人のフリをしたかった?」 これまでの思いを全部吐き出し クノオンマも泣いて頬っぺたを叩き・・・ ジュニョンは家を出て行ってしまった。 この展開、ビックリ。 母が現れた事情がそんなことだとは想像してなかった 嬉しいカメオ! キム・スルギちゃん! 「ああ、私の幽霊さま」と同じ脚本家さんだからね。 私は見てないんだけど、ナム・ジュヒョク君の初ドラマ出演の 相手役だったのもスルギちゃんだし、嬉しいカメオ ジュニョンと連絡取れず。 電話にまったく出ないし ジュニョンの友達から寄宿舎にも帰っていないと聞き 昨日の午後から行方不明状態のジュニョンを心配して ジェイ先生と逢い、ジュニョンに起きた出来事を聞きました。 留守電にメッセージを残すけど、連絡なく。 その頃、ジュニョンは 海にいた。 小さい靴だったから、かかとから血が出てね・・・。 靴、投げ捨てちゃった・・・。 ボクジュは国家代表選手に 「テルン村」に行くんだってー。 そういえば、そんなタイトルのドラマあったよね? そういうことなのか。 インタビューを受け、スランプをどうやって克服したか 誰に助けられたのかを聞かれ 「家族とか、コーチ・・・それから」 チョン・ジュニョン! そう。 これまでどれだけジュニョンがソバで支えてくれてたことか。 インタビューはやめてもらって、ジュニョンを探しに!!! 「チョン・ジュニョン! どこにいるの? どれだけ心配してると思ってるの これを聞いたらすぐ電話しなさいよ 怒るからね、電話してー」 「やぁ、電話にも出ずにどこにいるの そんなに自分勝手だと思わなかった 別れる 別れるからね ムカつく奴ぅうう」 これまでいつもジュニョンが電話に出ないボクジュを心配して 探して・・・探して・・・ ようやく見つけて元気付けてあげてたわけで 今度は、ボクジュがジュニョンを心配して探す・・・。 この展開、良いわ! ちょうどここで30分ぶん。 後半も良いシーンいっぱいだし 長くなりそうなんで、2つにわけます。(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.01.06 14:41:06
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