じゅんじゅん☆韓ドラDiary

あーーーーーーーーーーーーー、

終わってしまった

寂しすぎる！！！

ナム・ジュヒョク君、最終回が１番格好良かったなぁ～。

内容的にはそんなに（最終回は）ない感じだったけど（おいっ！＾＾；）

でも、温かくて、まぁ良かったかな


「重量挙げの妖精
　　キム・ボクジュ」


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１６話　Part１

ボクジュがテルン村に行ってしまい・・・

離ればなれの生活になった２人。

ボクジュの不安その１。


電話中に寝てしまうジュニョン。

ボクジュはジュニョンとの電話が心の支えになってるかのように

楽しそうに話してるんだけど、ジュニョンは眠そうで

きっとテルン村に行けるよう練習頑張って疲れてるせいだけど

ボクジュは『自分のほうがより好きみたいだ』と思うのでした。


ボクジュLOVEなジュニョン、その１。


「アポジと電話したけど、私がいないせいか元気ない声だった」

と言うボクジュに

「わかった、明日お店に行ってみるよ」と言ってくれてねぇ。

優しいわぁ～

店には『オーナーの事情でしばらくお店を休みます』と張り紙が。



すぐ叔父さんに連絡。

「ボクジュの友達のチョン・ジュニョンですが」
「あーーー、姪の婿ね」

サムチュンはすっかり認めてくれている。（笑）

病院に見舞いに行き・・・


アポジは手術前の治療で入院していて大丈夫だといい

「ただの友達が何しに来たんだ？」と。（確かに！笑）

手術の日はボクジュの試合の日で

ボクジュが心配しないよう絶対に秘密にしろ・・・と言われ



今回は、しっかりお口チャック！

前回のように戻らなかった。（笑）


ボクジュの不安その２。


病室でボクジュから電話が入ったんだけど

なんせお父さんの手前。（笑）

「あとでかける」とすぐ切られてしまう。



さらに、テルン村の先輩に、彼氏ジュニョンの写真を見せると

ココに来ると９０％の人は、恋人と別れる・・・と。

ロトにあたったかのようなジュニョンのレベルなら

女性は放っておかない・・・１か月ももたないだろうみたいに言われ

不安を隠せなくなるボクジュ。


ボクジュLOVEなジュニョン、その２。


その頃、ジュニョンは・・・・サムチュンと意気投合！

サムチュン、何？キム・スルギちゃんと付き合ってるのね～。（笑）

電話の声でまたまた登場でした！！！

彼女に逢うからって、アポジの付き添いをジュニョンに頼むなんて

ちょっと調子いいと思うが（爆）、ジュニョンはとにかく

「姪の婿」と呼ばれるのが嬉しそうで、ひとつ返事。（*＾＾*）

そして、ボクジュに電話するけど出なくて


「声が聴きたかったのにぃ、キム・ボクジュぅううう」

ボクジュの心配をよそに、「ボクジュLOVE」状態。（*＾＾*）



シホと逢って・・・一緒に帰るのを拒むジュニョン。（笑）

（本当、ボクジュLOVEすぎる！！！！！！）

「何なのよ？」とシホのほうがすっかり普通対応で

一緒に帰り、ジュニョンに紹介してもらった相談（メンタルクリニック）

に通って、今は心穏やかでいるようです。


ジュニョンを尾行！


このところのジュニョンの怪しい行動に

「絶対、女だ」と思っているボクジュ友らは、ジュニョンを尾行。

この日は、サムチュンに頼まれた病院付き添いの日で


友達たちも、ボクジュアポジの入院を知ることに。



お父さんの頼みだから、ボクジュに言わないよう

友達にも言い聞かせる。

そして・・・

ボクジュに電話


なかなか電話も出来ない状況に

「テルン村にいる私より忙しそう」

「ごめん、いろいろあって最近忙しいんだ」

「時間がないんじゃなくって、気持ちがないんじゃ？」

と、言ったところで、ボクジュが先輩に呼ばれて電話を切り



「声を聴いたら逢いたくなった・・・
　あ～、ポゴシプタぁああ～
　逢いたくてしかたない
　キム・ボクジュぅうう！」



超、ボクジュLOVEなジュニョン

この写真、遊園地行った時にジュニョンが隠し撮りした写真！！！

ちゃんと使われて・・・嬉しい。（*＾＾*）


ボクジュの不安、その３＆
ボクジュLOVEなジュニョン、その３。


緊急事態

ボクジュが腰の治療で病院に行き、明日まで自由の身となり

アポジに逢いに家に帰ると電話があって、アポジとサムチュンは大慌て。

ジュニョンになんとか時間を稼ぐようお願いを。



あれほど逢いたくて仕方なかったボクジュが帰って来たというのに

アポジの入院がバレないよう必死で

感動の再会にならず、なんか可哀想。（＾＾；）

肉を食べに行こうと連れてって・・・

チキン・・・？笑


チキンなら自分ちの店で食べたほうがいいよな。（笑）

とにかく、行動が怪しくて仕方ないと疑っているボクジュ。

そこに電話が！

「ちょっとトイレに」と席を立つジュニョン。

「どうなってる？」　「大丈夫です。僕がちゃんと捕まえてますから」


「トイレに行ったんじゃ？
　電話は誰から？」


「風にあたりたくて・・・
　いや、ちょっとね」

誰から？という問いかけにちゃんと答えない。

このジュニョンの態度は、そりゃ、気になる！（笑）

「じゃあ、切ります」と

最後、敬語だったところをしっかり聞いていたボクジュは

「女でしょ？」と疑ってかかって・・・



携帯を確かめようとするボクジュと

取られまいとレンジャーポーズになってしまったジュニョン。（笑）



「他の女に興味はない！俺を信じろ」


超マジな想い＆胸キュンなこと言ってくれるんだけど

ボクジュにとっては、この状況じゃぁ、信じられず。

もう１度、携帯を取ろうとチャレンジして、ジュニョンに

「いくら付き合っててもプライバシーがある
　人の携帯を見るなんて、エチケット違反だろ！」

と言われ、怒って出て行く。（＾＾；）

「おいおい」と慌てて追い掛けるジュニョンに胸きゅん



本当のことを言えないジュニョンが辛すぎるわ。

浮気どころか、ボクジュへの深い愛しかないのに。

とりあえず、サムチュンに言われた「あと３０分」は経ったようで

家に帰ったボクジュのことを追わず。


なんとかセーフ。笑　


ボクジュが家に帰ると、アポジとサムチュンは家に居た。

友達も駆けつけた！



今回も２回にわけます。（*＾＾*）