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カテゴリ:ハベクの新婦2017
ハベクを演じてたら・・・気持ち、そりゃ入っちゃうだろうね!
と、感じた9話なのでした 「ハベクの新婦」 【送料無料1934円】 ハベクの新婦 輸入盤 【CD】 9話 こちら3人の会話、話がわかりづらい フエの体に印がある理由は・・・ 人間界に来た日に、偶然、ジュドンが現れて・・・ 彼の背中に雷が落ちて・・・その時に印が出来た・・・と。 ジュドンを殺してないし、そのまま逃げるように去ったらしい。 で、 前回(8話)最後のシーンに戻り、 何でハベクが慌てて走って来たのかと思ったら・・・ このせいだった! 「座標が何故ここに」 ここもイマイチわかりづらいんだけど もともとソアが持ってた地図の裏に座標が隠れてたよう。 ファンタジー、何でも都合よくアリだから、よくわかんない。(^^;) 「じゃあ、神界に帰るの?」 「そうだ・・・」 おめでとう・・・と作り笑顔を見せるソア。 「ホテルの社長は怪しい動きをしてないか? 親しくするな 得にはならぬ」 いい人そうだし、よく知らないのに偏見は良くないと言うソアに お前は奴をよく知ってるとでも?と返すハベク。 転びそうになってソアが洋服を掴んでしまい 「掴まっていいぞ」と手を出すけど・・・ ソアは掴まず。 ジュドン、出現! ジュドン(ヤン・ドングン)は、記憶喪失らしい~。 神のくせに・・・記憶喪失になったりもするんだ。(☆0☆) ほんと、何でもアリすぎる 一同集まる。 ジュドンの記憶喪失に驚きを隠せない神たち。(^^;) 「まだここに? 従者は介入しなくていい!帰らせて」とムラ。 帰るソアを心配そうに目で追ってしまうハベクと 「俺が送ろうか?」と言うピリョム。 帰る前に「なぜタメ口を?」とムラにしっかり言い返すソアを見て 思わず笑うビリョム。 コンミョン君の笑顔、可愛い~ そしたら、出たぁあああ~! 「人間よ、よくお聞き 私は神界一の絶世の美女、水国 最高の女神・・・」 ハベクとまったく同じトーン&口調で笑えた! ソアは「ネー、ネー!(はいはい)」とかわして帰っていきました。 ピリョムも笑う!!! この図、なんか面白い。 ジュドンはまだ寝てる。 「ジュドンが見つかったのに嬉しくないの?」 「嬉しい 早く帰りたい・・・」 本音じゃないことに気付いているムラが 「1200年前に人間の本質を知ったはず。 望んでないのに生きた女をいけにえに差し出し 哀れに思って助けてあげたら永遠の命を欲しがり 愛を裏切って神界に騒ぎを起こした 残念で強欲で愚かなのが人間だ」 「帰りなさい 王になればユン・ソアなどは 気に掛ける必要もないちっぽけな存在よ」・・・と。 「遅いぞ」 帰ってこないと思っていたハベクが家にいて驚くソア。(☆0☆) 思わず・・・洋服を掴んでしまう。 「なぜ泣く?」 「笑ってるのよ」 ハベクが1歩近付こうとしたら、我に返って 「ごめんなさい。おやすみなさい」・・・と。 翌朝、ソアの手作り朝食 ハベクは「食べ物か?」と。(笑) 一応、オムライス?(笑) 2時間かけてこれ・・・って、ソアよ、おいおいっ。(^^;) 真実しか言えないから「マズイ」と言うハベクに 「それは嘘よ 神界とソアの先祖の『約束』について 真実を言ってないじゃない!」 と、ちゃんと気付いていたソア。 話を反らそうと「一緒に帰ろうか?」と提案するも 今日は休診日だった。 で、 一緒に、大掃除! 白シャツでやったら汚れるって! あれだけやったら、そりゃ疲れる! 寝っ転がり、ハベクにも誘う。 「俺はいい。男だし」と言うも、全然気にしないソアの態度を見て 横に寝て・・・ きゃ~、近いわっ 「そうやって深く考えず『寝て』と言ったり 昨日のように抱き付いて泣いたりするな 隙だらけだぞ」 銭湯で水浴び 延々に続く2人のシーン!!! 2人が好きなファンにはたまらない ブランコに乗ってケガしたソアの手を取って念じるんだけど まだ神力は戻らず。(笑) なんかさ・・・ ハベクは何も動いてないのに ビリョムがやたらとフエに接近してたわ、この回。 執拗にフエに怒りを見せるビリョム。 2人の間に、昔、何かあった? ソアがフエに土地を売ったことを知らせにきました。 「俺が許した」 「あの土地が人間だらけになって、昼も夜も騒ぐようになれば 神界は門を捨てる それは人間界の死を招く」 「俺はお前より愚かだが 人間の女のために我を忘れたりしない」 「ムカつくんだよ 何もしなかったくせに被害者面で 周りに罪悪感を抱かせる 何もしなくても王になるのと同じぐらい 気に入らない」 「見て来い、お前の従者・・・ いや、お前の女が、今、何をしているのか」 ソアは・・・・ フエと居ました! 「持つ者が持たざる者を助けるのが 世の通りだと教わりました・・・父から。 私が1憶を諦めるより 彼が土地を失った時の損失のほうが大きいんです」 土地を売らない理由を話に来たのだけど・・・ ハベクには聞こえてなさそう。 店から出てきたフエに 「神の門を手に入れても何も変わらぬ」とハベク。 しかーーーーし!!! 「神の門など、僕にはどうでもいい 僕が欲しいのはユン・ソアだ」 フエの宣戦布告 「人間界で暮らすようになって 僕が初めて胸に抱いた欲望です 正当な手段で手に入れる」 「あの女は神の従者だ」 「それは関係ない ここは人間界で僕の区域だ あなたは神界に帰るとか? 僕を疑ってる友達に伝えてください あなた方や神界に全く興味ないと あなたも安心して帰るといい」 おーーーーー!!! イム・ジュファン、さすがの存在感 芝居が上手い!!! ハベクの負け!(ウソ。笑) 店を出てきたソアがハベクに電話を 電話に出るのをためらうハベク。 やっと出るも素っ気ない返し。 ソアは、ハベクのために良いことをしたので報告したくて、ご飯に誘う。 「土地を売ったのか?ホテルの社長に」 「好きにしろと言ったのは俺だ だが、あいつはダメだ」 「それでずっと怒ってたの?」 「契約は白紙に戻してと頼んだわ 私も気が重かったの なぜか罪悪感を抱き・・・あなたの様子が気になった あれは私の土地なのに・・・ 好きにしろと言われたのに・・・ どうせ帰ってしまうのに・・・ 納得いかないけど、あなたのために頼んだの」 「そんなことはどうでもいい お前とあいつのことなど俺の知ったことか お前の言葉通り俺は神界に帰るし お前は人間だ 無駄な喜びを感じてはならぬ この背中の翼では・・・決して飛べないのだ」 「‘つらい時に笑うのは一流だ’ ‘我慢するのは二流だ’ ‘泣くのは三流だ’ 私は三流ね・・・ あなたのせいで三流になった・・・ あなたは悪い神ね 私がどれだけ固く決心してたと思う? せめて二流でいようと・・・私は独りだから 苦しくて弱気になって涙を流したりしないように 強く生きるつもりだった あなたと出逢って一流になったと思ったのに それどころか三流になってた」 「俺は帰る・・・帰らないと・・・」 「俺は・・・帰らねばならぬ」 絵的に美しいキスシーンで9話が終了 イ・ソンギョンちゃん悲しむだろうな・・・と思いながら 当時見てましたが、あとから別れてたと知って 「やっぱりなぁ」と、ちょっと思った。(^^;) ちなみに・・・ ソアがハベクに惹かれるのは、なんとなくわかるけど・・・ よくよく考えると、ハベクは神なのに 何故、ソアを好きになったのだろう? 性格がすごく良いワケじゃないし(そんな風に描かれてはいない) やっぱり・・・顔に、惹かれたのかな?(^^;) 料理、めちゃめちゃ下手なのに!(おいっ!笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.21 18:06:30
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