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カテゴリ:ハベクの新婦2017
字幕ありできちんと見たら、この回、けっこう可笑しかった!!!
「ハベクの新婦」 【送料無料1934円】 ハベクの新婦 輸入盤 【CD】 11話 ハベク、フエを殴る フエは、ソアに謝って出て行きました。 「何の真似だ」 「あなたこそ何なの? 事情も知らずに暴力なんて」 「事情?あいつがお前を襲っていた 違うか? お前たちの明るい未来を俺が妨害したとでも?」 「品位ある神の言葉とは思えない」 このあとハベクの「俺が邪魔を?」という問いに 「弁解はしたくない こんな話をする必要が? 私たちは何?」 と言い、ソアも出て行ってしまった・・・。 翌朝・・・。 出勤した助手がハベクが居て驚く!笑 誰かを待ってると言い・・・ 来た! 昨日は病院にカギをかけられなかったので ここで一晩過ごすことになった・・・と、律儀なハベク様。(笑) 「せめてカギを置いていけ」 「反省したならいい」 ハベクのギャグ??(^^;) 「無責任でもいいか?」 「最後は・・・結局、無責任になるが 始めてもいいか?」 「俺たちは何か・・・って聞いたな? 俺はお前の・・・幸せを願うようになった 消えてもかまわないような小さな存在ではないと 思うようになった 抱きしめたい 口づけしたい お前が最初で最後であってほしい お前で満たしてほしい あふれて流れ出すくらいに お前に手を出すヤツには暴力もいとわない 全てをかなえるには始めなければならぬ 定められた未来が変わることはないが 始めても・・・いいか?」 「いいえ、だめよ」 始めないで」 「・・・・・」 なるほど。 カギがなかったから・・・と言うのは、ギャグで(笑) 一晩中、ココで「私たちは何?」の答えを考えていたから 家に帰れなかったハベク様なんだ! ビリョムを監視! 2人は一緒に住んでるんだってー。 ビリョム、朝からムラに逢えて嬉しそうだわ。 どうやら、ビリョムの監視のため・・・っぽい。 こないだから様子が変だから、ムラなりにビリョムを心配してるんだな。 この日はオフで1日監視するも、そんな時は特に動くわけがなく(笑) じゃあ、シン代表に何を望んでるの?と聞くと 「死んで欲しい」と言うビリョム。 その言葉を聞いてまだまだビリョムを監視下に置くことが決定。 それにしても・・・クリスタル!!! 美しいわぁ 悩んでるのかと思ったら・・・ 「生まれて初めて人間の女に振られた 相手が誰だかわかっての拒絶か?」 お怒りでした!爆 「愚かで無礼で気が利かず みっともない行動が得意なうえに 怖がりだとは・・・」 でも、ちゃんと・・・ソアのこと、 怖がりのゆえ・・・と、わかってるのね。(*^^*) で、 珍しく、ハベクからビリョムに電話をかけて ビリョムがハメを外す方法を伝授! お酒を勧められ・・・ ソアが酔っぱらってた時のことを思い出し 「手足をついて這って歩くことか?」と確かめるハベク様。(笑) 「ま、それもあるかも」とビリョム!!! なんでそんなにハメを外したいか尋ねるも、ハベクは答えず。 「じゃあ、ソアの話をしてやろうか? あいつとは友達で、共有する過去がある」 と言われ、知らず知らずにお酒が進んでしまうハベク様。(^^;) ハベクの珍しい姿に、思わずスマホで撮影するビリョム! 完全にハメを外したハベク様!笑 ポストに向かって 「何故1人で居るんだ? 拒絶されたのか?」 とか、自分と重ねてて、超可笑しい!!!(爆) 酔っ払いにも絡まれるし! 喧嘩になったので魔法でカメラをそのままにし(すごーーーい!!!笑) 助けに行くコンミョン君、かっくいー!!! そして・・・家まで送り届けて、 ソアにバトンタッチ! 階段上って・・・倒れ込む! ありがち。(笑) でも、ちょっと胸きゅん ソアがハベクの手をどかそうとしたら、グっと引き寄せて 「このままで」 「始めはしないから・・・怖がらなくていい」 「少しだけ・・・このままで・・・」 ちょっとエロチックぅうううう!!! ハベクの手が胸にいくのかと思ってドキドキしちゃった そんなわけないけど。(^^;) 手を掴んだのでした。(笑) ソアもそっと手を重ねました。 ここで流れてる曲、良いですよ!!! OST Part 5 Junggigo - Reminds Me of(思い出します) 「どうしてこんな情けない姿に?」 ビリョムが、酔ったハベク動画を見せて・・・ その姿に驚くムラ。(☆0☆) 神と思えない醜態だもんね。(笑) 翌朝 何事もなかったように・・・普通にふるまうハベク。 ソアも合わせて何事もなく会話を。 ソアがまだ読んでない『愛よりも愛するという言葉があれば』という 本を手にしてるハベクに、 「読むか読まないかは、最初の一文で決まるから 読んでみて」 と言い 「私たちはどうやって出逢っただろう・・・ ある日、一羽の蝶が花びらのように舞い 小さなときめきを起こした・・・ 私たちはどう出逢い、ここまで来たのだろう あなたと私の愛が重なった春の日の曲がり角・・・ 突然の奇跡 歩きながらそっと握った手・・・ 電柱の下、タンポポが明るく揺れていた時間 私たちはその長い時間をどう過ごしてきたのか 愛を通り過ぎて愛に到達できたのか・・・ 愛に偶然はないと信じるようになった 1つの愛のために宇宙はきっと 蝶の羽ばたきまで計算しているのだ 奇跡のような必然 あなたの前に立てたことを 偶然にはしたくなかった 私にできることは・・・最善を尽くして・・・」 「素敵ね 食事にしましょ 続きは自分で読むわ」 自分たちと重なるその文章を聞いて・・・ ソアが途中で止めさせたのでした。 またオムライス? 「食べられるのか?」と。(笑) 朝からオムライスって・・・ブランチってこと? 朝だったらトーストとコーヒーで十分だよね?? ハベクからのプレゼントのカップは愛用してるようです 「何故ミニスカートをよく履いていた? 20歳の頃の話だ 深い仲の男も多かったとか? 男を惑わすのが特技か?」 「自然人さんこそ2800歳なんだし 女性は大勢いたんでしょう? 1番は誰?」 黙り込むハベク様。(笑) 「気にしないであげる」・・・と言うソアに 「神力があれば礼をした」とハベク。 そしたら、こんなことをして欲しいと空想を続けるソアだったけど・・・ ハベクはもう前には居なかった。(爆) なんだか・・・ここの会話はよくわからなかった。(^^;) 従者の家系だという印の紋章があれば、奉仕への対価として 本当に実現したい真の願いが1つだけ叶うらしい。 ただ、その紋章を(ハベクが?ん???)無くしたらしい。 ピクニックのためのお買い物! 仲良くお弁当のキンパを作るんだけど・・・・ ソアのキンパを見たハベクの表情に爆笑!!! もちろん、美しいキンパは、ハベク作。 口に入れば同じだ・・・と言うソア。(爆) ムラから電話がかかるも、ソアの ブッキーさが気になって仕方ないハベク様 「海水浴に行く、今、キンパを作ってて」と、電話を切ってしまう。 ココ、超ウケた!笑 そして・・・ 見てなかった動画のハベクの呟きを見てしまった!!! 「できることなら・・・心から・・・ あの女と生きたい・・・ここでこのまま」 即行、車で飛ばして・・・ ムラが来たぁああああ 「卑しい人間の分際で神のそばに居られるのは 先祖の悪行が原因よ 真実を知りたい? 先祖が神の従者になった理由を教えてあげる」 「ムラ、何をしてる? やめろ! ムラぁああああ」 ソアを連れて消えたー!!! ってところで、11話が終了~!!! ソアはどこへ。 続きが、気になるぅううう。 また明日。(*^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017.10.28 20:38:19
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