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2017.11.22
カテゴリ：ハベクの新婦２０１７
字幕ありで見たら・・・けっこう笑えました！！！
「ハベクの新婦」  １５話 「今も・・・お父さんに逢って話をすることが願いか？」  「そうよ」 帰りの車の中で、しっかり繋がれた手・・・。  幸せそうだわ  車を降りても繋がれた手。（*＾＾*）  ってかさ、車はどこへ？？？？ この道、入れないってこと？ 前にもなんかそう思ったんだな。 ま、いっか。（笑） 人間が結婚する理由は、別々の家に帰るのが嫌だからで 私たちは同じ家に住んでるから同居っていいものね・・・って話になり 「神界にも結婚制度が？」 「あるともないとも言える したければするが排他的所有権や拘束力はない」 「じゃあ、いつでも浮気ができるの？」 「自由奔放だ」  スネるソア！笑 「ユファの母親も謎だしね」・・・と。 歴史によると・・・ユファはハベクの娘で チュモンの母＝ユリ王の祖母・・・が、ハベクの妻らしい。 「俺は未婚だ！」と主張。 まだ続く！笑  「神界は一夫多妻制なの？」 「なんで知ってるんだ？ 一妻多夫の女神もいるぞ」 「本当に？」 「当たり前だろ 不老不死なのに、たった１人とだけ生きろと？」 「じゃあ・・・あなたは何度結婚を？」 「俺は未婚だ」 なんか「麗」のペクアの会話みたい。（笑） ソアに何度も水のお代わりを持ってこさせて・・・ ソアも何度も行かずに済むように、やかんとか持ってきたらいいのに。 ま、いいけどさ。（＾＾；） で、 近付いて・・・ドキドキさせて・・・   「TVが見たい」と、リモコン取っただけ。 ハベク様、けっこう遊び人の匂いが・・・。（＾＾；） 「ユン・ソア！」  膝枕をしてやるぞ！・・・の合図。 わっ、ますます遊び人っぽい。（笑） ・・・と、思ったら・・・  『父さんの膝は私のモノ』と書かれた ２０年前のソアの日記を読んでのことだった。（いつの間に！笑）  そうだ。 こんなに幸せそうでも、ハベクは神界に帰る人だった   「いつ帰るの？」 「伝令がくる」  「少しだけ欲張ってもいいかしら できるだけ長い間・・・私のことを忘れずに生きて・・・」 このシーン、もっと長いんです。 インターン時代に余命わずかな患者さんや家族を見ていて 別れの準備をする人も、あとに残される人も 家族のためであれ、自分のためであれ くじけず生きていく理由を見つけるし さまよってた心も最後には居場所を見つけるんだ・・・と言ったあと 最後に、「あなたはどう生きるの？」と聞いて 「出来るだけ私を忘れないで生きて・・・」と ソアの願いを伝える切ないシーンでした。 朝ゴハンを作るハベク様。  手際良さそうだけど・・・本当に本人だろうか？ いや、違うだろうな。（＾＾；） それとも三食ゴハンから少し成長したのかな？（笑） とにかくすごい。 ソアの作る朝ご飯と違う。 完璧   おもてなしの気分を初めて知って感動するソア。 でも、 いいところにフエが来た！  面白くないハベク。（＾＾；）  朝ご飯が３人になった  ソアが作った御馳走と勘違いするフエに 「俺がやった。 何も知らないみたいだが彼女は料理は出来ない」と。（爆）  俺は何でも知ってるんだ・・・と 勝ち誇った顔で、いろいろ暴露するハベク様！笑 が、 「ビルの新しいオーナーは僕です」  お金持ちアピール！！！ 家賃も下がって・・・ソアも思わず感謝した！！！ 見事な逆襲！！！（爆） お金は・・・ないからね。 今回の勝負、ハベクの負け！（爆） ・・・と思ったら・・・ 「俺は王だぁああああああ！」  久しぶりのテーマ音楽と共に・・・この上から目線！！！！ 笑った！！！！ 反応せずサラっとそのまま聞き流すフエも可笑しかった。 そしてまだ続く・・・。  ソアが食後のお茶を運ぶと・・・ 「俺のカップにしてくれ、専用のものがある 主と従者が描かれた芸術的なカップで 俺がアルバイトして買ってやった」・・・と。  「今日はこれで飲んで」・・・とあしらわれ 「お前がそう言うならそうしよう」・・・・と。（笑） ソアが洗い物に行き、なぜココに来たのかをフエに聞いたハベクが 「鍵（を届けに）？そんな幼稚な挑発には乗らぬ」 とか言うんだけど・・・正直、 ハベク様の行動のがずっと幼稚ですからぁあ  違約金のために、ソアがフエと逢わずにすむように ムラに電話して 「オーカネをくれ」・・・とお願いするも  即効、切られました！！！（爆） この２人のシーンも本当美しいわぁ  このドラマ衣装、普通のドラマでは絶対着なさそうな・・・ スーツやらシャツが多くて、ま、神だからね。（笑） ２人ともどっかモデルのショーにでも行くのか？って衣装ばかりだけど 細身のスタイルに合ってて素敵！  小顔の爽やかイケメン！！！！  ２人がなんで逢ったのか・・・と思ったら ハベクがビリョムにお金を借りたようね。（笑） で、ビリョムがもっとムラを知りたくて 「どんな女なのか？」と聞きづらそうに尋ねると 「ムラは義理堅い奴だが、一度見限ると容赦がない 俺は例外だ それを超越した関係だからな」 と、えらそうに教えるんだけどさ。 同じ時間、ムラはフエと逢って  「人間界ではあんたのほうが上だと思い知らせてやるのよ 神界に帰る前に干上がればいいのよ いっそ乾ききって燃えてしまえばいい」 とバッサリ申しておりました。 例外でも何でもなかった。（爆） Part２へ続く。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017.11.22 16:23:33
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さっちゃん@
