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カテゴリ:ヤン・セジョン
楽しく視聴中ですが・・・いろいろ思うところが出てきた!
「30だけど17です」 4話まで 【送料無料・代引不可 2230円】 30だけど17です - 韓国SBSドラマOST 相変わらず面白いです ぞれぞれのキャラが、すっかり確立されてきました。 それと共に・・・ なんだろう??? ヤン・セジョンじゃなく、この役に合う俳優が 他に居るかなぁ?と、考えてしまう自分がいる どうしてだろう??? で、 思い当たった理由がいくつか。 その1 ヤン・セジョン、愛の温度で見てた時より 顔がふっくら!!! 明らかに・・・輪郭が・・・(^^;) だから、野暮ったく見えちゃう時があると言うか。 バロ(B1A4)に見えてしまう時があると言うか まぁ、心を閉ざしているキャラだから もしかしたらあえて最初はそういうビジュアルにしてる可能性はあるけど。 役者はそういう細かいところまで考えて、 眉の書き方とかも前半と後半で変えてた・・・と 「仮面の王イ・ソン」の時のユ・スンホ君が言ってたしな。 その2 ヤン・セジョン&アン・ヒョソプが 同世代にしか見えない!!! 甥っ子であるアン・ヒョソプとは11歳差の設定で 30歳のヤン・セジョン と 19歳のアン・ヒョソプ(高校3年) のはずだけど・・・ どーーー見ても、そんな年の差には見えない ま、当然よ。 アン・ヒョソプ23歳 1995年4月17日 生 ヤン・セジョン26歳 1992年 12月 23日生 実際、3歳しか変わらなく同世代だもん。(^^;) まぁ、アン・ヒョソプが高校生に見えないってのも大きいんだけど アン・ヒョソプは、ビジュアルもキャラもけっこう濃くて すっかり確立してきて存在感があるんだよ! だから、暗く、ボーっとした雰囲気のヤン・セジョン君が ちょっと食われてる感じがあるような・・・ないような そして・・・それと似たような理由だけど・・・ その3 ヤン・セジョンより、シン・ヘソンのが ヌナに見えて仕方ない! これはねぇ~、 シン・ヘソンの演技が上手すぎるの!!! 17歳だった自分が、目覚めたら突然30歳と言われ まだ心と体が一致していない感じを、本当に上手に表現出来ていて!!! ある時は、17歳のままの無邪気さだったり でも、現実は30歳で、自分の知らない間に社会は様変わりしていて 13年の空白にとまどいを感じていたり。 確かに、普通は年を重ねてだんだんと大人になっていくのだけど そうじゃなく、いきなりだから、そりゃとまどうよね。(^^;) そのあたりの演技が絶妙すぎです だから余計に、ヤン・セジョンよりお姉さんに映ってしまう!!! 実際、シン・ヘソンは、1989年8月31日生まれ(29歳)で ヌナはヌナだしね。 以上な点から、どうも・・・ヤン・セジョン君よりも この役にピッタリ嵌りそうな俳優がいるんでは??? と、考えてしまうわけで・・・ シン・ヘソンと同じぐらいの年齢で シン・ヘソンの演技に負けない演技力を発揮出来る人! でも、考えてみると、30ぐらいの俳優さんは こぞって兵役行ってて居ない。 だから、少し若いヤン・セジョン君にオファーがいくんだろうね☆ で、ザっと書いてみた。(笑) ※が私が知ってる範囲で兵役中の方。 パク・ヒョンシク 27歳 ソンジュン 28歳 ※ カン・ハヌル 28歳 ※ コ・ギョンピョ 28歳 ※ イ・ジョンソク 29歳 ソ・ハジュン 29歳 ユン・ドゥジュン 29歳 ※ キム・スヒョン30歳 ※ チュウォン 30歳 ※ パク・ソジュン 30歳 イ・ミンホ 30歳 ※ イム・シワン 30歳 ※ チョン・ヘイン 30歳 テギョン 30歳 ※ チ・チャンウク 31歳 ※ ソ・イングク 31歳 チョン・イル 31歳 ※ キム・ヨングァン 31歳 イ・スンギ 31歳 ユ・ギュンサン 31歳 アン・ジェヒョン31歳 チャン・グンソク 31歳 ※ クァク・シヤン 31歳 誰が良いですか?(笑) ヒロインがシン・ヘソンだから、イ・ミンホとか チ・チャンウクほどのイケメンだと ちょっと恋愛ストーリーに無理を感じるから(おいっ!笑) イ・ジョンソクか・・・テギョンか・・・チュウォンあたり!? カン・ハヌルも、面白そうかな♪ でも、みんな居ない!(笑) いやいや、現実に戻って。 ヤン・セジョン君が見たくて見始めたし 物語はこれからだし~ なんたって・・・ ヤン・セジョン君は、私好み俳優ですもの ワンちゃんも可愛い~のっ 少し、心を開いて・・・笑顔も出てきたし! 笑った~ そうよ、やっぱり笑顔のが断然良いわ~ あとは、もう少しお顔がシャープになってくれば!!!(^^;) こういうシーンのシン・ヘソンはあんま可愛くないんだなぁ。 恋愛シーンはアップで映さないほうが良いかも。(おいおいっ!^^;) 演技や表現には文句何にもないから・・・あと 髪の毛、切って欲しい! ちょっと長すぎる 最後はやっぱりヤン・セジョン君で では、今から続きをまた楽しみます。(*^^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.06 11:19:23
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