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カテゴリ:ヤン・セジョン
この回、見てて3か所、突っ込み入った。(笑)
ま、のちほど。 「30だけど17です」 11話 「少しだけ・・・このままでいさせて」 顔色が悪いから薬を買ってくる・・・と立ち上がったソリの腕を掴み 「いりません。そばにいて そばに居てくれたら落ち着くと思います」 『今でもこのことは誰にも打ち明けられません でも、もしもこの人になら・・・』 ソリに会う前に、いつもの精神科医の先生に逢って・・・ こんなことを言ってました。 「初めて勇気を出したいと思ったんです 不可能だと決めつけてたけど 彼女が僕を素直にさせるんです あの子への罪の意識が消えたわけではありません でも、罪悪感を抱いているからと ほかの人の前でも心を閉ざすのはもう嫌なんです 特に彼女の前では」 落ち着いたけど心配で仕方ないソリ! 怪しすぎる目の追い方で笑った これでは仕事にならないウジンがソリを呼んで・・・ でも、まだ心配な様子。 まぁね、目の前であんなパニック状態見ちゃったら・・・ 大丈夫かな?と心配にはなるよね。 このやりとりを何度も繰り返してたらしい。(笑) こういうことあった後は、2人の距離がグっと縮むよね。(*^^*) 帰り道、「飲める水があるよ」(噴水)や「あ、オブジェだ!」など お互いへの突っ込み会話、可笑しかった! そのあと、 噴水ショーを見に そしたら♪ジュ・トゥ・ヴがかかって・・・2人とも気付いて! ウジンがちゃんと曲を聴いて知ってたことにソリは笑顔~! いいね~ お互い惹かれ合って・・・一緒にこんな風に過ごせる時期って 胸ドキドキして楽しいよね。(*^^*) そして・・・・ 突っ込みどころ1 「来てみて~、トックにそっくりだよ!」 草に敷くシート売りのおっさんに、ソリがウジンの彼女と思われて・・・ 思わず、ソリがウジンを改めて見入っちゃう・・・というシーンなんだけど それより私的には、 トックに瓜二つだ・・・って きっとそれ、トックなんでしょ~!笑 と、思いました(トック、一人二役。笑) ウジンをしばらく見詰めてたソリ。 「どうかしました?」 「キレイだから」 「アジョシが心を開いてくれた気がします」「誰かのおかげだ」 確かにヤン・セジョン君、 こん時のビジュアル、超キレイ お互い、合致しそうで・・・しない ウジンが知り合いと重なって見える気がするウリ。 でも、昔覚えてる男の子とアジョシが一致するわけない・・・と思ってて それ以上詳しくは、本人に聞かないんだよね。 聞けよっ・・・って思うわ。(^^;) 一気に視聴してたら気にならないところなのかもだけど 1話ずつ視聴して感想書いてると、お互い、気付きそうで気付かない・・・ バレそうでバレない・・・ってのが延々続いてて もどかしい 雨が降って来て・・・ 雨宿り 「人は何が起こるかわからない またここで・・・しかも、アジョシと一緒に 雨宿りすることになるなんて」 「雨は止んだかしら・・・」 「まだ降ってます もう少しここにいよう」 おーーー、手を重ねた ウジンもお互い好き同士ってことは気付いてるんだね で、 突っ込みどころ2 「今は彼女を応援しながら待つことにします 1日でも早く僕の気持ちを伝えたいとは思いません 僕は心の準備が出来ているので! だから彼女が落ち着くまで気長に待つことにします 今の彼女の心には余裕がないから」 精神科医の先生との会話を思い浮かべたウジンですが・・・ そうだったんだぁ!!!と。 ウジンの性格上、好きでもそれを伝えるのが困難なのかと思った。 そうじゃなく、いつでも告白する準備は出来ていて・・・ あとは、ソリが受け入れられる時期を待っていたとは、驚いた!笑 そんな風には全然見えなかった。(笑) 大人と思われたいチャン! 先生の結婚式でスーツ姿 わぁお!年末の演技大賞時のアン・ヒョソプみたいだ! ま、足元は高校生強調のため、スニーカーだけど!(笑) このところ、ソリとの11歳の年の差に触れる機会が多く チャンの悩みどころだったのよね。 子どもが「アジョシ!」と呼んだだけで大喜び 偶然を装い、ソリを待ち構え・・・ よし!この格好ならお似合いのカップルに見えるはず ・・・と思うチャンだけど、 アジュンマに「学生さん、落とし物よ」と呼び止められ 俺のじゃない・・・と言ったら、ソリを見て「じゃあ、お姉さん?」 「(僕の)お姉さんじゃありません!」 「じゃあ、叔母さんかしら?」と。 大ショーーーーック笑 ウジンとソリは他人からお似合いカップルと思われて写真を撮られたのに 自分とソリは、学生と姉、いや叔母に見えるなんて・・と チャンが落ち込み、早く大人になるため、プロの道が頭に浮かぶんだけど ココですよ、突っ込みどころ3 高校生になんて見えないし、ましてや2人が 『11歳の年の差』があるようには絶対見えないから!笑 アジュンマ、目が悪すぎじゃない?(笑) 実際は、アン・ヒョソプでもOK、お似合いに見えるわ!!! あーーーー、これまたもどかしい ソリの高校の友達(ユン・ソヌ)と、一足違いで出逢えず。 前回、お手伝いさんの脱いだスリッパが、左右バラバラになってて ジェニファーに代わりの人のことを聞こうとして・・・やめてて・・・ 聞けよっ おっと、突っ込みどころ4だ! なんで、このドラマの人たちはいつも 聞きたいことをちゃんと聞かないんだよっ! (A.ドラマだから!笑) ソリがリン・キムと知り合いだったことがわかったり ちょっとずつ昔のことがわかってきているのに なかなか辿り着かなくて、本当もどかしいったらありゃしない! そうそうジェニファーも、心に何らか傷を負っているようです。 が、そこは割愛。(すみません。^^;) ようやく髪を切りました! そんなに印象的には変わってない。 切った・・・というよりは、ソリは髪をおろした・・・だけな感じ。 ジェニファーも一緒に切ったらしいけど、まったく変わってない。(笑) 態度急変! 「舞台に参加しないで 仕事に支障が出るから降りてください」 まわりもソリも驚く。 もちろん、理由あってのこと。 委員長の電話を聞いてしまい・・・ ソリの過去を利用して、記事やテレビ出演させて お涙頂戴の話題性で成功させ、興味を失うまで稼がせてもらおうじゃないか! ・・・という考えを知ったから。 「記事を出せば舞台は作らない」と、言い放ちました。 一方、リン・キムからそのことを聞いたソリは、ウジンの元へ。 「どうしてアジョシが止めるんですか?」 「私がネタにされるから? 10年後に目覚めた奇跡のバイオリニスト? 事実だわ 別にいいじゃない アジョシが止めたら私がお礼を言うと思ったんですか? 利用されてもいいんです」 「いいわけないだろ」 「いいんです! 大好きなバイオリンが弾ける・・・ 舞台で演奏できるんです 私を捨てた叔父さんも・・・演奏するのを見てたら また会いに来てくれるかも・・・ 利用されてもいいんです 私は平気なのに何で余計なことをするんですか? 関係ないでしょ」 「嫌だから!」 「好きな人が・・・ いや、僕の好きな人が傷つくのは死ぬほど嫌だから」 あ~、告白・・・ このタイミングで。 ウジンの気持ちはすごくわかるけど。(^^;) 11話はここでおしまい。 予告で、ソリが「聞かなかったことに」って言ってたし まぁ、そうなるよね。 それにしても11話のヤン・セジョン君、 ビジュアルいい時、本当格好良かった 彼はこの角度が1番格好良く見えるんだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.06 11:17:02
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