「19の純情」99話
明日は記念すべき100話目ですが・・・おっとっと 予告でそこまで見せるんかいっじゃ、私もUP。(^0-)きゃぁああああああああああああああああああああああああきゃ「19の純情」 99話ユヌって・・・ ほんとに格好イイ!両親に逢った瞬間、手を握るんですよぉおお!普通のへなちょこな奴だったら逆でしょ!親の前でパっと手を放しそうでも、ユヌは違うんだよね。親の前でしっかり、グッカへの愛を守るんだよね「彼女を侮辱するのは父さんでも許さない」ま、そのせいで余計、親は怒り狂ってグッカにあたるワケだけど・・・・「息子の将来を台無しにして親子の仲まで裂いてなんとも思わないの」「母さん、いい加減にしろよ 彼女は悪くない」「すみません・・・」「図々しい小娘」両親が行ってしまってから涙するグッカ・・・。「どうしよう、 両親のこと、余計怒らせてしまったわ・・・ 私のせいだわ」そんなグッカに肩を抱きながら、優しく・・・「泣くな・・・・」「お前は悪くない 愛することは罪じゃない いつか両親も許してくれるさ それまで俺たち頑張ろう。 いいな?」(訳は、信じよう・・だったけど、それまで耐えよう・・・とか、 そういう感じだと思うんだけど^^;)ユヌってば素敵すぎます!『俺とグッカのことを認めてもらえるように もっと努力するよ』と、ひとり、夜、決心もして!!!格好イイそして、次の日の会話も良かったねこの会話、全部ツボでしょー!牛乳配達帰りに、ユヌに逢うんですよね~☆「やってみたら結構キツかった。 今月で辞めろ 俺が秘書にしてやる」 ←ここの言い方が良い良い「え~?室長の秘書は二度とごめんよ。 怒るんだもの」そしたらさ、ユヌったら「ネガ オンジェ?」 (俺がいつ?)おいおいおいっあんなに怒ってたじゃんっギャグのつもりか?(爆)グッカにも「都合悪いことは忘れるのね さんざんいじめたくせに」と言われてました。(爆)うん。間違いなく、いじめてた。(爆・爆)そして、笑いを取ったあと、「昨日はつらかったろ?」と。もう・・・こういうユヌが好きでも、グッカは「非難されたことより、 会長と奥様の気持ちを考えると胸が痛いわ・・・」って、そう言うのよねぇ。本当に・・なんていい子なんだきっとユヌも『そんなお前だから好きなんだ』と、改めて強く感じたと思うけど・・・そこをあえて、「お前がいけないんだ」「俺なんかを愛してるから」(ここも訳は、『俺なんかを好きになるから』・・だったけど サランハンダンゴ?って聞こえるから、愛してるから・・じゃないの?)きゃぁああああああああああああああああああこの台詞、良すぎぃいいいい「失礼なこと言わないで だ、誰が・・・愛してるなんて・・・」「とぼけやがって!」↑自信もって言えるようになって良かったね。(笑)このあと何度かグッカがユヌを呼び止めて「牛乳飲んで」「頑張ってね」って言うんだけど(これがまた超カワイイ~)最後ユヌが、グッカのほうに顔を近付けて「じゃあな」・・・って言うところがイイんだわぁきゃぁあああああユヌ、その後の仕事姿もカッコ良かった!!!!いいねぇ~。普通は、恋愛始まると、それこそそっちにうつつ抜かしそうなところだけどユヌはグッカのために、これまで以上に仕事も頑張るんだよねー。そこがイイでもねぇ・・・・ここでも父親に邪魔されるのよねで、グッカの家に帰ってみたら、グッカは居なくて・・・置いてあった故郷への手紙を読んじゃって・・・ユヌとしては、またまた「俺がいるのに・・・ 困ってるなら相談しろよ」と思っちゃうワケですよ。もっと自分を頼って欲しいのよね。ユヌはグッカを守ってあげたくて仕方ないからさ。でも・・・グッカは言えないよぉ。言えない。自分のことより人のこと(ユヌのこと)を考えちゃうグッカだけにそんなことユヌに言えないそしてタイミング悪く、グッカがもう1つ洗車のアルバイトを増やした事がユヌにバレて・・・バイト先に行き、「ちょっと来い」で本日終了怒るのは・・・・愛なのよねぇ・・・ユヌのグッカへの深い愛ユヌが怒れば怒るほど、いいなぁ、そんなに愛されて・・・と思っちゃうよ。(バカ。^^;)そして・・・いよいよ明日ぁ~(笑)うふふふ