ジェヒの新作映画☆
ジェヒの新しい映画(ホラーです)の記事、挙がってましたね。kaguraさんじゃないけど・・・「快傑春香」エンディングのパロディみたいっ。(あくまでもホラー映画です!^^;)ってか、パロディ映画なら良かったのに。(>o<)ジェヒ、日本で見た時より、さらに痩せてしまった???ファンミで逢った時に、(髪の毛はおいといて!!)顔の部分は、TVで見るまん細くてカッコ良かったんですよぉ!!上の写真見ると、そのことを思い出したりします☆(笑)ただ・・・ホラーじゃぁねぇ・・・(涙)でも、記事内容を読むと、注目されてる映画なんでしょうかねお相手、パク・シネちゃんですね。なんか・・・似合わなそうま、恋愛映画じゃないからいいのかぁ。(^^;)私は・・・ホラーは見ません。絶対、無理。一応、記事内容はこちら。(翻訳したものデス)毎年夏なら映画館通りには国籍を選り分けないで国内外の多くのホラームービーたちが上映されたりする.今夏も例外ではなくてつとに多くの映画たちがホラームービーマニアたちの関心を得ている中に, 特に目立つ題目の映画がある.ところで, 70, 80年代韓国型恐怖物の典型を見せてくれた人気 TV シリーズの題目であるそのまま使った だ.ゼフィ, バックシンヒェが主演を引き受けたし新人金指環監督が演出を引き受けた の背景は朝鮮時代. 双子姉妹と一男の行き違った愛から始まった疑問の死, 恨み, 妬み, 一などの感性を魅惑的な映像に盛り出している.この映画で双子姉妹から愛される ‘ヒョンシック’ 役には で現代版モングリョングを演技したゼフィが今度は本格的な史劇延期に挑戦してバックシンヒェは疑問の事故で生き返えることは双子お姉さん ‘小宴’と死んで寃魂になった弟(妹) ‘ヒョジン’の 1人2役で新世代ホロクィンに挑戦して新世代俳優たちの延期変身が期待される.特に, 一男を愛した二人の姉妹をお互いに違う感じで演技しなければならないバックシンヒェは纎細な内面延期が要求される気難しい役目にもかかわらず期待以上の延期を見せて監督とスタップたちの好評を得た.また, には と で派手で印象的な美術をお目見えしたゾグンヒョンアートディレクターが参加して今度にもやっぱり深みのある画面で高級な恐怖を效果的に伝達する.TVではたまに再現されて来たが劇場ではめったに会うことができなかった史劇恐怖物にあえるという点で期待を集めている はまだ韓国型恐怖の原型に話されている ‘素服鬼’を現代的に再解釈することを極めの目標にしている.去る 1~2年間主にハリウッド B級ホラージャンルや私たちと情緒が似ている日本の恐怖物に根を置いた映画たちが多くの人作られて国内ホラームービーにちょっと食傷することを感じたホラームービーマニアたちに慣れながらも新しい恐怖のスタイルをお目見えするというのだ.5月初に撮影を始めて去る 22日無事撮影を祈る考査を申し上げた は現在 30% 位撮影が進行されたし来る 8月に封切りする予定だ.さ、気持ちを切り替えて・・・我が家の壁紙、昨日久しぶりに、またまた変えましたー。コレ!どうです?ファンの方が作成した奴ですよね、きっと。私は初めて見た画像でして・・・えらく気に入って早速パソコン壁紙にしました。いろんな顔のモンリョンがいるでしょ???ちょっと小さいのですが・・・どのモンリョン(ジェヒ)が好きですか?(爆)私はねぇ・・・上の段の1番左とぉ、下の段の左から5番目の顔が好きですきゃぁ~で、全然関係ないんですが・・・「花火」画像を探したら、ク・ジェヒことカン・ジファン君の画像を一緒に見つけたんですが・・・コレ!どうです?お初の方もいるようなのでUPしてみますと・・・ただ・・・この画像、綺麗すぎっ!(爆)ちょっと詐欺!(^^;)でも、許す!(笑)「頑張れ、クムスン」のク・ジェヒは、こんな爽やかさがありましたので。(^0-)で、 どうですかね?昨日からこのネタ引きずってマス・・(笑)全然違う雰囲気でありながら・・・どちらもお似合いだったりするわけで・・・両方と似合っちゃうチェヨンちゃん、やっぱり可愛い~な・・・と。(そこかいっ!笑)とりとめのない日記ですみません今日はこのあと「火の鳥」見ます。ただいま13話終了したところでこちらもすごいことになってますぅではでは、また明日ぁ