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カテゴリ:雑
今日の朝日新聞朝刊に載っていた大山のぶ代さんの話。
変な声と言われ、くすくす笑われていた小さい頃の大山のぶ代さん。 次第に無口になっていった大山のぶ代さんが、母親から言われた叱咤激励の言葉 「人間は目でも足でも、そこが悪いと思ったら、ますます悪くなる。少しでも聞きやすい声の出し方、話の仕方を身につけなさい。あんたらしくもない。」 その言葉で変わった大山のぶ代さんは、放送研究部に入ってクラスの恥と言われながらもくじけず、気がついたときには誰も笑わなくなっていた。そして演劇の道へ進んでいくことになる。 そう、逃げないでくじけず行こう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年03月02日 23時28分03秒
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