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カテゴリ:ジュビロ
またまたJリーグ選手協会(JPFA)のHPの記事(Webサッカースクール、名波浩)から。
「お手本にしていた、している選手はいますか?」という質問に対する名波の発言は次のとおり。 「ずっと一緒にやってきた藤田俊哉という選手は、やはり技術もメンタルも非常に高いレベルで、尊敬する憧れの先輩なので、それは30歳過ぎた今でもまったく変わっていません。」 清水商の先輩・後輩の頃から一緒にサッカーをやってきていて(大学と海外移籍の期間は違うけど)、今まで変わらずにずっと尊敬できるというのは、すごいことだと思う。 それだけ俊哉がすばらしい人間なんだろう。 ずっと憧れてそれでいて尊敬もできる人間て、なかなかいないよ。 遠い存在として憧れる人(実態はよく知らない)や、身近で尊敬できる人(家族など)は、いるけど、両方を兼ね備えている人は、いないな~。 それと名波自身も、自らの目標をしっかり見定めていて、だからこそその進むべき道を先に歩んでいる人をみつけられているから、言えるのかもしれない。 私自身は袋小路に迷い込んでるから、誰もみつからない。「おーい、誰かいないか~。」と探す前に、お前は何をしたいんだ?自分。。。 -------------- そういえば話変わって、福西があのラモスにほめられていた。でも海外移籍はドイツW杯終わってからにしてね。 ・世界のトップレベルと真剣勝負してひと皮むけた福西(中日スポーツ、週刊ラモス) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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