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2005年07月24日
テーマ：サッカー Ｊリーグ♪(3954)
カテゴリ：ジュビロ
ジュビロは３月に０－３でグランパスに負けたときと同じ試合をみるようだった。
ロングパス一本がテクニックのある選手（中村直志）につながるとＤＦが抜かれて先制点をあげられ、追いつこうとしたところをカウンターで追加点を奪われる。試合後半は足も止まり、パスも読まれまくりで点がとれそうもない状態になり、セットプレーでの得点源である福西も交代してしまう。 ジュビロの選手にもその悪いイメージが頭をかすめたのか。 あー、これじゃあ先制されたら、いくらやってもグランパスには勝てないよ。 交代選手も流れを変えられる選手を使おうよ。河村では、この悪い流れにそのまま染まってしまう。案の定、タランタランしたプレーにみえてしまう。悪い流れでは、誰もシュートしないで、他の誰かにパスを預けてしまうようにみえてしまう。前の試合のように前田も打てるときは思い切りシュート行こうよ。 今日は、秀人もよくなかった。みんな少しずつおかしかった。大勝した次の試合は点が入りにくいという。調子の悪かったヴェルディの守備と同じイメージが頭に残って今日の試合に臨んで、あれれ？うまくいかないぞとなったのか？ 藤田俊哉を意識し過ぎのだとは思いたくないが・・・ ところで菊地やヨンスはなぜベンチ入りすらしていない？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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