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テーマ:サッカーあれこれ(20138)
カテゴリ:サッカー
バラックの気迫に岡田主審の目が曇ったのか。
バラックがDF大井に自らぶつかりにいってころけただけのに、 しかもぶつかったのは上半身で足も絡まっておらず、審判からも判別し易かったと思うのだが。 それでもPKの判定! だが、僕らの洋平は、バラックのPKをはっしと止めてくれる。 そしたらまた岡田主審登場し、ハイやり直し 洋平がボールを地面にたたきつけて怒るのも無理はない。僕らだって、あやうくマウスをPCの画面に投げつけそうになったくらいだ。 (あれ?)どこからか、「おいおいジュビロよ、ちょっと頑張りすぎじゃないの?忘れてもらっちゃ困る。 これは、親・善・試・合なんだよ。」と聞こえてきたような気がした。 だが、アウェーであれば、こんなことはよくあること。僕らのジュビロは、イラン12万のアウェーサポータの前で地元クラブを破り、アジアチャンピオンまでになったクラブじゃないか。 だが、濃紺の第三ユニをきた選手達は、このアウェー仕様の判定に対する怒りを試合に生かすことができずに、ずるずるとバイエルンに負けてしまった。 あー悔しい。中山、悔しいぞ。河村だっていつもより頑張ってたのに。 終わってみれば、レアル戦と同じ1-3の敗戦。相手に敬意を払いつつ、こちらも一矢を報いるという親善試合のお手本のような試合結果だ。 FC東京のように完璧に負ければ、もっと頑張らなければという決意が生まれるし、鹿島のようにマンUに勝てば、もっと上を目指そうという意欲が沸いてくるが、このそこそこできたという中途半端な満足感。 危ない。 油断したら、間違いなく、やられるぞ。 --------- ところで ここ何年も言い続けてるが、懲りないのでまた言うが、 服部にFK蹴らせるのは いい加減、やめてくれ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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