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2005年08月19日
テーマ：日本の政治(165)
カテゴリ：社会
ライブドアの堀江社長が広島６区から立候補ときいて、愕然とした。
彼は、広島６区の人達の代表者になるという自覚はあるのか。社長業はそのままというが、もし当選したならば、広島６区の人達の考え方を汲み上げていこうという気はあるのか。 ただ今回の郵政法案に関しての賛成という主張のみであるならば、他の法案、例えばサラリーマン増税に対して考えをもっていないならば、４年という議員の任期はあまりにも長い。広島６区の人達は不幸だ。 広島６区の人達はそれでよいのか。 あなたたちの意見を、そのような人達に託してよいのか。 どうせ、国民は、あなた任せの政治がいいのさと見くびられているのか。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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