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2007年07月21日
カテゴリ：サッカー
オーストラリアが10人になってからは、いつ決めてくれるんだと思ってみていたのが、 疲れてるのか相手を気遣ってるのか、全然、人数差を生かした攻撃をしない。 ゆっくりゴール近くまでいって、ゴール前に放り込むことの繰返し。 それじゃあ、何回やっても点とれないよ。 オーストラリアの2番の選手が痙攣を起こして動けないから、2番の選手のところに切り込んでいけば、ゴールできなくてもファウルしてＦＫはとれると解説の松木が騒いでも、 遠藤、俊輔らは、疲れきったのか、それをしない。 遠藤、俊輔を後半の最後で交代すべきだったのではないだろうか。 まあ、 それにしても 能活は、ＰＫに強いところをみせてくれたし。 頼れるエース高原も、最後は中山隊長ばりのふかし アジア杯優勝
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をみせてくれたし
してちょ。
