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カテゴリ:ジュビロ
開幕当初から、前田不在時のエースとして頑張ってきたカレン。 なれない1TOPで苦しんで、克服できるかというときに前田の復帰。 そのまま、出番をなくしていって、調子を落とし、五輪代表メンバーからもはずれてしまった。 そして、8/21マリノス戦では、ベンチにも入れなかった。 最近は、ホント、カレンの将来が心配になったものだ。
それが、9月4日に、内山体制が発足してからは、 9月8日の練習試合(いつもの静岡産業大戦)では、途中出場ながら2得点。 9月9日のサテライトリーグ(対V甲府)でも、1得点。 そして、今日、5月27日のA新潟戦以来のステーティングメンバー。 前田との2TOPは、いつ以来だろう。 得点こそなかったものの、康太、太田ヨシへのアシストをきれいに決めて、 内山監督初采配初勝利に貢献した。 やっぱ、カレンの良さは、2TOPでいきるね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007年09月15日 23時15分59秒
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