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2010年05月10日
テーマ：サッカーあれこれ(20135)
カテゴリ：サッカー
フランスＷ杯では、当時18歳だった小野伸二の抜擢 日韓Ｗ杯では、ベテラン中山・秋田の選出 ドイツＷ杯では、巻のサプライズ その選考にサポータ・ファンは、一喜一憂したものだ。 ところが今回、大抜擢のようなサプライズはなかった ともかく、つまらん。今までの延長でしかない。今までが良いのならそれでも良いが、直前に駄目だし受けてたのに、この結果 岡田監督に期待できない分、選手に期待したいけど、それも厳しそう。 せめて、能活に期待しよう。経験とここ一番の勝負強さが彼にはある。 ------------ でもさあ、なんで矢野貴章なの。なんで前田遼一じゃだめなの？ この南アフリカＷ杯は、身体的・胃腸的には日本選手の中で前田遼一が一番と思っていたのに。 あのアテネ五輪予選で、他のみんなが食あたりに倒れる中、前田遼一はひとり平気だった。その丈夫な胃腸をもつ選手をなぜ選ばない。 極端な話、あのドイツで体調を崩したような俊輔は外して、代わりに胃腸が頑丈な前田遼一を選出するべきだ。 同じような話でいえば、あのナイジェリアでワールドユースを勝ち抜いた黄金世代を選ぶべだ。そう、小野伸二をなぜ選ばない！
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とカズ・北澤の落選
があった。
と怪我に泣かされた名波・俊輔
の落選があった。
があった。
。能活選出はちょっとした驚きだったけどね。 
。
