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テーマ:青い心で詩を書こう(493)
カテゴリ:詩・小説
昔、衝撃を受けた一遍の詩がある。 その詩がこれ↓
この詩を書いたのが、大宅歩(→Wikipedia)。20代前半のときの詩。 ある小さな永遠の序奏のために 永遠というさだかな 想いを ひとの世なんて だけどどんな幼い祈りに似た 決意だけが 「ほら そこに こんな 何の変哲もない 自分の ことばを 「ねえ、君、
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Last updated
2012年06月01日 15時04分45秒
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