Yonmo Yonmo Yonmo3

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• 石原かよ

  差別発言を繰り返し、相手を見下し、恫喝し、気に入らないものは排除するような人物が、今回も都知事の座にとどまったようだ。都の資産を私物化し、さらに多選、高齢というマイナス要素もあるのに、それでも都民は、74歳の男に都政を委ねた。確かに石原慎太郎という人物は、メディア受けもするし、そくらいの個性がないと、伏魔殿都庁の役人に対抗していくのは、必要なのかもしれない。しかし、もっとちゃんとした人に政治をしてもらいたいよな。

  2007年04月09日

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• よくやったというべきか・・・

  そうはまったく思わない。レッズの調子がまだまだあがっていないという印象。今日こそ勝つ気でいかなきゃ。 ジュビロは、せっかく攻撃しているのに、どうしよう？という感じで攻めきれない。ゴールする気がないなら、サッカーなんてやめてしまえパラナは使えないなあ。犬塚は、勢いがあるときは、いいけど、それがなくなれば、なんの意味もない。（なぜ加賀を出さないんだ。 ）太田ヨシはスピードを生かせるときは、いい仕事をするんだが、それ以外は持ちすぎのきらいもあった。 ところでナル王はいたの

  2007年04月07日

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• ３連勝？？？？

  ３連勝って、どこのチームの話よ開幕のレイソル戦でボロクソに負けてから、やっと少しずつ調子をあげてきたかなと思ったら、先日のナビスコの横浜ＦＣ戦で再度ボロ負け。 どうなるかと思ったジュフ戦、でもなんとか辛勝。とても、誰かが言っているみたいに、「３連勝と好調のチーム（？？？？）」なんてわけじゃない。 ＮＨＫのＪリーグタイムでみた、太田ヨシカレンのゴールは良かったけど、 田中マコが怪我。前途多難でも、なんとかやってかないとね。次はレッズ戦。気合入れていかなきゃ。 

  2007年04月01日

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• 喫煙？別にいいんじゃないの

  加護ちゃんがまた喫煙したらしい。懲りない子だ～。17歳当時喫煙が発覚して謹慎中という立場なのに、自分の置かれている状況をまるでわかってないようだ。もう、みんなからそっぽをむかれることだろう。 現在、１９歳。法律では、飲酒・喫煙は、20歳からになっているけど、そろそろ、法律も社会通念に合わせて、１９歳以降OKにしてもいいんじゃないか。高校を出て就職したら、年齢は１０代だけど、立派な社会人という立場。20代の社会人とまったく同じ。 高校時代は、学校という縛りがあったけど、社会に入ったら、誰が二十歳未満かどうかなんてみるんだ？そんなだから、芸能人やスポーツ選手だけが、わりをくう。本人たちがそもそも納得してないんじゃないか。ということで、・中高校生までは、体の発育観点から、飲酒・喫煙NG・高校出たら、自己責任の観点から、飲酒・喫煙OK２０歳までダメということなら、高校を20歳までの義務教育にして、しばっとけ！ところで、世の喫煙者たちにこれだけは言っておきたい。歩きたばこ、たばこのポイ捨て、やめろ人の迷惑になるところでの喫煙やめろすんごい迷惑してる。

  2007年03月26日

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• よ・こ・はまvsな・か・やま

  昼から雨があがり、心配していた天気もＯＫ。三ツ沢へＧＯ！ピッチが近い。三ツ沢はホントいいよなあ。 選手の「いけ、いけ」というような声がきこえてくる。芝もきれいだよ。立ち上がり、昇格上がりの横浜ＦＣに対し、ジュビロは格上のプレーをみせようとしているようにみえる。確かにジュビロのほうがうまいようにみえる。でもそんな余裕もっていいんかい？そんなことしているうちに、前半も途中からは横浜ＦＣペース。 後半、秀人が退いてからさらにチームは停滞それでもって、×△※★◎ 後半残り１０分くらいで中山が出てきて、チームは再び活性化。「よ・こ・はまっ」コールに対しては、やっぱり、「な・か・やまっ」コ～ル しかし、得点できないよう。２点とられたとしても、せめてアウェーで１点でも得点しておきたかったよなあ。年度末でサポ・ファンはみんな大変なのに・・・？・洋平ちゃん、２失点は可哀想だ。・船谷は結果がでてなかったけど、まずまずでは。次に期待がもてる。・太田ヨシの突進は、すぐ止められてしまう。今季はまったく特長を生かせてないよなあ。 ところで、 ・ナル王は試合に出てたの～？ ・犬ヅカオは、なんで出てきたの～？。。加賀を出せー・試合後、健太郎はすまなそうな顔をしていたけど、そんな顔をするよりも何よりも、もっと真摯に反省して、それをバネに次は絶対頼む！やってくれ！ それにしてもジュビロは、強い時代のころから、ナビスコ軽視のような感じがしてたけど、弱くなってからもナビスコには身が入らんのかな～今年は何かタイトルとるつもりだったのでは？？？？ ホント、勝つ気あるのかよ！

  2007年03月25日

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• GK目立ってます。

  日曜日だけでなく、昨日も能活は、ファインセーブ連発で、チームを救ってくれていたようだ。ただ、１点、痛恨のミスが。田中マコからのバックパスを、ルーカスにパスするなんて・・・ 少し前に、横浜Mのベテラン高桑がやってしまって、チームがボロ負けしたのをみただけに、あれ、また？という感じ。昔、洋平ちゃんがバックパスできたボールを中山にとられてしまったこともあったけど、GKにとって、バックパスはいやななんだろうな。バックパスを思い切り蹴りだそうとしたミスキックもよくあるし。最後の砦は大事にいこう。 

  2007年03月22日

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• 東京には負けたくないよ

  ＦＣ東京には負けたくない。どうしてもそれは僕だけじゃなく、ほかのサポ・ファンも、そして選手・スタッフも、それはいつも思っていることだろうけど、今日はそれが人一倍あったんだと思う。前半は、その気持ちが空回りして、なかなかうまく攻められなくて、いらいらがつのる。そんなときにファブリのレッド■ 。一気に守勢にまわることになってしまう。ただ、それが気持ちをひとつにしてくれたんだろうか。能活の好セーブ、秀人の必死のディフェンス。それがみんなに伝わっていったような。 各自バラバラにプレーしていたのが、大事に大事にボールを運んで、勝利というひとつことに向かって進めだしたような。それでも守勢には変わりはない。 ＦＣ東京のいつもの決定力のなさも、ジュビロを助けてくれた。 最後まで踏ん張ってくれ～という願いの中、加賀がファウルを得て、康太のＦＫ、秀人のゴールゴール裏総立ちだったよ。西がタンカで運ばれてピッチに戻ってきたのはいいけど、足引きずってるよ西が足をひきずりながら、前線から守備をする。もう、ニッシィ、 ニッシィ、コールだよ。そしてタイムアップ。最後まで気を抜くことはなかった。隣のアンチャンは、泣いてたよ。こっちも泣きたかったけど、妻の前では泣けない。みんな気持ちをみせてくれた。ありがとう。-----------------------＜彼岸の入り＞ 今日は負けたくないという気持ちを胸に抱きつつも、スタジアムへ食べ物、何を買ってこうかな～と思ってたら、十勝おはぎの店にばあさんじいさんの行列が・・・今日は彼岸の入り（彼岸-Wikipedia）かと思ったら、おはぎ３つ買うことにした。妻はしっかり、カツサンド。 ＜席譲られる＞ まだ、そんな年ではないのだが、なんと、おにいさんから席を譲られる行きの京王線、明大前で乗り換えたら、妻がめざとく空いてる席へ。僕はその前に立ったら、なんと妻のとなりの男性が「どうぞ」と言って、席をたっていってしまった。（なんで）思わず、「ちょ、ちょっと、ちょっと」と止めようとしたら「次降りますから」とおにいさんは、答える。それに対し、そのままお礼をいえず言葉につまってしまい、そのまま座るしかなかった。「ありがとう」とひとこと言いたかったよなあ。 ＜デイバック捜索＞ 帰りの京王線。明大前で乗り換えで、妻を起こし、あわてて出たら、網棚にデイバックを置き忘れてしまった。あわてて、明大前の駅事務室に駆け込んだのだが。駅員さんが新宿へ電話してもらったのだが、もうその電車は新宿でそのまま折り返しでこちらに向かってくるとのこと。駅員さんは、明大前でその電車を待ち構えて乗り込んで一緒にさがしましょうと言ってくれたが、探している間にどこまで行ってしまうんだろうと思っていたら、新宿でみつかったので、新宿へ行って受け取ってくださいとのこと。喜んで新宿へ行ったら、ありました。デジカメも、折りたたみ座布も、チケットホルダーも、オペラグラスも、そしてジュビロポンチョも無事。新宿で電話をうけ駅員さんが捜索してくれたとのこと。駅員さん、ありがとう。-------------------------- 今日は、本当にありがとうが多い日だった。明日は、自分もありがとうを多く生み出していくことに参加していきたいね。

  2007年03月18日

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• 横浜勢１－１０

  横浜マリノスが神戸に１－４、横浜FCが川崎Fに０－６、横浜勢、合わせて、１－１０の大敗。横浜に住むものとしては、きっついなあ。マリノスは、２点目を入れられてからは、プレーに覇気がない。凡平監督の疲れた顔は、柏の監督時代から当たり前になってしまった。かつて横浜マリノスを優勝に導いた監督の面影はもうない。 今年のマリノスは相当厳しそうだ。横浜FCは、初戦のレッズに善戦、次のマリノス戦で初勝利で、なかなかやるじゃんと思わせたのだが、フロンターレの攻撃力に大敗してしまった。マリノスと違い、選手は頑張っていたと思うのだが、いかんせん、個人個人の格の違いをみせつけられてしまった。 黒津の２ゴールは、どちらも角度のないところ、ズドンと決めたシュート。黒津の得意は、左３０度か。どちらも、次戦へ向けての立て直しが注目される。マリノスはサポ・ファンの厳しい意見が出ているだけに、早めの監督交代があるかも。 それにしても今日はいい天気。いざ、飛田給へ！

  2007年03月18日

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• 300日以内出産の見直し

  与党が「離婚後300日以内に生まれた子は前夫の子」とする民法の規定の見直しを進めているようだ。ところで問題となっている民法は、以下のとおり。 民法772条【嫡出の推定】　妻が婚姻中に懐胎した子は，夫の子と推定する．　婚姻の成立の日から二百日を経過した後又は婚姻の解消若しくは取消しの日から三百日以内に生まれた子は，婚姻中に懐胎したものと推定する．この法律の本来の目的は、父無し子を救うために設けられたということを聞いたことがある。それが、実際は、父無し子を増加させる要因になっているなんて、皮肉だよなあ。法律は、あくまでも単なる紙切れでしかなくて、それを運用する人たちが、そこに魂を入れていかなくちゃ、何の意味もない。その法律をつくる立場（立法府）の国会議員（松岡農相）なんて、法律をたてに居直っているし、その法律に基づいて行政を行う長（安倍首相）が容認しているし、主権者たる国民がそういう人たちを選挙で選んでるんだから、モラルもへったくれもないよなあ。愚痴るのは、そのくらいにして、見直し案は以下のとおり。 離婚後の懐妊を医師の証明書で証明できる場合、非嫡出子または再婚相手の子としての届け出を認める再婚後に出産した子であり、前夫に異議がなく、ＤＮＡ鑑定で親子関係が確認された場合、再婚相手の子としての届け出を認める[1]はいいとして、[2]の「前夫に異議なく」って、何？これじゃあ、見直しの意味がほとんどないじゃん。由緒ある名家とかで、跡取りを確保したい側の論理から、入ったのかなあ。一般庶民にはわからん。

  2007年03月16日

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• お返しは面倒だよね

  この職場では、今まで男ばかりだったので、何もなかったのだが、今年は2月に義理が配布された。彼女も面倒だったろうになー。男衆は、この職場では初めてなので、次の２つにわかれた。だいたい半々くらい。・個別にお返しをする人たち・何人かがまとまってひとつのものをお返しする人たち自分は、当然「まとまって」派。ひとりあたり１００円～２００円ぐらいのものなのに、個別派は何をお返しするんじゃい？社内での虚礼廃止で、年賀状同様、この「義理」もやめてほしいよな。 

  2007年03月14日

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• 大きいことはいいことだ？

  日興コーディアルグループは、不正が明らかなことから、上場廃止は決定的とみられていたのが一転して・・・上場維持上場廃止には、影響が大きすぎるとの判断も働いたようだが、納得がいかない。 今まで上場廃止になってきたところとどう違う？その影響度から考えれば逆に厳しくすべきではないのか。しかし、世の中、こんなことがよくある。倒産を免れたダイエー。架空と想定される光熱水道費５００万を事務所費にあてている松岡利勝農相。なぜ、法律違反にならない？なぜ罰せられない？プロ野球界でいえば、決まり事をことごとく自分流に解釈し、勝手きままなことをする読売巨人。 国レベルでいえば、アメリカなんて、したい放題。 大きければ、許される。権力があれば、なんでも通る。そんな世の中、間違ってる。アマリカの海老の天ぷらは、ころもだらけで、必要以上におおきいときく。そんなの味わいもへったくれもない。アメリカの無粋な価値観である「大きいことはいいことだ」なんて、○○くらえ！

  2007年03月13日

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• やっとこさ初勝利

  「今日もスカパーでジュビロ戦みれました。」　ジュビロ磐田　２－１　トリニータ　「まあ、勝ちましたね。」「ホームで勝ちました。」「そいでもって、中山隊長も最後顔出ししてくれましたよぉ。」「よかったですねぇ。」 「でも、チームに覇気があんまし感じられなかったですぅ。」「きっと気分がのってなかったんでしょう。」「ファブリシオ選手には、ガッツを感じました。前の試合もファブリシオ選手が途中交代しなければ、あそこまで大敗しなかったかもしれないですぅ。」「パラナ選手も安定してきましたよ。最後は必死でパスカットしてました。」「最後まで気を抜かないでプレーする姿勢はいいですね。」 「成岡さんについて。今日も決定的チャンスを外しました。」「でも今日のは太田さんのクロスにヘディングで合わせたものだから、前回外したケースより難しかったかもしれませんねぇ。」「成岡さんは、攻撃の選手なんですか。攻めにいっているときに、少し後ろで様子見している姿を何度かみましたよ。」「きっと休みたかったんでしょう。」 「ともかく、ひとつ勝ってほっとしました。」「そうですねぇ。」 「これで、少しは安心して、来週、味スタへ行けます。」----------------- 相手は、信男、浄、そいでもって、福西か！負けられないぞ。「やっと勝つ」じゃなく、次は「きっと勝つ」でいかなきゃ。でも、もっとワクワク、ドキドキするような、サッカーをみせてほしいなあ。

  2007年03月10日

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• ＦＷ獲得？

  静岡新聞によれば、ブラジル留学の小川祐選手が、練習生としてジュビロの練習に参加しているそうだ。小川祐選手は、ブラジル・サンパウロ州の一部のチームで1年間プレーしていたというが、そのチームの監督とアジウソンが親交があり、参加が決まったそうだ。さて、小川祐選手の経歴はというと、２００４年度、２００５年度の高校サッカー神奈川県大会で、渕野辺高を優勝に導き、全国大会に導いたＦＷの選手。２００５年度の神奈川県大会決勝で、桐光学園を２－０（２点目をゴール）２００４年度の神奈川県大会決勝で、法制二を１－０（決勝点をゴール）２００５年の夏には、ベガルタ仙台の練習生として練習試合に出ている。 ともかく、速いらしい。ドリブルでガンガン抜いていくのを得意としているらしい。う～ん、今季入団の新人とタイプが似ているような。もしかして身長は、１７０ｃｍ前後か？まあ、頑張ってほしい。ところで、 遼一の怪我で、代わりのＦＷとして、外国人（ブラジル？）を獲得するという話は、もうないのかな。6月まで待つのかな。柏戦では、ＦＷの選手を差し置いて、２ＴＯＰが２人ともＭＦの選手だった。ここでＦＷの選手が奮起しないとカレン、林、中山、もっと、アピールせい。。。山崎も。もしかして、小川祐も。。。

  2007年03月07日

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• スカパー今日無料放送だ・・・

  ほとんどあきらめていたレイソル対ジュビロのTV観戦。そしたら今日スカパー無料放送で、写ってる・・・・信じられない。 うほーと喜んでみてたんだけれども、Ｊ１昇格したばかりの柏に０－４で惨敗・・・信じられない。ボロボロ。  あまりにひどいチーム状態が悪いなりにも、横浜ＦＣに勝利したレッズとは雲泥の差だ。 このままじゃあ、ジュビロは、Ｊ２降格も十分ありうるな。前半は大きな仕草で指示を与えてたアジウソンだが、後半ボコボコ点を入れられて ピッチ情報を伝える不慣れなおねえさんが、思わず、 「オーバーリアクションがなくなりました。」 と言ってた。西も太田ヨシも成岡も菊地も犬塚も康太もどこ向いてアクションしてんだい！秀人も田中マコも決してほめられたプレーじゃなかった。パラナも何度もパスミスしてたし。今年の目標は、Ｊ１残留に下方修正したほうがいいかもしんない。

  2007年03月04日

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• カズはデズ

  ヤーモトさんの妙に軽妙な声の解説付きで、レッズ対横浜ＦＣをＴＶ観戦。久保タツ、久保タツぅ～。あの久保タツが帰ってきたよ。みた、みた？あの弾丸シュート。個々のプレーとしては、これでまずは満足。 横浜ＦＣの勝ち。役者のそろい踏みとしても、レッズがちと負けていた。レッズは、昨季MVPの闘利王をはじめとして、 長谷部も田中達也も顔をみせていなかった。それに対して、 横浜ＦＣは、唯一の４０歳Ｊリーガー、カズは控えだけど、ＴＶ画面が節目節目に思わずその顔を追う、追う。横浜フリューゲルスの最後の主将であり、かつ横浜ＦＣのＪ１としての最初の主将でもある山口素弘も、レッズサポがいるスタンドへ挨拶がわりのロングシュートを蹴りこんで存在感をみせつける。う～ん、試合内容では、地力に勝るレッズが終始おしていたが、小野伸二も阿部もなかなかいいところをみせられない。ＦＫはやはりワシントンじゃなく、阿部に蹴ってもらいたかったね。そんなこんなで、試合結果はともかく、チーム内のギクシャク感を感じてしまったレッズと、意外とやるじゃんと思わせた横浜ＦＣ。今後に向けた１ジュビロファン感想としては、・レッズをたたくなら今のうち・誰か早めに横浜ＦＣをギャフンと言わせときな！あ～、今季も他力本願かい！ 

  2007年03月03日

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• ひなまつりだ、春だ、Ｊ開幕だ

  今日は3月3日の土曜日、街は、ひなまつりの装いをまとっていて、スーパーにいくとひなまつり用の商品が顔をだし、ケーキ屋さんにいくと、おひなさまとひしもちをアレンジしたケーキが並んでいる。 天気は良くて、もう春なんだなあと感じさせてくれる。そして、何と言ってもＪ開幕。 ようやっと、春だって思える。今日のスタメン（一部途中出場）の注目選手（元ジュビロ）をみてみると、FC東京：福西、金沢浄大分T：上本大海 愛媛ＦＣ：松下幸平、藤井貴、中村豪（前半39分途中出場）。おお～V仙台：熊林（後半37分） 川崎F：箕輪清水S：山西が児玉にポジション奪われて控えだ～横浜FC：奥大介さて、レッズ対横浜ＦＣ戦でもみようかな。やはりカズは怪我の影響で控えに回ってしまった。あの埼玉スタジアムの超アウェーで横浜ＦＣが萎縮しなければいいけどね。

  2007年03月03日

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• 期待の選手は加賀

  もうすぐＪ開幕。ただ、スタジアム観戦もままならず、ＴＶ観戦もNHK-BS頼みしかないとくると厳しいなあ。スカパー契約は結局見送ることにした。その分の費用はスタジアム観戦の交通費に充てよう。これでヤマハに行く機会がひとつでも増えるかもしれない。ところで、ジュビロの新戦力は、移籍組の林、マルキーニョスパラナ、新人の中島とかいるけれど、なんといっても、コンサから復帰の加賀に期待。あのスピードとガンガン上がっていく積極性は、もう、一押し。 加賀を先発で使ってくれないかな。そしたら、右サイドは、加賀＆太田でスピーディなプレーが実現できて、 ジュビロの大きな武器になると思うんだけどなあ。アジウソン、お願い！加賀を先発で！

  2007年02月28日

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• にしおかすみこ３２歳

  キャリア１０年以上。でも初々しさが漂う、そんな、にしおかすみこを応援するぞ。健気に頑張ってる姿は何でも大好き。 あ、読売新聞に記事のっている。→「にしおかすみこが大先輩にむち、全力で謝りました」 ブログも面白い。→ワタナベエンターテインメント次の出演は、エンタが先か、Ｑさまか。

  2007年02月27日

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• 出陣式があったみたい

  磐田市役所などで出陣式があったみたい。それにしても、右近社長とアジウソン監督、寒い中、サポ・ファンを立たせといて、もっと気のきいたこと言ってほしいなあ。ジュビロ磐田出陣式(磐田市役所-1)/社長あいさつ http://www.youtube.com/watch?v=jiqzFed_abU ジュビロ磐田出陣式(磐田市役所-2)/アジウソン監督あいさつ/中山雅史あいさつ/フラッグ授与/花束贈呈 http://www.youtube.com/watch?v=6quLQnrMmaQ 特に右近社長は、餅の数だけ誘ってスタジアムに来てください、約束ですよとか言って、経営的な発言に、サポ・ファンはしらけてるし。この人が社長の間は魅力的なクラブにはならないような気がするよ。中山はいつもどおり場の空気を読んだ発言で、その場だけ、笑いが起こっていた。経営陣も選手・スタッフもいつまでも中山に頼りきりじゃあ、困るよ。いよいよ、Ｊ開幕。柏戦は家で応援だけど、ＦＣ東京戦はいくど！

  2007年02月26日

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• 給料明細が

  給与明細について、今後、紙による配布はなくなり、Ｗｅｂ閲覧になるという。そんな！古代、男は狩猟に出かけ、獲物を持ち帰ることで、威厳を保っていた。そして近代、男は、獲物の代わりに給料袋を持ち帰って、一家の主人たる地位を確立していた。それがそのうち、給料袋がなくなって、おとうさんが給料を持ち帰ってこないので、家族に軽んじられるようになり、おとうさんの地位低下が決定的になったという。うちでは、会社から持ち帰った給与明細を妻がうやうやしく受け取る儀式をしてくれているので、一家を支えている実感をもつことができていた。それなのに、もう妻に渡すものがなくなるなんて。まあ、Ｗｅｂの内容をプリントアウトして持ち帰るか！何の威厳もありゃしない。。。儀式って重要だよ。 あ、一部出向者にあたる自分は、除外だ。。。。

  2007年02月24日

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• にしおかすみこ

  最近注目しているお笑い芸人が、にしおかすみこ。昨年末、日テレ「エンタの神様」に女王様キャラで、初めて出てるのをみて、ファンになったね。今年、「エンタの神様」に2回目の登場でも期待を裏切らなかった。 ３２歳、芸暦も１０年か。昔はどんなだったんだろう。さがしてみたら、YouTubeにあったよ古い映像。「紅白若手お笑 いリアクション大合戦」 当時、公務員のような雰囲気だった藤井隆と対戦して完敗だよ。 今は、女王様キャラ。やはり何かキャラをつけないと売れないのかな。ただ、キャラがあきられて、しりすぼみにならないよう、キャラを離れても人気を維持してほしい。頑張ってほしいなあ。ＧｙａＯでも出てるぞ。→ＧｙａＯジョッキーの月曜日の２２時

  2007年02月23日

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• 今年最初のゴンゴール

  林からのスルーパスに反応してDFをかわし、ゴンゴ～ル。（ロッソ熊本オフィシャルサイト：映像あり） 腰痛で出遅れて、心配したけど、後半から出場。しっかり、結果を出してくれた。きれいなゴールを決めたものの、その後のフリーでのヘディングは決めてくれなきゃ。 今季は、昨年よりゴンゴールがみられそう

  2007年02月19日

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• 開幕試合は売り切れ

  3月4日のレイソル対ジュビロ戦。 一般発売日の今日。風邪ひいて調子悪いので、妻にチケットを買いにいってもらった。だが、出が遅かったせいか、アウェーの席は売り切れ。ホーム側は余っているらしい。ホーム（レイソル）側でもいいだけどな。妻は気ぃ使いだから、ジュビロ側にこだわっている。それにしても、ホーム側が先に売り切れるって、席数が少ないせいもあるだろうが、ジュビサポはまだあつい？名波、服部、福西が抜けようが、前田遼一が右ひざ痛で開幕に間に合うかどうかに関係なく、ともかくアウェー席は売り切れ。でも、レイソルにとっては、Ｊ１再昇格の記念すべき開幕戦なのに、ホーム（レイソル）側が余ってるって、柏サポは、それでいいのか？３／１０の横浜ダービーは完売だそうだ。今年の横浜ＦＣは注目だからね。まあ、気をとりなおして、次のヤマスタにでも行くか！  

  2007年02月17日

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• ＴＶで観戦？

  スタジアムに行きたいのはやまやまだけど、お金も時間もない身にとってはスタジアムに行けない試合は、ＴＶでカバーしたいね。今季１～１８節のジュビロの試合で、ＴＶでみれる試合は、次の3試合だけか。05節_4/07 浦和R 埼玉 BS08節_4/28 S広島 ヤマハ BS15節_6/16 横浜FC 日産 BS う～ん、もっとみたい。6/16の日産スは行けるからＴＶ要らないし。ということで、スカパーのＪリーグセレクション検討中。Ｊ１Ｊ２全試合放送は、魅力的だが、月々２５００円かあ～。要らないチャンネルもあるし、 ちょっと高い。ジュビロの試合だけでいいんだけどなあ。 画質が悪いけど、PCでＪ’ＧＯＡＬＴＶプレミアムにするか？ しばらく保留 ＊＊＊中山って二重になったの？整形？ いやいや、自分も年くって、二重というか三重になったクチです。 まぶたが皺っぽくなったためかな。母親とそっくりだから、もっと年くったら4重になりそう。

  2007年02月11日

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• 前田が手術？

  前田が右ひざ半月版損傷で再手術するようだ。中山も昨年「尋常な痛みではない」と言っていた腰がまた痛み出してリハビリを続けている。　・ 前田が再手術　中山は腰痛でリハビリ（スポニチ）カレンは、Ｕ－２２があるし、・・・おのずと林に期待があつまる。西のＦＷも悪くない。そして新人の山崎君。今年のジュビロのＦＷは、ちょこちょこ動き回る、とらえどころのない攻撃をみせれくれるかもしれない。それもいいかも。

  2007年02月07日

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• みんな今季も変に写るんです

  何気にジュビロHPの選手一覧をみていたら、今季の顔、顔、顔が・・・昨季の写真と全く同じ顔をした選手（秀人とか、洋平とか、）も結構いて、本当にこれは体だけすげ替えたのか？と思ってしまったのだが、新加入の選手を中心に新鮮なというか、びっくりする写りの人もいたわけで、上から順にみていて思わず、マウスを持つ手が止まったかたがたは以下のとおり。 含み笑いがこわいです→１ 急に顔が・・、でか！→ ３妖怪→１９ 幽霊→２０ なんでいつもノホホの目なの→７ラテン系のすけこましのようだよ。→１０ ねじり鉢巻きが似合いそう→９実物は、きっと、もっと格好いいんだろうな。プレーをしている姿だったら、きっと、もっと格好いいと思う。きっと、そうだよね。 ところで、スパサカ、やっぱ、つまらん。 

  2007年02月03日

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• 審議拒否だけなのか

  柳沢伯夫厚労大臣の辞任を求めて、野党が審議拒否を続けている。もっと、他に策はないのかと疑問に思う。衆院予算委員会に出席したとしても、国会内では圧倒的多数の与党に牛耳られてしまうので、国会の外に出てパフォーマンスを演じて、国民の支持を得ようという考えはわかる。だが、もっと、やり方があるはずだ。「柳沢大臣が悪いのはわかるので、ちゃんと国会の場で追求審議してほしい。」という一般市民の声に野党はどう答えるのか。 今のままでは、国会空転の責任を押し付けられ、自民党にいいようにやられるだけだ。宮崎県知事選などで、最初から戦いをあきらめ、対抗馬を出さなかったり、民主党も、自民党同様、党利党略のことしか考えていないようにみえてしまう。ほんと、一般市民の考えとずれているよ。もっと、一般市民の考え（いろんな考えがあるけれど）を吸い上げるような政治を目指してほしい。

  2007年02月02日

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• ラストイヤーエンジョイ（洋平）

  静岡新聞の記事によれば、GK佐藤洋平が、今季を現役最終シーズンにする決意を明らかにしたそうだ。能活の控えに甘んじているとはいえ、まだまだやれるし、その勇姿をまだまだみたい。GKの寿命は長いんだから、４０まで現役でやってほしい。ヴァンズワムの退団騒ぎがあった２００３年途中のばたばたした時期に、ジュビロに移籍してきて、その年の天皇杯予選からジュビロのゴールを守ってくれた。そして天皇杯優勝。その安定したプレーに僕らは全幅の信頼を寄せることができた。３０日の必勝祈願のとき、秋葉神社に奉納した絵馬に洋平は、次のように書いたという。「ラストイヤー・エンジョイ」その言葉どおり、出る試合は大事に、そして最後の年を楽しんでほしい。

  2007年02月01日

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• スピードとドリブル志向

  今季の新加入メンバーのプレースタイルをみていくと、今までとは、変わってきている。以前は、パスの精度が高い選手が多かったと思うが、今季の新加入は、中島、松浦、山崎と３人も小柄でもスピードがあり、ドリブルで仕掛けていく選手が多い。移籍の林や復帰の加賀もスピードが持ち味だしね。ベースとしてスピードのある選手を求めているということなのかもしれないが、今後ジュビロのサッカーは、パスサッカーというよりは、スピードあふれる速攻型のサッカーに移行していくのかもしれない。２００７年中島 (162) ：スピードに乗ったドリブル松浦 (166) ：ドリブル突破山崎 (171) ：ドリブルとスピード岡田 (170) ：運動量とアグレッシブな守備パラナ (175) ：的確なパス、タイトなマーク林 (168) ：スピードに乗ったゴール前でのプレー２００６年 ファブリシオ：タイトなマーク犬塚：前を向いた時のドリブルやゴールに向かったプレー森野：ポジショニング ２００５年上田：パスの精度岡本：前線で体を張ってプレー、運動量森下：ボールキープの精度藤井：裏への飛び出しや縦への突破中村：１．５列目や２列目からの飛び出しや、運動量、シュートの精度

  2007年01月29日

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• 今季のユニも微妙～

  新ユニのデザインは、こんな感じ（→ジュビロe-shop）。去年よりはいいようにもみえるのだが、・・・微妙。だって、エスパとデザイン同じだし・・・（→エスパルスHP：PUMAオリジナルデザインの採用）そんでもって、新加入選手が（胸ロゴがないバージョンだけど）着ているのをみると（→ジュビロ公式HP）、はっきり言って、似合わない。きている彼らが悪いのかもしれないけどね。最近、愚痴っぽくなったかな？

  2007年01月28日

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• J皮算用

  Ｊリーグの日程も発表されたし、どの試合に観戦にいくか考えながらも勝手に勝ち○負け●を皮算用してしまおう。そのまえに昨年を振り返ってみる。まあ、監督交代のバタバタとか、試合内容は目をつぶって、数字だけをみる。そうすると、ホームは強かったよね～、特にヤマスタ、全勝利１７勝の半分以上の9勝を上げてるんだよね。それと神奈川県（日産スタ、等々力）ではなぜか全勝！エコパは引き分けが多い。 順位5位　34試合　17勝 7分10敗 勝率.500ヤマスタ　12試合　 9勝 1分 2敗　勝率.750神奈川県（日産ス、等々力）　2試合　 2勝　勝率 1.000エコパ　　　6試合　 2勝 3分 1敗　引き分け率.500フクアリは、過去も含めて引き分け以外なし ということで、上記勝率を参考に希望もこめながら、1から18節までを考えるとヤマスタは7試合。これを5勝1分1敗で乗り切る神奈川県（日産ス、等々力）では必ず勝つ。だから2勝。絶対、観戦いくからね。エコパは2試合。これを1勝1分けで乗り切るフクアリは当然引き分け1分それ以外は、厳しい戦いが予想されるので、全敗以上、結果は、18試合、8勝 7敗 3分 う～ん、こんなところか。前半戦は、このとおりほぼ五分でいって、これで若手が自信をつけて、後半戦は巻き返し、優勝争いに参戦する。こんな流れでどうでしょう。 あ、また出て行く選手が・・・これでレギュラー級の選手がまた→移籍情報

  2007年01月27日

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• 来年度の進路（雑）

  来年度は、結局、御茶ノ水の会社にレンタル（出向）１年延長となる方向となった。既に異動が決まっている上長とは話が合わなかったので、人事に直接希望を言いにいったのだが、やはり力不足だった。人事の担当者は穏やかに話をするのだが、そこはなれたもので、本人の希望はきかなくても業務命令に従わせることができるんですよと脅しをかけてくる。まあ、それでも、ある業種向けのプロジェクトに行くか、今のところにもう1年残るかどちらを選ぶかは本人の希望を尊重するということだったので、もう1年残るととした。だって、税金も払わないくせに、威張っているような業種のためになんか働きたくないからね。でも、その業種向けのプロジェクトっていつのまにか大所帯になったようだ。よっぽどお金があるんだろうね。あーあ、嫌だ嫌だ。

  2007年01月26日

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• デパートの質の低下

  友人の結婚祝いを横浜のとあるデパートへ買いにいったときの話。妻と一緒に品定めをしていたそばに、おばちゃん店員がしゃしゃりでてくる。外づらがいい妻は受け答えをするが、品定めが限定されてしまう危惧を覚え、別の売り場へ移動。他の売り場でめぼしいものがなかったので戻ってきたら、先ほどの店員が再登場。まあ、いろいろみた中で、妻が気に入ったテーブルクロスを選定し、購入を決定。ここまでは、まだ良かったのだが・・・結婚祝いなので箱もつけてきっちり包装してくれること（まあ、贈り物だからね）を依頼。しかし、その手つきをみて唖然。テーブルクロスがきちんとたためない。きちんとたためていないものだから何度やっても箱にきれいに入らない。箱へのきれいに包装できないで、止めたセロテープがきたなく、包装紙も箱にフィットせず浮いている。何度か言おうとおもったが、何度かトライするのでやきもきしてみつめる。やり直しを命じても、このおばちゃんでは無駄だと悟り、そのまま帰宅。自宅で再度みてもこれでは、不器用な子供が包んだとしか思えないありさま。包装紙を新たに買って、妻が再度包みなおすこととした。あ～疲れるなあ。デパートも経費節減で臨時店員を増やしたんだろうけど、こんな調子じゃあ、ＸＸデパートで買う必要ないじゃん！確かに昔に比べデパートで扱っている商品は、安くなってきているけど、 ＸＸデパートというブランドが泣くよ！これからは、ともかく安いところで買って、大事な部分は自分でおさえておいて、包装なんかは最初から自分で包むようにしたほうがいいね。手間かかるなあ。 

  2007年01月24日

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• 福西よ、お前もか・・・

  俊哉が去り、名波、服部と続き、そして若頭の福西までも・・・ジュビロ全盛期を支えた中盤の選手達・・が、誰もいなくなった。 残った中山や秀人、田中マコも満身創痍だ。 う～ん。どうチームを盛り立てていこうとしているのか、フロント陣の考えがわからん。 ジャブジャブお金を使った自分達の失態の穴埋めとして、人件費を削ろうとしているだけのようにみえる。もう本当に１から出直しだね。遼一や太田ヨシ、菊地や成岡らがチームを引っ張っていってもらわわないと困るね。サポももの申さないと！

  2007年01月22日

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• 卓球は愛ちゃんだけじゃない

  卓球といえば、福原愛だけを追いかけるマスコミ。でも、もっと若い力が育ってきている。女子では、１３歳の石川佳純がベスト４進出！福原愛を破った藤井寛子に敗れたものの、１３歳のベスト４入りは、福原愛も果たせたなかった史上最年少だ。そして、男子は、高校生の水谷隼が、史上最年少の優勝を達成今後の彼らの活躍、そして愛ちゃんも含めて、卓球日本が楽しみになってきた。

  2007年01月21日

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• 来年度の進路どうしよう（雑）

  御茶ノ水の会社にレンタル（出向）されて、既に３年経とうとしている。来年度は、戻りたいとの意思表示をしていたのだが、どうも結局、ここに残留になる見込み。う～ん、この先どうなるんだろうね。Ｊリーグ選手の移籍とか中村ノリのこととか、他人事ではないなと思ってしまう。今回、出向３年を経るにあたっては、人事部から本人の希望を尊重するという話だったので、戻りたい旨と希望する業務を伝えていたのだが、戻り先となる上長と昨年秋から話し合いを続けていても、意思疎通がうまくいかず、どうも芳しくない。結局、上長から御茶ノ水の会社でもう１年いるか、ＸＸ関係の部にいくかの二者択一をせまられ、ＸＸ関係は大嫌いだったので、もう１年御茶ノ水を選ばざるを得なかった。以前の出向のときは、知らない間に異動人事があり、戻ったら、知らない部署だった、なんてことがあったが、今回も、耳障りのいい声（本人の希望を尊重）があっても、結局同じか。もう１年いるにしても、次こそ本当にやばい。資格取得よりも、知り合いのつてをたどって、おもしろそうな業務の部署をはやくみつけないと。来年度は、自分自身の売り込みだ！

  2007年01月18日

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• 意外な転進

  ベッカムの米MLSのロサンゼルス移籍サッカーの底辺拡大に努めるためという理由だそうだが、まだ３１歳、レアルにこだわらなければまだまだ欧州でやれる年齢ではないだろうか。底辺拡大ならもっと地道な活動を年月かけて続ける方が、根付くと思うのだが、どう底辺拡大をはかるのだろう。それよりも、５年総額３００億円の大型契約とかビクトリア夫人がハリウッド進出を伺っているとかの話のほうが気にかかる。米国だったら、お金にならなければ、即クビを切られると思うが、かえって選手生命を短くしてしまわなければいいのだが。 小嶺総監督の参院選出馬なぜ参院選出馬なんだろう。なぜ自民党なのだろう。長崎にプロチームをつくるのではなかったのか。それとの絡みなのだろうか。自民党にいいように使われなければいいのだが。出馬会見で９７歳の母の話をしての涙は、母や周りへの感謝の気持ちからだと思うが、政治的にもみえてしまって、自民党の選挙参謀たちに情に訴える選挙戦術に利用されはしないかと危惧してしまう。  

  2007年01月12日

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• お年玉

  渋谷の短大生殺害事件で殺された短大生のブログに、お年玉などで長兄と比べ不公平だったというくだりがあったというが、妙に共感してしまった。うちは、親戚がいてもいろいろ問題があって、あまりもらえなかったけど、 お年玉は、兄貴は生まれたときからもらっていて、自分がもらいはじめても、 いつも兄貴とは差がつけられていて、お年玉をもらえなくなるのは、兄貴と一緒次男坊の悲哀だあ。まあ、次男坊は気楽だからいいけどね。それにしても、お年玉をあげるほうも、（自分もそうだが）、もうちょっと２番目以降の子のことを少し考えてあげてほしいよな。 自分、高校生だからいくらとか、いつまで上げるか等、頭の中で、結構気をつかってます。 

  2007年01月09日

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• 新年あけましておめでとうございます

  みなさん、今年もよろしくお願いします。昨年ジュビロは、我慢の年でしたが、今年はもう１ステップ、上を狙いたいところです。自分自身も今年の3月でレンタル移籍（出向）から、戻る予定ですが、戻り先にかつての上司らは既にいないし、再度、別のところへレンタル（出向）されてしまう見込みです。まあ、本籍の会社よりレンタル先の業務のほうが力を発揮できそうだし。やるっきゃないよね。

  2007年01月01日

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• 泥臭さの追求

  夕刊に載ってた記事、「巻誠一郎（サッカー）　これからも泥臭さ追求」（朝日新聞）巻が目標とするのが中山隊長というのが、このインタビューからよくわかる。「あの選手を見たら、明日も頑張れるから見に行こう、という選手になりたい。Ｗ杯やタイトルよりも、それが僕の目標です。」 そんな選手、いてほしいね。そんな選手、中山隊長以外は今のところ知らないな。そんな選手、もっといてほしい。もちろん、うまいプレーをする選手はたくさんいるけど、だからといって、その選手だけのために、また見にいこうという気にさせる選手はなかなかいない。今は、かっこいいところだけを、みせようとする選手が多いんじゃないかな。怪我や体調で思うようにいかないときもあるし、好不調の波がある場合もあるし、相手があってのサッカーだから、うまくいくときもいかないときもあると思う。でも、選手個人としては、いいところも悪いところも含めてその選手なんだから、悪いなら悪いなりに、チームのためにベストを尽くす方法を考えてプレーしてほしい。「ジュビロのサッカーをみたい」と同じ（最近そのサッカーがみれてないが・・）ように、「この選手のプレーをみたい」という選手が出てくるのを期待したい。 

  2006年12月26日

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• 犬塚の思い切り

  最後は犬塚のＰＫキックミスで終わった。ただ、延長＆ＰＫ戦になんとか持ち込めたのも、犬塚の積極的なあがりからの同点ゴールがあったからで、犬塚の思い切りの良い面と悪い面の両面が勝敗に大きな影響を与えたという感じだ。それよりも、２－０でリードしたあとの受身にまわったようなジュビロの戦いぶりは、どうにかならないのか。やばいやばいと思っていたら、１点押し込まれるかたちで返され、そして小野に同点ゴールを浴び、少しは目覚めはじめたかと思いきや、秀人にアクシデントがでて逆転されてしまう。アジウソンの選手交代はわからんなあ。なんで船谷入れるの？船谷は攻撃にもあまり絡めていないし、守備は・・・。テクニシャンと言われながら、それが生かされていないようにみえる。まあ、プロがみたらいい選手なのかもしれないけど、わからないよ。テクニシャンっといわれる選手は、あまり信用できないよ。 ともかく、犬塚が同点ゴールを決めてくれたおけげで、延長、それでＰＫ戦突入。洋平がせっかく酒井のＰＫを止めたのに、やり直しって、これ以外にも岡田さんの采配は今日もよくわからんかった。ファブリシオも怒るよ。レッズサポは、支持するだろうけどね。。。。 まあ、カレンはゴール前で空振りするし、船谷はプレーが空振りだし。今年は終わった。。。

  2006年12月23日

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• サッカーマガジンがない

  今週のサッカーマガジンは、『我が心の「高校選手権」』ということで、中山、小倉、前園、武田、澤登、平澤となつかしのインタビューがぎっしり。これは、保存版だと思って買おうと思っていたのだが、・・今週、忙しくてなかなか買いにいく力がなくて。。昨日は意を決して帰り道のコンビニに行ったら、ことごとくない。あるコンビニは1冊だけあったのだが、手垢で汚れてるのでやめて、翌日本屋にいくことにした。そして今日、本屋（有燐堂）に行ったのだが、ない！売れているのか、人気がなくてサカマガ自体撤収したのか。しかたがないので、本屋で注文することに。う～ん、売れているのか？

  2006年12月23日

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• ベテラン選手にオッファー

  服部に東京Ｖからオファーがきている。その東京Ｖは名波にもオファーを出しているらしい。　・東京Ｖ大型補強！名波にオファー（スポニチ） 服部の気持ちとしては、５分５分らしいが、できれば残ってほしい。ジュビロ魂をもった選手がこれ以上いなくなってしまっては、ジュビロがジュビロでなくなってしなうような気がしてしまう。若手選手は頑張っていると思うが、まだまだ厳しさが足りないような気がする。ユース出身の選手でさえも、ジュビロ魂を引き継いでいないような感じがする。 ジュビロ魂って何かというと、うまく言えないが、今までのクラブの歴史と経験のなかで、選手、フロント、サポ、ファンで共有し、つちかってきたものであり、それは例えば、最後まであきらめない気持ちで表現されたりするものだと思う。服部の行く道は、服部自身の判断に委ねるしなかないが、選手の異動があっても、ジュビロがジュビロであることに変わりがないクラブでいてほしい。

  2006年12月20日

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• ドゥンガ魂

  今こそ、ドゥンガ魂、中山魂、ジュビロ魂を！静岡新聞によれば、ドゥンガが大久保グラウンドを訪問したとのこと。　・ドゥンガ監督、古巣の磐田訪問　再生へ辛口アドバイス（12/17静岡新聞－会員専用）ドゥンガが言うには、「磐田は国際サッカーを言葉だけで追求してきたようだ。強いころの闘争心が今は欠けている」「私はよく怒鳴って指示していたが、ヒデト（鈴木）が今になって、ようやく意味が分かったと話していたよ。自分たちが言わないと若い選手が動かない」と今季、秀人がいつも若手に怒鳴っていたよね。その気持ちを若手がしっかりと受け止めてほしい。そして若手がその思いをまた次の世代へ受け継いでいってほしい。今季の試合ぶりをみると、秀人のような、怒鳴る人材がまだまだ、もっともっと必要に思う。ドゥンガが怒鳴って怒鳴って、ステージ優勝までに２年かかっただけに、まだ、１～２年は必要かもしれない。 それと、クラブスローガンが、２００５年の「羅針」から変わっていないなんて、選手だけでなく、フロントが、クラブの現状をしっかりと認識できていないところだと思う。日本やアジアにその名をとどろかしていた頃と今は、チーム力がもう全然違う。来季のスローガンは各クラブとも１月に決めるものだ。そのスローガンで、来季にかけるジュビロ・フロントの取り組みが、ある程度みてとれると思う。新年注目してやろう。

  2006年12月17日

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• なでしこ銀メダル

  アジア大会女子サッカーで、なでしこJAPANが決勝まで進み、北朝鮮に敗れたものの、堂々の銀メダル！　・なでしこ収穫の「銀」（日刊スポーツ） この勢いで来年３月のW杯プレーオフ（メキシコ戦）に臨んでほしい。しっかし、北朝鮮にPK戦で負けるなんて、悔しいなあ。そういえば、アジアユース選手権の決勝でも北朝鮮とあたって、同じように延長でも決着がつかないでPK戦に入り負けている。試合中一番頑張っていたのにPKでは失敗した梅崎の涙が印象的だった。ところで、クラブW杯。バルセロナが登場してきて一気に華やいだ雰囲気になってきた。それでも、テレビ局はプロ野球偏重は変わらない。昨夜のスポーツニュースもバルセロナの試合をちょろっと流しただけで、報道ステーションは栗山さんがでてきてプロ野球人気復活にかける内容を延々とながしてたし、フジは、ヤクルトの宮本がでてきてプロ野球選手会がどうしたこうしたとか、どうでもいい話を流してる。それだったら、アジア大会のニュースを流せ。テレビ局は視聴者の興味とかニュースの重要度とかまったく無視しているとしか思えない。テｔレビ局とプロ野球の球団の癒着は強い。それに比べＪリーグは、放映料の問題で、地上波の放送は減るらしい。ますます、テレビ局との関係は縁遠くなりそうだ。ま、テレビが絶対じゃないけど。ま、個人的にはスカパーと契約しようとも考えてるし。でも、でも、サッカー関心のないひとにも、サッカーの話題に触れてほしいから、テレビ局でもっとサッカー関連のニュースを放送してほしいなあ。

  2006年12月15日

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• 奇妙な乗客（雑）

  東海道線・中央線を乗り継いで御茶ノ水へ通勤していると、電車の中で奇妙な人達をみることがある。・東海道線で、おかっぱ頭で眼鏡をかけ、黒づくめの服の４０過ぎくらいの女性。ずっと、架空の変態男に対する罵倒を延々としゃべりつづける。最初は、本当に痴漢でもされてるのかと思ったら、そんな人はおらず、近くにいる人達は聞こえないふりをして、じっと耐えている。何か悪いことに巻き込まれそうだったので、思わず品川駅で別車両に移った。今まで２回以上目撃している。おそろしい。・中央線の奇怪な男性夜遅くなり、東京行きの中央線に乗ったとき、黒い服をきて２人用の座席に座っている男性の姿がちらっと目に入って、思わず目をそむけてしまった。その男性の顔が、崩れていた。いかにもつくったように崩れていた。失礼になるかと思い、再度しっかりとみることはできなかったのだが、今でもたまに思い出す。夢だったのか。ギャグか何かわからないが崩れた顔のマスクをかぶっていたのか。それとも不幸なできごとがあって、顔がくずれた人だったのか。今は、現実のこととは思えないような気がする。

  2006年12月12日

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• コンサ勝利！

  ＰＫ戦の末、Ｊ２コンサドーレがＪ１アルビレックスに勝利。試合内容では、ミスが続く場面もあり、やはりプレーは不安定の感があったが、この勝利は最後まで粘り強く戦った結果だと思う。ミスといえば、也コンビのＦＷ相川進也とＧＫ佐藤優也。ＦＷ相川進也はフリーで決定的なチャンスが２回はあった。特に２回目は、ペネルティエリア内でＧＫとの距離も１ｍ。ちょんと蹴れば入るはずが、バーにあててはねたところをＧＫにかきだされてしまった。まだまだ若いよ。そしてＧＫ佐藤優也。コンサの２失点すべて、佐藤のミスがもとだ。特に２点目は、キックしようとボールを転がしたところを後ろからきたアルビのＦＷ矢野貴章に狙われ、とられたボールでゴールされてしまった。佐藤は、そのあとも、ゴールキックをミスしたり、精彩を欠いていた。そしてＰＫ戦。ＰＫ戦に入る前の佐藤をチームメイトが激励してたのが印象的。それでも佐藤は、ＰＫ戦に突入しても顔色はさえないし、大丈夫かと心配だったのだが、サドンデスに入ったＰＫ戦で、２点目のゴールを決められた矢野のＰＫを見事ふせいでリベンジを果たしてくれたよ。その瞬間、チームメイトみんながのしかかる。いいチームだ。コンサは天皇杯準々決勝へと勝ち進む。その中で柳下監督は、退任が決まっている。ＦＷフッキはおそらく東京Ｖへ、ＤＦ千葉、ＤＦ加賀はそれぞれＣ大阪、ジュビロへ戻る。ＭＦ砂川、西谷も他クラブからオファーがきている。ところで、 ひさしぶりにみる加賀健一は、頼もしかったよ。スピードはあるし、対人にも強いし、 ジュビロに戻ったら、大いに期待できる。秀人２世と言われていたが、怪我がちの秀人からレギュラーを奪うかもしれない。ジュビロの来季のレギュラー争いが楽しみだ。

  2006年12月09日

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• 連絡会にでたら（雑）

  なんでこんなやつらに対して卑屈にならなきゃならないんだ哀れみとも蔑みともみえる笑みが並んでいる中なぜかひとりもがいてしまっているつくり笑いで口を開いたら、ばっさり切られて、舌が落ちていった もう負けたくない負けたくない負けたくない 

  2006年12月07日

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• 愛媛ＦＣへ？？

  ユース出身の藤井貴と中村豪が愛媛ＦＣへ移籍する方向らしい。（静岡新聞）岡本の戦力外（大学進学）でショックを受けたばかりだが、これでユース選手権準優勝メンバーは、上田康太と八田直樹だけになってしまうのか。ユースのころ、みた中村豪は１０番をつけてパスを振り分け、華麗だった。大怪我から復帰し、今季終盤はベンチ入りもしていただけに、来季はきっとピッチ上でその勇姿をみることができると期待していたのに。完全移籍か。。。。じゃあ、松下幸平は愛媛ＦＣから戻ってくるのかな。

  2006年12月05日

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• Ｊリーグ終了

  優勝候補のレッズが前評判どおりの強さをみせて、順当に優勝。ジュビロは、山本監督辞任や名波移籍とごたごたした割には、最終順位5位につけた。来季に期待できるといいながらも 最終戦、鹿島にあっさりと０－３で負けて、結局、4位の座をエスパルスに明け渡すなんて、力はまだまだ。 来季に向けてまずは守備を固めて欲しい。レッズの強さも堅守があってこそだっただけに、守備が基本。田中マコ、秀人のバックアップが、大井ひとりでは不安だ。そして中盤。名波・藤田の後継者がまだ育っていない。ここはジュビロの心臓部だけに、できればできればジュビロで育った選手が担って欲しい。７番を背負う選手はでてくるだろうか。最後に攻撃陣。太田・前田には満足している。ただ、それだけでは駒が足りない。もっと泥臭い選手。そう、ここにも中山の後継者が望まれる。もっと闘志を前面に出し、みんなを引っ張ってくれる選手がでてくれるのを期待したい。リーグは終わったけど、まだ、「天皇賞」がある。昨季１５位に終わったエスパルスが天皇杯準優勝で自信を得て、今季４位まであがった。ジュビロもリーグ戦での不完全燃焼を天皇杯に向けて、「優勝」を勝ち取ってほしい。馬のごとく走って頑張ってほしい。 2006/11/26 ジュビロ対エスパルス戦後の挨拶 http://www.youtube.com/watch?v=mx2ApR9h3Hg

  2006年12月03日

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