Yonmo Yonmo Yonmo3

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• どこに向かうのかジュビロ

  今日まで帰省していて、TVの前で静岡商が負けたのを見届けてから横浜に戻ってきた。その帰省の間、ジュビロもいろいろあったみたい。 ２年間勝ててない相手（清水）に完敗した後、３年間勝ててない相手（鹿島）にはどうかと思っていたら。。。もう少しというところまでいきながらも。。。残念ながら勝ちきることができなかった。そして名波のレンタル移籍。Wショックだ。強さだけじゃなく、プレー内容みても、ジュビロじゃなくなってきているのに、さらに顔ぶれまで変わってきてしまうと、違和感が大きくなってくるよ。 俊哉に続き名波が抜けても、「ジュビロのDNAはちゃんと若手に受け継がれている。」。。。のだろうかさあ、これからでも遅くない、試合で、プレーで、僕らの目の前で、そのことを証明してみせてくれ

  2006年08月14日

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• これぞ静商野球

  １試合９犠打、走者が出たらコツコツとバントで送っていく攻撃。。そして失策ゼロ、基本に忠実な守り。まさに伝統の静商（セイショウ）野球だ。 妻が「川相みたい」と叫ぶ。しっかりと股を開き、体とバットを投手に向け、バットの先でちょこんと当ててボールの勢いを殺し、どんなボールでも確実に転がすことができる。派手な打ち合いが好きな人が多いかもしれないが、まあ、あの芸術的なバントを一度みてほしい。ちょっと違いまっさー。これからも、この甲子園で伝統の静商野球を存分にみせてくれ。こういう伝統の戦い方があるっていいねえ。 ジュビロもあの伝統を思い出して欲しいな。  

  2006年08月10日

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• ３年間勝ててません。

  今世間では、オシム・ジャパンのことでもちきりだよね。エスパの青山がU-21経由代表入りを果たすし、今日のTT戦、どんなサッカーするか興味深々大だよね。５色のビブスを使う。頭を使う。日本代表の明日を担うメンバーはいい練習してるよなと羨望のまなざしを向けてしまうが、その中にジュビロのフィールドプレーヤーはいないし、さみしいよな。ところで気を取り直して、今週土曜の鹿島戦。前節は、２年間勝ったことがない相手（清水）にやはり勝てなかったのだが、今度は、３年間勝ててない相手。どうかこの変な苦手意識をもう払拭しようよ。--------- 過去の戦績。３年間勝ちなしといったけど、ナビスコでは１回勝ってる（でもこれは、ホームアンドウェイのトータルで鹿島に結局負けてるんだよな。）2005年10月△1-1（エコパ）カレン2005年04月●1-2（カシマ）太田ヨシ2004年09月△4-4（エコパ）福西、藤田、中山、前田2004年06月●0-1（カシマ）2003年09月△1-1（ジュビロ）グラウ2003年07月●2-5（カシマ）前田、グラウ2002年09月○2-1（カシマ）西、高原ナビスコ2003年10月●0-2（ジュビロ）2003年10月○1-0（カシマ）ジヴコビッチＡ３2003年02月●0-2（国立）

  2006年08月09日

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• 米国産牛肉来る

  来ちゃったよ、牛肉。しっかし、米国はどうしてこうも高飛車なんだろうね。輸入再開したら、もう輸入基準緩和を求めてきてるよ。→「 日本に牛肉輸入基準の緩和求める考え　米農務長官が表明」（朝日新聞）ジョハンズ農務長官のもの言い、ホントむかつく。

  2006年08月07日

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• 横浜敗れる

  「横浜」といっても高校野球の横浜高校のこと。１回戦屈指の好カード、大阪桐蔭対横浜戦。序盤２－２で横浜優勢に進めていたが、終盤、大阪桐蔭に勝ち越され、その猛打で一気に点差が広がってしまった。大阪桐蔭４番の中田のホームランはすごかった。中田がその恵まれた体でバットを思い切り振ると、カキーンときれいな金属音が大きく響いて打球は、バックスクリーン横の上段に飛び込んでいった。ホント大きな当たり。横浜も最終回、意地をみせて３点かえすも力尽き、１１－６で大阪桐蔭が勝った。しかし横浜は、最終回、選手の何人かが終わってもいないのにもう泣いていたが、どういうこと８回裏、打たれて交代して帰ってきた３番手投手が、既に泣いていたが、これはわかる。９回、横浜の最後の攻撃では、ほかの選手もぼろぼろ泣いているが、なんでもうこれで自分達の甲子園は終わったと思ってしまったのだろうか。 そこは、最後まであきらめないで、みんなで打席に向かう選手を鼓舞してほしかった。それでも最終回、３点返して意地をみせてくれたのはよかった。これで、あとは、応援するのは、香川西と静岡商だな。

  2006年08月06日

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• 能活だけ

  オシムが選んだ１３人の日本代表の中にジュビロ勢は、能活ただひとり。ちょっとさみしいかな。レッズようにごっそりもってかれても 困るけど。期待されてた、前田遼一、太田ヨシは呼ばれなかった。代表組だった、福西、田中誠も呼ばれなかった。まあ、今回は、親善試合向けのメンバーだし、２０１０年までまだあるし、まあ、こんなとこでいいかな。今回選ばれた代表メンバーでは、何といっても我那覇、そして田中達也に期待。我那覇なんてもっと前に呼ばれてもよかったのにな～と思ってただけに、ここは代表に定着するためにも活躍してほしいね。そして田中達也、なんでドイツにいなかったのか本当に残念。田中達也がいたら、もっとドイツＷ杯は楽しめた気がする。さて、トリニダード・トバコ戦までに誰が追加招集されるか、注目。闘志ならＷ杯ｸﾗｽの中山をよんでくれてもいいよ。----ところでU-21代表のほうも、カレンだけ。森下は怪我で離脱だし松謙はGK枠2人から外れてしまった。それでもカレンが練習試合で昨年のような動きをしてくれたみたいだから、ジュビロに戻ってきたら、またFWのレギュラーをはる活躍を期待したいね。

  2006年08月04日

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• さあ～どっちのボクシングショー

  特上マグロか、それとも高級牛肉か、さあ～どっち？ＴＶ画面でみる限りは、マグロの方がおいしくみえるんだが、スタジオ内の出演者が選んだのは牛肉だったりして、視聴者と判定を下す出演者とは、違う選択になることが多いよね。そんな印象をもった、今日の亀田世界戦。会場には、小池環境大臣、森元首相、朝青龍、三宅裕司、グッチ裕三、さんま、松尾伴内、そしてサッチーの顔がみえる。げぇ～。なんで亀田の地元、大阪でタイトルマッチやらないのか理由がみえた感じ。 ボクシングの世界タイトルマッチをみるなんて久しぶりだぁ。久しぶりでみるんでいろいろと違和感が。。。まあ、エンタティメントばりなのは、聞いてたからいいとしても。。。・試合開始は、なんと９時 ＴＶ放映は７時からというから、織田裕二ばりにひっぱるひっぱる。・なんか変な外国人のおっさんがでてきて選手紹介するんだけど、何あの亀田びいきは・昔の試合なら、ラウンドごとに解説者が自己採点してくれてたんだけど、今日は無し試合開始直前、亀田の顔が１９歳の少年の顔になっている。不安そうで緊張した顔。試合開始の１Ｒ、ランダエダの右がきれいに決まり、いきなり、亀田ダウンし、１１Ｒもランダエダのパンチを浴び、ふらふらになりながら3回もクリンチでやっと逃げることができた。この１Ｒと１１Ｒは完全に相手のポイント。それ以外のラウンドで亀田が明らかに勝っていたラウンドはなかった。だから、てっきり亀田が負けだと思ってた。ところが、結果は違ってた。なんかね～なんで解説者が自己採点してくれないか、みえた感じ。

  2006年08月02日

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• 公共がなくなる

  ＮＨＫのクローズアップ現代でやっていたのだが、７７％の人が日本人のモラルは低下していると感じているという。 ・図書館の本を自分のもののように書き込みしたり、中には本の一部（掲載されている写真など）を切り取ったりする。・家庭ごみを平気で、サービスエリアに捨ていく。・生活に困ってもいないのに給食費を払わない親がいる。 もう、人々には、公共のものに対して、みんなで大切に使っていくものという意識がかなり薄くなっているようだ。ただ、あるのは、無料で勝手に使っていいもの、当然の権利として受けられるものという手前勝手な意識だけ。 公共事業だって、みんなに役に立つものであるべきところが、一部の業者や政治家の利権のためになってしまっている。こんなことが進んでいったら、公共のものは、ボロボロになって、誰も見向きもしなくなってしまうだろう。そして金や権力がある限られた者たちだけが、自分たちだけの、自分たちのための、自分たちによる施設だけが残り、その他多数は、媚をうるか、貧困でもがき苦しむだけになる。今一度、公共のものがなんで存在するのか、当然あるものでなく、必要性があって、存在することを振り返ってみなくちゃいけないと思う。そしたら、たばこのポイ捨てだってなくなるはず。みんなのものを大切にするということは、結局、自分にかえってくる。 

  2006年08月01日

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• 右肩が痛くて

  寝違えたのか、右肩から首にかけてが痛い。右腕をあげたりすると筋が突っ張るような感じで痛みが走る。どのように筋がつながっているのか、ちょっとの動作でズキンとすることもある。四十肩ってやつ？以前もそんなことがあったけど、一日経てば自然と直ってた。それが今回は昨日の朝から違和感があって、会社で余計調子が悪くなり、家に帰ってきたらひどくなっていた。寝るのにも苦労。頭が重たいから、座る姿勢から寝る体制への移動が大変。その逆はもっと大変。温湿布でいいのかな。ともかく今日中に直そう。  

  2006年08月01日

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• 静岡商３２年ぶり

  うちの父、兄の母校である静岡商が３２年ぶりに甲子園へ行く。感慨深げだ。 静岡商は、ずっと昔から静岡高校とともに静岡の野球の名門で、静岡代表として甲子園の常連だった。３連続スクイズ成功させるなどの逸話も残っている。夏は準優勝が2回ほど、春は優勝もしている。静岡商からは、新浦（巨人など）、大石大二郎（近鉄）、藤波（中日）、久保寺（南海）、池谷公二郎（広島）ら、多くのプロ野球選手も輩出している。そんな名門だったのに、久保寺、大石が卒業後、暴力事件か何かで野球部の活動停止。その後、再開しても優秀な選手は集まらず、かなり苦戦していたようだ。それがやっと。OBの方々も感慨ひとしおだろう。きっと寄付はすごい額になるかもしれない。。。

  2006年07月31日

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• 代表候補をアシスト

  昨日も試合の入り方、失敗したようっス。順位じゃない、気持ちで戦うと言ってた静岡ダービーで、ここ２年勝ちがないっス。 W杯明けのアルディージャ戦で、代表候補の小林大悟の引き立て役に回って、味をしめたのか、エスパ戦でも、若いＵ－２１代表候補の枝村、青山に活躍の場を献上。若い力同士のがっぷり四つの戦いは、どうみても相手のほうが上上。中山、名波で、「名前でびびらす作戦」は封印している、アジウソン監督だけど、ベンチに置いとくくらいだから、きっと、いつか使うんだろうなあ。それとも、ベンチ枠が２つ増えたことを、アジウソン知らずに、コーチとして中山、名波が座ってると思ってたりして・・・

  2006年07月30日

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• 静岡ダービー

  過去の静岡ダービーを振り返ってみると・・・ ２００４年5月０－１（エコパ・Ｊ） ２００４年10月１－２（エコパ・Ｊ） ２００５年4月１－１（エコパ・Ｊ）カレン ２００５年10月１－１（日本平・Ｊ）西２００５年１２月０－１（丸亀・天皇杯）あれ、あれ、あれ、最近はなんて分が悪いんだ。通算成績で勝ってるからと言って、勝ちたいという気持ちで負けてるのかもしれない。過去の得点者、カレン、西は出るのかな～。

  2006年07月28日

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• 明日は川崎へ

  明日は、首位攻防戦、川崎Ｆ対ガンバ大阪をみに等々力へ行く。学生時代の友人たちとのビールを片手の観戦だ。ガンバファンが２人、フロンターレファン１人、　中立１人、うちら夫婦の計６人。なんか変な組み合わせ。 なぜかうちだけ夫婦で参戦。何年か前、この集まりに妻を１回連れて行ったら、なぜかもう周りからの要請もあり、妻同伴が必須になってしまった。まあ、妻がいた方が帰りも安心だしね。

  2006年07月25日

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• ドゥンガ監督って

  ドゥンガがブラジル代表監督に就任するとのニュースでもうびっくりそれって、ありなんだジュビロが迷走しはじめた頃から、ジュビロの監督にドゥンガ氏をという声があったのだが、監督はもちろんコーチの経験がないということで、ドゥンガ自身も否定していたように思う。 才能豊かな選手を多数揃え、優勝間違いなしと言われながら、準々決勝で敗れ去った母国ブラジルを救うべく、立ち上がったということだろうか。今ブラジル代表に必要なことは闘志だということだろう。その意味ではドゥンガは最適かもしれない。う～ん、まあ、ここで監督経験を積んでもらって、いつかジュビロの監督になってくれることを期待してしまおう。

  2006年07月25日

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• アジウソンで初勝利

  うれしいよ～生ではみていなけど、Ｊ’ＧＯＡＬの速報で手に汗握り、ＮＨＫＢＳのＪリーグタイムで初勝利のプレーを確認した。前田やカレンはまだ迷ってるみたいだけど、これまで今ひとつだった西が調子があがっているようだし、成岡もようやく良くなってきたみたいだし、 アジウソンがゲーム中、必死になって指示を出してるのがきいてるのかな。鬼軍曹ドゥンガの記憶が年々薄れていく中で、 若手が増えた今のメンバーに対しては、常に傍で叱咤する存在が必要かもしれないな。----ところで、今日のおいっこの試合。結局、おいっこの高校は県予選初戦（２回戦から登場）で負けてしまった。その試合、おいっこは代打にも代走にも起用されず、おいっこのテーマ曲はスタジアムにとうとう流れることはなかった。なんで？監督ぅ～。相手が左投手で左対左だからという理由だけで、今日だけ先発をはずれただけのはずなのに。今日みたいになかなか得点できないときは、俊足のおいっこは代打でも代走でも使ってくれて全然いいのに。 なんで～ 体調不良の俊輔がフル出場しているのを横目でみていた遠藤の気持ちと同じだろうか。おいっこは月曜日に横浜++へ遊びにくる。 

  2006年07月22日

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• おいっこの甲子園

  雨で順延になっていたが、今日はおいっこの県予選初戦。中学校から足掛け６年野球部で頑張ってきた。俊足を生かすため、左バッターにも転向した。昨年３年生が引退してからはレギュラーをはっていた。今大会でも一桁の背番号をもらっていた。それなのに、、、、、今日は控えらしい。　（今日の対戦相手が左投手だからという理由らしいが。。。）　（そもそも監督の勧めで左バッターに転向したはずだが。。。） 確かに最近の練習試合では３タコとかだったらしい。ライバルの親は実力者で監督らにかなりアプローチしていたという話もある。 親には試合終わったらすぐ東京や横浜へ遊びにいくとか、ちょっとふてくされている素振りもしているという。でも、代打でも代走でも、きっと、チャンスがあるはず。おいっこに与えられたチャンスは確かに小さいかもしれない。けど、少しでもチャンスがあるなら、しっかりと掴んで逃さないで欲しい。横浜から応援してるよ。試合経過、ネットからみえるかな。

  2006年07月22日

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• 安部首相で決まり？

  おいおい勘弁してくれよ。福田康夫元官房長官の積極支持じゃないけど、福田氏が総裁選出馬しないなら安部晋三官房長官の独走かよ。＝3安部氏は、強気の姿勢をただ示しているだけで、人気を得てるだけのようにも感じる。強気、強気だけでいければ誰も苦労しないけどなあ。

  2006年07月21日

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• キット勝つ

  オールスターでも活躍したけど小林大悟いいね～。前回のナビスコでのジュビロ対アルディージャ戦は、ジュビロがやっとの思いで勝ったけど、アルディージャ強いよ。しかし、きっと勝つ。ここで勝って上位進出せねば。 中山選手協会会長、多忙だね。オースルターに出たと思ったら、Ｊリーガーズウィーク鹿島に参加したり、→ＪＰＦＡ鈴木チェアマンと会談したり、（→ＪＰＦＡ　ＨＰ）もう選手会長は宮本が交代してあげればいいのに。

  2006年07月19日

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• 副音声で活躍

  ＤＦに最初に活躍させちゃあダメだね。中澤が宮本に倒されて得たＦＫを自ら決めて先制点を挙げたものだから、中澤がそのあと頑張っちゃって試合終了まで守る守る、そしてそのままＭＶＰ。そこがＤＦのおいしいところか。ＦＷなら点をとれるけど、守りはあくまでＤＦに頼るしかないもんね。オールスターは、ずっと副音声。また、前半は中山トークで楽しんで、後半は小野かな。中山トークでは、駒野のことを田嶋さんて呼んだり、筑波の先輩、健太とのエピソードとか、今回も楽しませてもらった。角澤アナも絶対聞けって言われてるんだろうけど、きた選手全員に中田の引退のことを聞いていたのはちょっと閉口したかな。（中田引退のことを聞くこと自体はＯＫなのだが、何も同じ質問を何度もしなくても。。）でも、まあ、来週から本格的にＪ再開だ 僕らは前へ進んでいくのみ。

  2006年07月15日

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• Ｊオールスター５時からだから見逃すな

  明日のＪオールスターは、夕方５時からだから見逃すな！去年も最初の何分か見損なったんだよな～。なんでこんな時間？鹿国は夜が早いの？ 注目は、Ｊ－ＥＡＳＴの内田篤人（鹿国ルーキー）かな 。隊長元気です。・Ｊ－ＥＡＳＴで一番声がでていたらしい。→(Ｊ’ｓ　ＧＯＡＬ　ＨＰ)・中澤や巻にも慕われてる？→(Ｊ’ｓ　ＧＯＡＬ　ＨＰ)そんな中でも一番期待してるのは、菊地。福西辞退のおかげだろうがなんだろうが、それもチャンスにして羽ばたけ。

  2006年07月14日

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• セサミストリート

  セサミストリートってテレビ東京だったっけ？中山隊長、セサミストリートに出るみたい。→（セサミストリートオフシャルＨＰ）

  2006年07月13日

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• よう粘り、よう守ったよ

  名波－中山のホットラインでのゴールを思い描いていたのだが、福西（倒れ役）→ジンギュ（蹴り役）のコンビの活躍で、ガンバと堂々の引き分け。強い強～いガンバとの引き分けという結果は、アジウソン新監督の初陣としては、まずまずだったんじゃないだろうか。試合中は、ず....っと蒸し暑そうだった。アジウソン監督の着ていた紺ノシャツなんて雨だか汗だか唾だかでびっしょり。そんな中、１－２と逆転されながらも追いついて、終了間際なんて、ガンバの次から次と続く攻撃に対し、粘りに粘って、守って守って、やっと引き分け。田中マコも服部も菊地もジンギュもファブリシオも最後まで頑張った。ホッ=3。良かったあ～。アジウソン監督就任以来、重点的に力を入れてきた守備で、最後まで守りきったのは、自信につながったんじゃないだろうか。さあ、次は攻撃陣の建て直し。遼一、カレン、西、頼むで！もちろん、中山も！ 

  2006年07月12日

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• Jリーグ再開

  W杯は終わったけど、Jがある。なぜか金沢～ジダンは引退したけど、中山がいる。その闘志は今も衰えを知らない。明日は、J再開の最初の試合、ジュビロ対ガンバ戦がある。 W杯帰りの加地、宮本、遠藤のガンバ勢は、どんなプレーをみせてくれるだろう。特にドイツに行きながら試合に出ることのなかった遠藤が注目だ。きっと、その悔しさを晴らしたい気持ちでいっぱいだろう。悔しい気持ちといえば、負けてはいないジュビロの田中マコ。ドイツに行ったのに怪我のため、ひとり帰されてしまった屈辱。村井の分も含め、きっとやってくれるだろう。能活、福西、ジンギュはW杯で得たものを発揮してくれるだろう。 W杯を観て触れて感じて、次への意欲を駆り立てられた選手、スタッフは多いはず。 W杯の興奮さめやらぬまま迎えるJリーグ再開の１戦だけに、選手、スタッフともモチベーションは、きっと高い。（2002年日韓W杯直後のジュビロ対レッズ戦はめちゃめちゃ面白かったしね。）いい試合を期待したい。

  2006年07月11日

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• 祭りのあと

  よもやのジダンの退場、そしてイタリアの優勝でドイツＷ杯は幕を閉じた。終わったあとの名残惜しさと物寂しさ、若干の物足りなさを感じる。日本代表はというと、今回の総括はないがしろにされているけれど、もうオシム体制の準備が始まっていて、そこから前体制のいろんな問題点もみえてくる。1)ジーコの視察は関東に限られていた。これでは新しい選手の発掘もおぼつかない。毎度おなじみのジーコお気に入りの選手がそろうだけだった。2)クラブとの連携はなく、選手はいきなり呼ばれ、招集時のコンディションに個人差があった。3)コーチ陣はジーコファミリーで固められていた。一時、監督と選手との間の仲介を果たす日本人コーチの必要性が叫ばれ、川渕キャプテンも進言したことがあったが、ジーコはにべもなく拒否している。 4)２３歳以下の若い選手がＷ杯メンバーに選ばれなかった。それでなくても真剣勝負の経験が不足すると言われる日本代表なのに、次のＷ杯で中心となる世代は、Ｗ杯初体験となる。 これらをみていくと、今回の代表は、ジーコが良いも悪いも好きなようにやって、終わったら、形としてはほとんど何も継承するものはなかったということだ。唯一継承すべきは選手の意識だろうが、今回の代表の問題点をＷ杯で戦って一番強く感じたはずの中田ヒデは既に引退を表明しており、中田ヒデの意志を継ぐものがいないと言われている状況では、日本代表は１からスタートしなければいけない。この１からのスタートだが、来るべきオシム体制では改善が見込まれるようにみえる。 １）４） については、オシムはＪ２含め、くまなく視察したい意向を示しており、そこから新しい選手を発掘する意欲を示している。また、オシムは力が上の相手との真剣勝負の場が少ない日本代表に対し、そのような場を作り出すことの必要性を説いている。 2)については、オシムから各クラブに対し、リポートを配り、このような練習をしてくれという依頼をするという。何でも欧州では代表監督がこのような通信教育をするのは一般的らしい。 これにより、クラブで強化方針、コンディション調整をすることができ、代表招集時にすぐ試合形式の練習が可能になる。３）については、反町五輪代表監督を確定として、そのほかに井原氏などの名前があがっており、オシムとしても日本人の代表監督を育てたい意向を示している。Ｗ杯も終わって、これからはＪリーグ、その先には、次のＷ杯がみえてくる。オシムさんには、期待しよう。

  2006年07月10日

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• 中山キャプテン

  もともと不動のチーム主将だったが、しばらくはゲーム主将も兼任するようだ。福西がゲーム主将だったが、今チームが目指すべきは、中山のあの向かっていく姿勢だと判断したのだろう。そんなこんなで、静産大との練習試合でいきなしハットトリック。 中山隊長健在！２ＴＯＰに戻ったし、カレンも頑張って、レギュラー獲るんだ。

  2006年07月08日

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• 寝不足

  W杯でもないのに寝不足気味。妻がいないせいかなかなか落ち着かず、寝付けない。 妻は親戚のお葬式のため四国へ帰省中。はよ帰ってきてね。 

  2006年07月07日

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• 引退フィーバー

  各メディアは中田ヒデ引退フィーバーというところでしょうか。いろんなとこにインタビューにいっていて、あきれてしまうのもあったりして。通りすがりのトッティに無理やり声かけて、とりあえずのコメントひろっただけなのに大々的に流したり、いろんな人にきいた中で、掲載されるのは数人だけ。何か序列を感じてしまう。中山はいつもカズの弟分的なあつかいだし。しかもコメントの含蓄がある前半部分はカットされて、勉強になったという部分だけとりあげられてるし。協会も代表で引退試合だとか、協会の委員になってほしいとかこのフィーバーに便乗してくるし。７番を永久欠番とかいってるし。中田ヒデは嫌いじゃないが、回りうるさすぎ、早くメディア含め、みんな落ち着いてくれ！ 

  2006年07月05日

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• 引退はさみしいな

  ヒデ引退は、さみしいな。僕らの前から消えることだし、サッカーでプレーしているヒデしか思い浮かばないし、30代になれば、もっと包容力があって落ち着いたプレーをみせてくれるヒデになるんじゃないかと期待していたのに。けど、しばらくしたら、ピッチ上とはまた違ったヒデをみせてくれるかもしれない。そんなヒデにまた注目させてくれるかもしれない。----横で妻がひとこと豪語した、「中田は１年以内にきっと結婚するね」 

  2006年07月03日

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• アジウソンがやってきた

  いつ来るんだろうね～（眠ｚｚｚ..）と思ってたら、いつのまにやら、来てた。　　→「黄金時代を取り戻す」磐田のアジウソン監督 （Yohaooニュース：共同通信）アジウソンの両隣にいるのが、フィゲレンセから一緒に連れてきたブラジル人コーチかえ？ベント？ジョゼ？オスカー？人を見た目で判断しちゃいけないが、なんか頼りなさそう。でも、かえって、アジウソンが引き立つからいいのか。

  2006年06月30日

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• 消費税の名称変更というごまかし

  与謝野馨経済財政相が、消費税を「社会保障還元税」と名称を変更したいと言い出している。自民党も財務省も、「国民の理解を得る」ためには必要ということで賛同しているらしい。これって、「国民の誤解を得る」ための単なるごまかしにすぎないじゃん。ただ、消費税をアップしたいだけじゃん。郵政民営化に賛成か反対かについて、「どちらかといえば賛成だなあ」票を、大量獲得して、郵政以外についても白紙委任状態で好き勝手やってる政府・自民党。今回も、また、社会保障に「賛成か反対か」の二者択一をせまり、「それゃ一般論でいえば、いいことだけど」票をがっぽり獲得して、その他の議論を封じ込めて消費税をアップするつもりなんだろうね。今度こそ、ごまかされちゃいけない。アップするにしてもちゃんと議論しようよ。思考停止が一番いけない。 

  2006年06月26日

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• オシム支持

  次期日本代表監督として現ジェフ監督のオシム氏と交渉中ということを、川淵キャプテンがポロリと漏らしてしまったようだが、『「ポロリ川淵キャプテン「オシム」』（日刊スポーツ）是非ともこの交渉を実らせて、オシム代表監督を実現してほしい。 今回のドイツＷ杯では、期待されていた「俊輔と黄金世代」のチームが一次リーグ敗退し、代表チームは、プロ意識も個人能力も不足していることが、明らかになった。次のＷ杯で中心となるべき世代（２０～２３）は、今回のＷ杯メンバーからもはじかれており、次回は、さらにこれに経験不足も加えなければならない。それでなくても、代表チームは親善試合ばかりで、本当の意味での真剣勝負がすくないのに、これは深刻な問題だ。本当に、次のＷ杯は、本当に１から（プロ意識不足、個人能力不足、経験不足の克服）の出直しになる。こんな状態のとき、１から代表チームはつくりあげてくれる人物として、オシム監督なら、その豊かな経験、その見識の深さ、そして卓抜した選手掌握術でやってくれそうな気がする。五輪監督になる反町さんもきっと、フル代表のコーチして参加してくれるのではないだろうか。１年２年では結果が出ないかもしれない。でも、次のＷ杯では、アジア予選でまずオーストラリアを完膚なきまでに粉砕してＷ杯行きを決め、本選でも８強に進むことを期待したい。

  2006年06月24日

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• あばよ日本代表

  いい夢みさせてもらったぜ。ちょっとだけだけど。眠い目をこすりながら日本対ブラジル戦をみてた。玉田が得点したときは、目が覚めたよね。ブラジルも目がさめたのかもしれないけど。１－２と逆転されたときは、隣で妻がつぶやく。「これで国民の１／３は寝たね。」さらに１－３とされたときは、半開きの目でポツリと「これで、２／３は寝たね。」結局、１－４。隣は、うめきながら大の字になっていた。今回はやはり力不足だった。高原、俊輔、期待倒れに終わった選手が多かった。このドイツＷ杯は、あの黄金世代が脂の乗り切った年代になる大会ということで期待されてたのだが、それでこの結果は厳しい現実をつきつけられた感じだ。今回のＷ杯メンバーはすべて２４歳以上。次の世代への引き継ぎがない。次のＷ杯の中心となるべき世代は、ユース年代から世界の経験が不足している。そのＷ杯アジア予選ではあのオーストラリアが参戦してくる。アジア枠の問題もある。下手をするとＷ杯の予選もあぶないかもしれない。４年後、いや８年後、１２年後と長期を見据えて、選手強化を図っていってほしい。

  2006年06月23日

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• アジウソン監督就任

  ついに、このときが来てしまったか。中山隊長より若い監督の就任が・・・・ →「ジュビロ磐田　アジウソン新監督就任について」（ジュビロ公式HP)　・中山雅史：1967年9月23日　・アジウソン：1968年3月16日（３８歳）ただ、横浜FCのカズと高木琢也監督の関係もそうだし、うまくやっていってくれそうな気がする。なんてたって、アジウソンと中山は学年としては同じだからね。それより、アジウソンは、ヘッド、フィジカル、GKコーチも一緒に連れてくるというけど、じゃあ、石井さん、菅野さん、森下コーチはどこ行くんだろう。特に菅野さんの行き先が気にかかる。アジウソンがどんなサッカーをしてくれるのか楽しみ。

  2006年06月22日

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• 勝手に布陣

  選手の体調を勝手に判断してブラジル戦の布陣を考えてみる。 ＦＷ３：巻、大黒、中田ヒデ　　　　　・・・もう３人でどんな形でもいいからひたすらＧｏａｌ目指す。ＭＦ３：　小野　　　　　　　　　　・・・中心 　　　　　稲本、福西　　　　　　・・・この2人なら相手を削ってくれそう。ＤＦ４：三都主、中澤、坪井、加地　・・・宮本いなくて却って良かった？ＧＫ１：　　能活　　　　　　　　　・・・あえて代えなくてもいいから。ピンチＦＫ：俊輔　　　　　　　・・・ここぞというときに登場期待。ピンチＰＫ：遠藤　　　　　　　・・・PKの決定力なら任せた。

  2006年06月19日

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• 今日も最後は止まった

  三都主はいろいろポカもあったが、最後左サイドからきりこんでセンタリング（シュート？）はよかったような。だが、ボールはただゴールを横切っていっただけ。なぜ誰も飛び込まない？俊輔は途中から全然動いてなかった。病み上がりだし、ここ数日練習できてないからもともと９０分無理だったんじゃないの？稲本に代えるのは、俊輔だったように思う。高原は結局、いいパスをもらえず、最後まで前を向いて攻めることができなかった。中田ヒデは最後気持ちだけで動いていた。パスはもうあさっての方向だった。周りとコンピネーションできてなかったような。ボランチではなかったような。 今日は勝つべきだった。どうしても勝つべきだった。あと1歩、もう1歩、足りなかった。 

  2006年06月18日

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• ハーフーハーフー

  ハーフだからじゃないけど、ハ～、フ～というため息が出るシーンが多いよ。宮本は、自信をなくしてるような感じ。ハーフタイムで気を入れ直して出てきてくれ。三都主、頼むから、尻出して俊輔のＦＫ邪魔するのはやめてくれ。俊輔、もっと前で攻撃してくれ。高原、柳沢にボールをちゃんと供給してくれ。能活、いつもの調子だね。神がかり的なセーブしたと思えば、ポカもたまにする。でも今日のポカはまだ失点に結びついてないから大丈夫。福西、かわいそう。中田ヒデにまたガツンと言ったれ。オシムがいったとおり、ＭＦで守備してるのは福西だけ。それじゃあ厳しいよ。ーーーさて、後半。俊輔、体調不良なら稲本と交代してはどうか。

  2006年06月18日

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• アルゼンチンすごすぎる

  堅守のセルヴィア・モンテネグロ相手に６得点。引いて守る相手にパスを回し回し、崩していく。どっかの前監督が唱えていた奪ってから15秒なんてものともせず、遅攻でもしっかり得点。ジュビロも昨日のアルゼンチンのようなサッカーを目指して欲しいな。コートジボアールはオランダに負け、もうドログバが見れないのが残念。明日は、クロアチア戦、ここで出せるものを全部出して欲しい。オーストラリア戦の敗北感がついてまわっていたが、Ｗ杯の番組でたまに現地ドイツから登場する中山のオーラで、また元気づけられた。中山のそのオーラを日本代表ベンチにも届けてほしいね。

  2006年06月17日

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• 韓国が勝って

  イランも日本も負けたし、同じアジアの国として韓国には勝ってほしかった。ところが韓国が勝ちそうになると、心の中で韓国負けてくれという気持ちが出てきてしまう。 自分達だけが、取り残されていくという寂しさなのか。。。。。 韓国代表には、Ｊリーグで活躍するジンギュやチョ・ジェジンがいる。彼ら二人には、Ｊリーグの代表として頑張ってほしいし、素直に応援できるよ。

  2006年06月13日

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• おいおい、審判さん

  こんな記事が→「日本の得点場面、審判が誤審認める？」（読売新聞）おいおいおい、その後のオーストラリアに有利にみえた判定は、そのためか？ 駒野がペネルティエリア内で蹴飛ばされたシーンを見逃したのも、そのためか？試合開始前、エジプト人審判ということが、ちょっと気になってしまって、いやいや、そんな偏見はもっちゃいけないと自分自身をいましめたものだが。こんな記事をみると、ええ～と思ってしまうよ。この記事はデマだよね。

  2006年06月13日

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• みんな動けてません

  残り10分のところで、踏ん張ってたＤＦ陣が力尽きた。攻撃陣がなさけない。柳沢はそれなりに動けてたと思うが、高原にはキレがなかったような。俊輔も最後はもうボロボロだったような。中盤でキープできるようにと投入された小野も、機能しなかった。玉田を入れたほうがよかったんじゃないか。やはりパサーばかり揃えても、それを受ける選手がいない。

  2006年06月12日

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• ワールドカップTV観戦

  開幕戦、ドイツ対コスタリカ：前半のみ。2時になったところで、zzzzzz...イングランド対パラグアイ：前半のみ。９８年のときのベッカムはホントかっこよかったとしみじみ。zzzzzz...トリニダード・トバコ対スウェーデン。作業しながらTV観戦。途中からトリニダード・トバコに勝ってほしくなる。アルゼンチン２－１コートジボワール。メッシがみたかった。リケルメの泣きそうな顔どうにかならないのかな。 オランダ対セルビア・モンテネグロ。現地は暑そう。てことで、まだ、最初から最後まで、ひとつもきっちりみてない。今日の夜１０時は、初の完全観戦試合になりそう。その前に日テレ20時からのデイリー・ハイライトのプレイヤーズゲストーに中山が。みなきゃ。

  2006年06月12日

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• カンパイそしてマサクニンジニン

  マリノスにカンパーイ今日も丈二が、赤に黄色と活躍した模様。 そして最後はお決まりの「終了間際の久保ゴール」を献上したようで。今日の収穫？ 中山のベンチ入りかな。 これで、Ｊリーグのクラブもしばらくオフ。菊地はエスパの浩太とＷ観戦のために、ドイツへ行くそうで。山本監督もNHKの解説の仕事かなんかでドイツに行くそうで そいでもって、山本監督、辞任？　どないすんねん

  2006年06月08日

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• エレベータ

  「うちのマンションのエレベータは、どこ製？」昨年からマンションに係るいろいろ問題が出ているね。「うちはアネハじゃなかった。ヨカッター。」と単純に喜ぶのが初期段階。あちこちから「あんたんとこ大丈夫？」なんて電話があったしね。 次は、耐震設計がどうだの、診断してもらう必要があるかないかに移っていった。そして今度も「うちは、シ社製じゃなくて、ヨカッター。」なんて、最初はホッとするが、また、次にはその名称・肩書きじゃなく、もっと内容の話になってくるのかな。まあ、ともかくうちのマンションはとりあえずOK。 

  2006年06月07日

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• 違法駐車取締り、郵便局は対象外

  狙いは、ここだったのか？　と思ってしまうよね～道交法改正で違法駐車の取り締まりが、６月１日から厳しく適用されることとなったが、郵便小包の集配車は、対象外なんだよね～。 　・改正道交法施行、“郵便厚遇”に宅配業者から批判の声（読売新聞）ゆうパックも郵便法３０条で郵便物と規定されているから、ゆうパックを配達中の駐車も違反にはならないんだよ。警察庁は、来年10月の郵政民営化まで規制のあり方を見直そう、なんていってるらしいけど、それまで１年以上、この不公平を放置するんだね～。これで宅配業者は駆逐されてしまうだろう。やってらんないもんね～。 いや～、これは郵政族の狙いどおり、まさに郵政公社って公共機関なのか民間なのかのあいまいなことをいいことにやりたい放題だよね。いや～小泉首相の肝いりの郵政民営化の結果ってこれだったの？最後ぐらいきちっとして終わらそうよ。NTTのように巨大な民間会社、独占企業の郵政会社ができてしまうよ。独占禁止法違反にならんのかいな。おそろし。

  2006年06月05日

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• 高原はきっとやってくれる

  ドイツとの親善試合での２発。これはあくまでも本番前の練習。ただ、この２発でさらに調子を上げて、Ｗ杯本番で爆発してほしい。きっとやってくれるよ、高原。期待してるよ。・ゴンゴールとＷ杯を語る　中山雅史選手（ジュビロ磐田）　 日本初得点　ゴール、目の前にあった　（静岡新聞）

  2006年06月01日

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• ああ、田中マコ

  田中マコが、左太もも裏痛で離脱なんて日本代表としてドイツまで行っていたのにああ、ドイツとの親善試合で高原が２ゴールしたのを喜ぶ気持ちが半減するよ。加地の怪我も心配 代わりに招集された茂庭には、田中マコの分までがんばってもらいたい。  

  2006年05月31日

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• ああ、中山隊長

  中山隊長、２７日の練習試合（対静岡産業大学）で負傷したものの、２８日のＪリーグ選手協会総会、代表者会議には、会長として出席（参照、「JPFA」）していたので、 安心していたのだが、２９日の検査の結果、右太もも裏の筋膜炎で全治１０日から２週間とは。（参照、「日刊スポーツ」） 今週の土曜日、日産スタでのナビスコは、厳しいぞ。中山隊長の分も、前田、カレンに頑張ってほしいぞ。

  2006年05月30日

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• 温泉よりうどん

  伊香保でのんびり温泉につかってきた。天気は最終日の今日以外は雨、雨だったけど、泊まってる旅館・ホテルの温泉に入る身にとってはそれほど、問題にはならない。だが、温泉よりも取り組んだものは、うどん！３日間とも昼は水沢うどん！伊香保からバスで１０分くらいのところにある水沢は、稲庭、讃岐と並んで３大うどんの１つだと言う。（知らんぞ？）それはちょっと言いすぎかな。だって、比べるのには無理がある。うどん店の数の規模が違いすぎる。水沢のうどん店は、水沢観音につながる街道沿いだけだけど、讃岐は香川県全体だからね。まあ、ともかく、うどんがおいしいと聞いたら、讃岐育ちの妻が黙っちゃいない。３日間とも水沢に足を運んだ。1日目、清水屋。麺が違う！太い素麺というような感じ。この麺は讃岐と明らかに違う。ごまだれがあっさりしてる。昔のことは知らないけど、昔のうどんは、きっとこんな味だったんだろうなという、うどんだった。メニューは、ざるだけ、しかもごまだれだけと、とてもシンプル。2日目、田丸屋。清水屋と並ぶ老舗。麺は讃岐に近いが少し細い。ごまだれは、ごまの味がしっかりする。ここは醤油だれもあるし、天ぷらうどんや他にもいろいろある。老舗だが現代風の感じもする。団体さんがきても対応できる店だ。おしんこ餅がみたらし団子のようでおいしかった。3日目、山源。店主が清水屋で修行しただけあって、麺、ごまだれとも清水屋に近い。天ぷらは注文がきてから挙げているのでサクっとしている。もう一度食べてみたいのは・・・・。帰りにわざわざ寄ってお土産用のうどんを買ったのは、清水屋のもの。

  2006年05月29日

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• 明日から伊香保

  日本代表もドイツへ出発したことだし、こちらも伊香保温泉へ旅立とう。++温泉や夢二美術館も楽しみだけど、水沢うどんを食べてみたいな。

  2006年05月26日

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• ニューヒーロー賞は君だ

  Ｊ’ＧＯＡＬにニューヒーロー賞の中間発表があって、ジュビロからは菊地と船谷が挙がってるじゃん。そこで気になったので調べてみたら、ナビスコでのチーム得点王は、3得点で断然トップの船谷！いつのまにやら、ゴール決めてたんだね。 決勝トーナメントでもよろしくたのむ。

  2006年05月23日

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