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• 横浜国際の試合

  　飛行機は怖いなあ。飛び立ってから安定軌道にのるまでの不安な状態なのに、それを打ち消して自分にいいきかせている。おしゃれな店の高い足の椅子に座った直後の足をぶらぶらさせていて、足がつかないんだという確信とこれでいいんだというあきらめを自分にいいきかせる気持ち。　ともかく日帰り福岡出張で半ばあきらめていたのが、早めに仕事が終わって帰りの便を変更して間に合ったトヨタカップ。　予想はレアル５－１オリンピアだったのに。もっときっちり決めてもよかったんじゃない。みんなの感想きくと好印象ばかりなので、あえてちょっと批判めいたことをいうと、レアルみてると、なんか悪い意味のオールスター戦をみているようで、もうひとつ必死さがなかったような。でもフィーゴ頑張ってたよね。ロベカルやっぱみせてくれたよね。あれ、やっぱり褒めてる？

  2002年12月03日

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• 天皇杯、健太総監督の浜松大１回戦突破

  天皇杯１回戦、長谷川健太が総監督をつとめる浜松大（静岡）が、韮崎アストロス（山梨）を２－０で破り２回戦へ進出。２回戦の相手は駒沢大学。もしそこも突破すれば三ツ沢で健太の古巣Ｆマリノスと対戦。三ツ沢なら見に行きたいなあ。Ｊ２山形が１－２で群馬ＦＣホリコシ（群馬）に負けてるよ。天皇杯は伝統ある大会だけどＪリーグ終わったばかりだし、選手のこと考えると時期とか考えたいよね。「日刊スポーツ」天皇杯組み合わせ「スポニチ」川淵会長 新スケジュール構想明かす「スポニチ」

  2002年12月01日

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• エスパルスなさけねー。広島ＶＳ札幌戦は死闘（一部訂正）

  札幌がホームで意地発揮して延長Ｖで５－４で広島を破る。それでも広島頑張ってた。札幌先制するも追いつき一度は３－１でリードしながらも同点にされ、４－３で引き離すも最後の最後でまた同点で延長。この時点で広島のＪ２降格決定。しかも柏、神戸がこの時点で勝ちを決めていた。ここでかつてレッズがＪ２降格したときのシーンを思い出す。９０分勝ちしないと降格ということきに延長Ｖゴールを決めた福田。抱きつきにきた外国人選手を払いのけていた福田の「むなしい表情」と単純に勝ちを喜んでいた外国人選手（かるび＆くっぱさんのご指摘により訂正）池田学選手の表情のコントラストが妙に印象に残っている。延長で広島もチャンスをつくっていたがホームの声援を受けた札幌がＶゴール勝ち。札幌はＪ２降格決まったときはあっさりいったけど今日のこの勢い、ホームの声援がある限り１年でＪ１に戻ってくるかもしれない。広島はここ何試合かの勢いでいけばＪ１に戻れるだろう。他球場といえば、ホームの声援を受けた神戸がエスパルスとモチベーションの違いをみせつけ、３－０の快勝。エスパルスなさけねー。シュートすらまともに打てずに完敗してる。来年はアレックス（三都主）、安貞桓は抜けることを考えると暗雲。Ｊ２落ちるで。柏ＶＳガンバも柏の辛勝。ガンバが押していたものの少ないチャンスをものにし、あとは必死に守って２－０。柏残った。最終戦はホームかどうかが明暗をわけたかもしれない。ジュビロは３－２で勝利。レッズは井原、福田が出ていた。来年も現役の姿みたいよー。それにしても札幌と広島戦の５－４の試合すごかった。来年はＪ１で両チームともみれないのか。残念。あれ、来年はＪ２でこのカードをみれるじゃないか。今日の試合の再現をＪ２で期待してるよーー。

  2002年11月30日

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• ひざしぶりにゆったり、でもない！

  昨日の日記だけど今日（11/30)の話平日の苦行から解放されて今日はお休み。妻と昼食を食べにいく。マナーがまだまだー（マナーマナー）だから、ホテルのバイトでも行こうかしら？と妻の無意識のダジャレをききながらイタリアンをゆったりと食べる。帰りは分かれて妻はおやつ調達、私は本屋へ。お目当ての本がないと思ったら！ものすごい勢いでへそのあたりから、臀部全体にせまるものが。。。一度おさまっても何度も何度も盛り返してくる。顔をあおざめながらのた打ち回りながら、うちへ帰った。。。。セーフ。トイレで再びゆったりとくつろぎの時が。。。妻にきくとこの現象はよくあるそうで、ＴＶでもとりあげられたらしい。そこでは本のインクのにおいに反応してもよおすということらしい。ふーん。じゃあ便秘のときはかんちょうより、本屋か。安上がり。

  2002年11月29日

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• 弱気のねずみ

  よくよく気が弱くなっているのか。弱気の虫というか、心臓の中にねずみがいて、こいつが元気で心臓の内壁をガリガリけずっているようで、心臓の右側部分がぎりぎりと痛む。急に声をかけられてはびくついて、回りを見渡してはおどおどして、はあはあ呼吸が乱れて。こいつは長くないな。ねずみだけがけろっとしている。

  2002年11月28日

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• 会社がうち化

  家の中はさておいて家の外では、それなりに節度はもっているつもり（酔っ払った場合は保証の限りではない）。会社では当然、いろんな人がいるわけだから、それなりに会社生活をおくっているのだが、中には自分の家と勘違いしているのではと思う人がいる。平気で屁をかましたり（今日、トイレへ向かって前を歩いてるおっさんが、ブヒッとかましてくれた。）、会社で飲食して食べ物のにおいプンプンさせていたり、着替えをしたりとか、ぐーグー寝ていたり、何か家と変わらないぞ。会社は仕事をする場だぞ。でも彼らは確実に会社に１日１４時間以上いる。通勤時間とったら家にいる時間の倍以上。それを考えたら無理ないか。彼らにとっては会社が生活の大部分を占める場。家の方が緊張するのかも。あ、私は今日会社に１３時間いた。。恐ろしい。

  2002年11月27日

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• ジュビロ優勝おめでとう！やったあ福西！

  昨日、ジュビロが２ｎｄステージ優勝！うれしい。でも生で優勝が見れず、夜のニュースで確認。スーパーサッカーも途中で寝てしまった。　今日になってビデオで試合内容をみたけど、最後の最後まで決まらなかったね。試合結果知ってたから余裕でみてられたけど生でみていた人たちは気が気じゃなかっただろう。うん。そして最後に福西が決勝ＧＯＡＬ。でもその前の金沢のスライディングタックルがよかった。こういうプレーの積み重ねで今の強さを支えているんだろうな。優勝うれしいけど、この若手育成を怠ったつけが来年以降にでないか心配。それにしてもまたＮＨＫアナウンサーが、優勝の原動力とかの話になったとき「妙な中山持ち上げ」発言をしだした。「中心選手としての中山は」の発言をしだして、それを岡田さんがたしなめるように「いや中山だけじゃなく」で戻してくれた。もううんざり。正当に中山を評価してくれ！

  2002年11月24日

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• やっぱり１ステージ制にしようよ

  ２ステージ制はやはり制度的に問題がある。1st優勝したチームは2ndになるとどうしても士気が下がり、そのチームが外れた優勝争いになり、面白みにかけるという問題。今回のジュビロは特異なケースで、2ndも真面目に優勝を狙うなんて誉めてもらってもいいくらいなのに、お金（ＣＳの入場料収入だの、放映権料など）のことで批判がくる。絶対おかしい。ファンとしては真剣勝負をみたいのであり、感動を与えてくれる試合をみせてくれるからこそ、お金が払ってみにいくにに。昔プロ野球のパリーグで前期後期に分けてプレーオフで優勝チームを決めていたけど、「野村の死んだ振り」とかあって結局、不評でやめた。この教訓を生かし、このような２ステージの弊害を改め、１ステージに移行することをのぞむ。明日は楽しみ。だけど磐田にいけないし。ＴＶ観戦も危うい。優勝の瞬間はみれないかも。。。

  2002年11月22日

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• ジュビロ勝つ３－０、セレッソＪ１復帰おめでとう

  ***11/17夕　追記今ニュースでジーコ監督の母親死去のためジーコ監督急遽帰郷で、今度のアルゼンチン戦は山本さんが指揮をとるとのこと。これは両チームに微妙な心理的影響を与えそう。。***11/16ジュビロが京都に３－０で快勝し、「優勝」が間近にみえた。１点目の藤田、２点目の高原、見事なシュート。そして３点目はゴール前でのジュビロらしいパス回しで最後に中山のＧＯＡＬ。中山は後半最後に途中交代。最近の試合、途中交代が続いているのでちょっと心配。中山あってのジュビロだし、頑張ってくれ。セレッソは新潟との直接対決で自慢の攻撃力で３－０。新潟はここで力尽きたという感じ。もっと粘るかと思ったけど、来期もっと力をつけないと。セレッソＪ１復帰おめでとう。これからはＪ１でみることになるね。三ツ沢の藤原紀香御前試合でみれたのがいい思い出か。

  2002年11月17日

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• 国士大勝つ！コーチは柱谷哲二氏

  全日本大学サッカー選手権の２回戦。国士大が、長谷川健太総監督率いる浜松大をＰＫ戦の末破る。健太残念、でも浜松大はまだ天皇杯があるぞ。ところで国士大、コーチは何と元コンサドーレ監督の柱谷哲二氏。日曜のＮＨＫＢＳ１のスペインリーグハイライトの解説で久々みたと思ったら、また登場。闘将頑張ってますね。Ｊ１監督返り咲きの道も思ったより近いかもしれない。「サッカー報知」

  2002年11月11日

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• ジュビロ延長で勝つ！高原２発、西最後決める

  西のいつものぶっきらぼうなインタビュー。でも最後に決めた西のシュートは豪快かつ見事なＧＯＡＬ！高原は強い、ＤＦをものともせず２ＧＯＡＬ挙げて２－１で逆転。このままいかないのが最近の柏戦。どうかなと思いつつみていたら、残り５分で、今日途中出場の大岩がエジウソンに足をかけてしまったようにみられてＰＫを与えてしまい、２－２。ただいつもながら延長に入ると全くといってしまうほど負ける気がしなかった。そこで最後の西のＧＯＡＬ。ちょっと不満ながらもまあ良しの勝利。このまま行ってくれ。うしろについてくるのがいつのまにか鹿島。レッズどうしたんだ？オフトのコメントも自虐的。もっと前を向いていこうよ。ところで柱谷哲二氏を久しぶりに見ました。今日のＮＨＫＢＳ１のスペインリーグハイライトの解説で出ていました。コンサドーレの監督を解任してからどうしてるんだろうと思っていたのですが、頑張ってます。いつの日かリベンジを、闘将、柱谷期待しているぜ。

  2002年11月10日

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• ディズニーシーへ行ってきました、日帰りで。

  思い立ったら吉日で、良い天気だし、行ってきました。東海道線で東京駅まで行き、京葉線に乗り換え。この乗り換えがまたきついんだ。５２０ｍもある。それでも無事舞浜について早い昼食をメディテレーニアアンハーバにあるザンビーニ・ブラザーズ・リストランテでとる。一番のってみたいアトラクションはセンターオブジアースだ。と言っていると片仮名言葉ばかりで舌がもつれてきて何のことかよくわからなかっけど英語のスペルをみれば「Center of the earth」。なんだ、このほうがわかりやすい。ところで今日は午後から小雨があり、すぐやんだけどそのあと寒風がずっと吹ぶいていて死にそうになった。夜になって何とかおさまってけど、もう体はぐったり。今日のディズニーシー、私はちょっと斜に構えてみてしまうところがあったけど、妻は素直に喜んでいた。まあよかったかな。

  2002年11月09日

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• ディズニーシーのホテル

  ディズニーシーのパスポート券が当たったので、どうせなら園内のホテルにも泊まりたいねということで、早速空き状況と値段をみてみた。あんぐり、なんでこんなに高いの？バリュー、レギュラー、ピークとあって、金土日は全てピークの値段じゃないか。泊まるとなったら２日休みが必要。平日頑張って１日休みをとってももう一日は土日か祝日が合わせる必要がある。どいうことはどう頑張ってもピークの値段のところになってしまう。平日休みを２日とれってことか。しがないサラリーマンにはそれは無理というものよ。だからこのホテルも強気で金土日はピーク値段にしているんだな。結論、日帰りで行くことにした。幸いなことに横浜からなら片道１時間で行ける。楽勝さ。ははははは。。。。そういう問題じゃあないか。

  2002年11月06日

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• 全国高校サッカー選手権の思い出その３

  第63回大会、静岡県代表は藤枝東。そのFWとして現ジュビロの中山雅史が登場。準決勝で帝京に敗れる。なぜかあまり印象がない。武田の清水東が県大会で負けてたしね。第64回大会、清水商が優勝。ここもなぜか印象がない。第65回大会、東海大一が優勝。元エスパルスのアデミール＝サントス、現エスパルスの沢登、それと平沢がいた。サントスのフリーキックがすごかったのを思い出す。前年の清水商は辛勝もありつつの優勝だったが、東海大一は決勝までほんと危なげなく勝っていったと思う。サントスは他チームから助っ人外国人でずるいいう声があがっていたと聞いた気がする。第66回大会、東海大一が準優勝。国見が優勝だ。ところで東海大一の３人、沢登は五輪代表チームのキャプテンつとめたり、エスパルスへ入っても今でも活躍してるけど。サントスはエスパルスでは外国人枠の壁にあたったり、その後帰化したりとかしてたけどなんか不遇だったよな。平沢はＪリーグには行かなかった。Ｊリーグ発足前夜のドキュメントでプロ入りした選手とプロ入り断念した選手の両方を追いかけてたＴＶがあったけど、そこで（こんなにＪリーグが盛り上がるなんて）と言う様な発言して涙を流していたような記憶がある。確かこの平沢だったと思うんだが。無念だったろうな。人間ドラマが随所にみることができたこのドキュメントもう一度みてみたい。第63回（昭60） 帝京 １－１両校優勝 島原商第64回（昭61） 清水市商 ２－０ 四日市中央工第65回（昭62） 東海大一 ２－０ 国見第66回（昭63） 国見 １－０ 東海大一全国高校サッカー選手権 歴代優勝校

  2002年11月05日

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• 今日はゆっくりと

  土曜日は三ツ沢へいったけれども日曜と今日は家でゆっくり。いつも元気で明るい妻が風邪（熱はない）をひいて寝ているので、私もどこに出かけるでもなく家で本を読んだりしている。二人ぐらしだし～、静か静か（でもちょっとさみしい）。本は、日本古代史で、作者は関裕二。発想が気に入っているので（考えが違う部分もあるけど）よく買っている。蘇我氏を悪者にしているのは、藤原氏の陰謀だよなあ（その後のことを考えても藤原氏というのはえげつないと思いません？）とか、聖徳太子って嘘っぽいけど何でこういう記述のされかたしているだんだろう？とか、その時代の意図というものを探るのが面白いところ。と思っていたら今日はナビスコ決勝じゃん。さすがに国立いけないからテレビ、テレビ。

  2002年11月04日

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  紀香御前試合、横浜ＦＣ対セレッソ戦、中田市長も登場。

  今日の試合、いろいろな意味で見ごたえがあった。試合前のスペシャルセレモニーで横浜ＦＣスポンサーでＮＯＲＩＫＡ－ＮＥＴを立ち上げている藤原紀香登場。ついでに中田横浜市長も、奥寺代表も。だからか三ツ沢わんさか混んでいた。 紀香と中田市長の簡単な挨拶のあと、「始球式」として中田市長をＧＫにして紀香がＰＫ！あ、だから中田市長はこんな格好してるんだと納得。それにしても「ともちんさん」の言うように中田市長はユニフォーム姿になると余計、エスパルスの戸田に似てくる。 紀香は一発目外したけど、アンコールに応え、２発目見事にゴール！その後も紀香は選手入場も出てきたり、試合開始後も最前列に陣取り、最後まで観戦していた。中田市長もロイヤルボックスで最後まで観戦。試合終了後、Ｕ２１代表の山本監督も発見。大久保をみにきてたのかな？モリシも西沢も大久保もあのモネールもみれたし、今日はなんか盛りだくさんの日。Ｊ１ないし近くの三ツ沢へセレッソ応援にでも。と軽い気持ちで行ったのになんか得した気分。ところでおいおい試合の方はというと、セレッソの爆発的な攻撃力が炸裂し、６－２で横浜ＦＣを破る。新潟が引き分けだったからＪ１復帰へ一歩前進だ。（それにしても新潟の粘りはさすが。最初０－２の途中経過速報でセレッソ応援団が歓喜していたのに。引き分けに持ち込むとは。）試合開始直後こそ紀香効果で横浜ＦＣが動きがよく先制したけれど徐々に個人技に勝るセレッソが優勢となり、圧倒。モネールは練習中もモネールコールがあると手をふったりひとり愛想がよかった。試合では左サイドで献身的にプレー。スピードはないけどいいところに位置取りをしていてシュートを防いでいたりした。ゴール近くでのフリーキックでは惜しくもバーにあたるシュートがあった。いいぞＭＯＮＥＲ。でも後半１５分交代。そのあとからそのモネールが抜けた横浜ＦＣ左サイドをセレッソが何度も突破してチャンスをつくり得点にも結び付けていたのは偶然ではないだろう。セレッソ強い。大久保うまいし、えぐい。モリシはあそこにいたかと思えばこちらにとよく動いていて、モリシ一人みてるだけでも楽しめるのでは。途中交代で入ってきた西沢はこの中に入るとひとりごつい。でもいつもマークがついていてシュートできなかったなあ。残念。でも横浜ＦＣに２得点された守備、どうにかせんとＪ１にあがっても勝てんぜ。******2002年11月02日（土）セレッソVS横浜FC（三ツ沢公園球技場）

  2002年11月02日

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• 松井のメジャーでの活躍を期待

  巨人の松井がメジャー挑戦の決意を表明したけど、素直に松井のメジャーでの活躍を期待したい。そしてこの機会に読売の呪縛からはなれてほしい。松井は読売の手の内におさまっているような選手じゃない。もっと世界へ、広い世界へ飛んでいってほしい。もし日本に戻ってくるなら元々松井が好きだった阪神などどう？間違っても、終身の名誉監督に押し込められてしまった長嶋のようにはならないでほしい。死ぬまで飼い殺しの長嶋がかわいそう。関係ないけど銀行のお偉方には腹立つ。私達にとって大切な未来のことなんかそっちのけで、老い先短い自分達の明日の老後のことしか考えていない。もう！明日は結局、セレッソ対横浜ＦＣ戦を妻と一緒にみにいくことになった。天気よさそう。久しぶりのＪ２。全部自由席なんだ。メインスタンドに陣取ります。

  2002年11月01日

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• この３連休は白紙

  １１月２，３，４の３日間は、なーんも予定なし。ジュビロの試合もないし、日本シリースも終わっちゃったし。どないしょ。美術館でも行って芸術の秋としゃれこむか。あれ、三ツ沢で横浜ＦＣとセレッソ戦が。。。妻を引き連れて行こうかな。

  2002年10月31日

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• こんなときは。。。

  嫌なことがあったりとか、むしゃくしゃしたりとか、仕事でぐったりして、とぼとぼと夜遅く帰る帰り道、真っ暗な夜空をみながら、いつも口ずさむのは、古いけど、坂本九の「上を向いてあるこう」だったり大宅歩の詩「ある小さな永遠の序奏のために」の一節だったりする。永遠という定かな想いをいつも心の波間に浮かべることのできるそんなちっぽけな詩がたったひとつでもいい、書けたならば私の人生はただそれだけのためにどんな孤独を味わおうとかまやしないんだこの詩の最後の「かまやしないんだ」というところがなんか今の気持ちにしっくりくる。そういうことでおやすみなさい。

  2002年10月29日

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• みんな人任せ。。かなしい

  日曜はマンション管理組合の定期総会。出席が少な～い。管理委託費をはじめとして支出が増え、いろいろ問題があるのに何でこんなに関心が低いんだろう。頑張れば管理委託費等を値下げしたりもっと良い環境にしていけるのに。みんな人任せ。前回は理事をやって値下げも実現したが、今回の理事は何もしないと開き直る始末、あきれてしまい、その夜は、前回の理事仲間で思わず飲みにいってしまった。統一補選も最低だったし、これでは日本はつぶれる。。。。

  2002年10月28日

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• ジュビロ完勝。高原２発、中山も最後に１発

  すみません。２６日の日記を２５日に移動しました。****雨上がりの国立競技場はたまに寒風も吹いて、寒い寒い。ポンチョをかぶってちょうどいい感じ。そんな中で始まった試合だがその開始早々、高原が右からぐっと中に入ってきて豪快にＧＯＡＬ。競技場の半分側は歓喜の嵐。最近苦しい試合が多かったせいか、なんかこれでほっとできた。その後も攻めたり攻められたりが続いたが、またも高原がＧＯＡＬ。このＧＯＡＬはマリノスＧＫ榎本が全く動けなかった。観戦していた私達も反対側サイドで遠かったのでよくみえなかった。後半、今度はマリノスゴールがこちら側なのでジュビロ攻撃がよくみえる。だが２－０のせいか、ジュビロも慎重。そんなこんなのうち、山西オウン！遠めで距離感がわからなかったが、ジュビロ選手とボールとＧＯＡＬが重なったようにみえた。２－１。心配。そういえば名波の調子がいまひとつにみえる。ボールをよくとられてしまう。あと決定的なシーンもあったがミス。名波にしては鈍くさい？不安。と思っていたら最後、速攻で高原から中山へパスがとおる。ＧＫと一対一になって、狙い済ましてＧＯＡ～Ｌ！３－１。中山のＧＯＡＬを待っていたかのように、鈴木監督が中山に代えて前田投入！前田～元気か～？大岩も最後、河村にかわって登場。河村けがっぽかったけど大丈夫かな。といいながら試合終了。あー今日は久しぶりに気分よく勝利。マリノスもプレスが良かった気がしたけど、ウィルは全く仕事をさせてもらえず、平瀬が最後にでてきたけど何もできず完敗。ゴンゴールもみれたしよかったよかった。ただ心残りはゴンダンスを期待して待ってたけど、なかったこと。最後に交代したせいなのかな？残念。今日は競技場で買ったメガホンを抱いてぐっすり眠れそう。ジュビロVSＦマリノス　（国立競技場）

  2002年10月26日

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• Ｕ－２０アジア選手権　ＵＡＥ戦３－０

  すみません。２６日にあったけど２５日に移動。******ＵＡＥに３－０で勝利。成岡翔（藤枝東）が２得点と活躍。１点目はゴール前の混戦からのこぼれだまを後方から走りこんで弾丸シュート。２点目は、オフサイドぎりぎりで飛び出して、左側でライン切れぎりぎりでゴール前にパスするかと思いきや、ＧＫの逆をついて直接ゴール。昔々のＷ杯予選イラン戦（？）での中山（藤枝東出身）の執念のゴールに似ていたような（←強引）。面白い顔してるし、人気者になる素質十分。あとしゃべりはどうだろう。

  2002年10月25日

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• そういえば。。。欠落

  今日、ジュビロ返り咲き首位。中山が決めた。ニュースステーションでみたんだけれどももっと点をとれてもよかったんじゃない？レッズ負けたけど気迫があった。ジュビロ勝ったけどしっくりきていない。これは最後までわからないぞ。今週土曜、国立でジュビロ対マリノス戦観戦。楽しみー。ところで昔よくみたＴＶの話題を妻と話していたら、何年間かが私には欠落しているのを発見し唖然とした。そういえば会社に入って３年目ぐらいから何年かは毎日遅かったので、深夜番組か日曜しかＴＶをみていない。ちょっとショック。気になるドラマとかあったらビデオをとってみるようにしよう。映画もいかなきゃ。

  2002年10月23日

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• 全国高校サッカー選手権の思い出その２

  思い出その１でもちらっとふれたが、第６１回に勝沢監督率いる清水東が登場。しばらく優勝から遠ざかっていた静岡勢が久しぶりに優勝。「打倒関東」とか言ってたかな？高校三羽ガラスと言われた、長谷川健太、堀池巧、大榎克己が２年生ででていた。大榎なんてまだエスパエルスで現役なんだからすごいよね。このとき３人の中では、大榎が一番注目されていたような記憶がある。「将来の日本を背負って立つ」とか「１０年に一人の選手」とかよく使われるセリフがあったような。翌年も清水東が優勝候補で乗り込んできて、三羽ガラスは３年生になっていて、１年生ＦＷで元ヴェルディの武田がレギュラーででていた。とんとんとんと決勝までいったんだけど、帝京に負けてしまった。この試合なぜかよく覚えていて、前半に帝京が自陣から清水ゴール近くまでロングボールを蹴って、それを帝京ＦＷ一人と清水東ＤＦ一人が並走して追ったんだけれど、ふわっと落ちてきたボールに帝京ＦＷがうまくあわせてＧＯＡＬしちゃった。後半は、勝沢監督が最初の５分で点とってこいとゲキを飛ばしたんだけど、なかなか点がとれない。健太が何度も何度も右サイドをえぐってセンタリングをあげるんだけど、なぜか決まらない。攻めが単調になってたような気がする。清水が押していたように思うけど（？）そのままゲームセット。あーまた準優勝。帝京は嫌いだ。第61回（昭58）清水東４－１韮崎 第62回（昭59）帝京　１－０清水東全国高校サッカー選手権 歴代優勝校

  2002年10月22日

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• ジュビロ勝つ。録画だった。。。

  ＢＳでジュビロとベガルタ戦をみていて、「あれ、いきなり後半１５分？」時間のたちかたが違うって思っていたら、録画だった。。。結果をみてしまいたい気持ちを抑えきれず、日刊スポーツのＨＰを検索し「みてしまった」。ひと安心。その代わり今のＢＳをみる目の集中力が落ちる。でも山下が勝ち越しのゴールを決めても、妻は「あ～」と悲鳴をあげても余裕だし冷静。（いつもなら同じように叫んでいるのに）仕方ないじゃん、今日は仕事を持って帰ってきていて仕事しながらだもんなあ。ＴＶに集中しちゃいけない。トホホ。（←ちゃんと仕事しろ！）

  2002年10月20日

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• 長谷川健太率いる浜松大が東海大学リーグ初Ｖ

  長谷川健太率いる浜松大学といえば、９月に天皇杯初出場を決めたばかり、今回は東海大学リーグで初優勝！のっている。天皇杯では、Ｊリーグのチームを苦しめるかもしれない。　早くＪリーグのチームを率いる健太がみたい。堀池とどっちが先に監督をするのか。あまり早く監督になっても柱谷哲二みたいに残念な結果になることもあるが。でもめげずに哲二には次に向けて頑張ってほしい。「サッカー報知　９月８日」「サッカー報知　１０月１９日」

  2002年10月19日

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• つらいことと悔しいこと

  仕事でつらいことないかって聞かれることがあるけど、「無い」って答える。仕事ではつらいことは無いが悔しいことは多々ある。自分の手が届かないことは「つらい」けれど、自分が何かできることでそれが十分にできていないなら、それは「悔しい」。会社で上司にボロカス言われても後輩に馬鹿にされても、それは自分ができていなかったことだから、悔しい。毎日のように悔しい思いをしている。　ジュビロが負けたら「つらい」か？いや「悔しい」。サポータとしてスタジアムで応援するなら何万分の一の力を与えられていると思っているし、ＴＶ観戦なら何百万分の一の念をＴＶを通じて送っていると思うからだ。それでは正座してＴＶをみているのか？いや、サッカー選手がサッカーを楽しんでいるのと同じようにサポータとしてサッカー観戦を楽しんでいる。だからねっころがってＴＶを見ているし、ときにはよそ見をしていてＧＯＡＬシーンをみのがすこともある。それでいいんだと思う。サッカーを楽しむのもそうだけど、同時に休日をも楽しんでいるし、生活を楽しんでいる。悔しい気持ちと楽しい気持ち、これがよいかなって思う。つらい気持ちをもつってことはそれ自体がつらい。もっと自分自身が大きく手を差し伸べられるようにならないといけないかな。これはちょっとつらいかも、いや大変か。

  2002年10月18日

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• 私はうんこマシーンか？

  誰かが言っていた、人間は「うんこマシーン」だって。肉とか野菜とかご飯とかを入れると、それらを処理して、うんこを出力する「うんこマシーン」。でもそういう人間の中にあって、何か良いものとか環境を入力すると、すばらしい出力結果を出す人々もいる。　・入力（代表ユニ＋国立）→「高原」→出力（すばらしいプレー）私はというと、　・入力（楽天ＨＰ）→「自分」→出力（インターネット上のゴミ）楽天ＨＰを入れてもインターネット上のゴミを撒き散らしているだけかもしれない。ここはやっぱりテーマがないと　　　　　　　　　　方針・目的　　　　　　　　　　　　↓　・入力（楽天ＨＰ）→「自分」→出力（インターネット上のゴミ）これだけじゃあまだゴミだ。下支えになるものが必要。　　　　　　　　　　方針・目的　　　　　　　　　　　　↓　・入力（楽天ＨＰ）→「自分」→出力（インターネット上のゴミ）　　　　　　　　　　　　↑　　　　　　　　　　　知識・技術これで少しはゴミよりましなものを出せる「うんこマシーン」になれるかもしれない。でもそんなに気負わなくてもよい「うんこマシーン」になれればいいなと思っている。

  2002年10月17日

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• 全国高校サッカー選手権の思い出

  今日の日本代表対ジャマイカ戦。前半ほとんど終わりかけたときからみたからか、「黄金の中盤」と騒ぎすぎのような気がした。稲本はあまり前へ出れていなかったし、４人の連携もそんなに良いとは思わなかった。（前半は良かったみたい。妻が面白いよと感心していた。でもイナッチが攻撃に出れていないと言って不満たらたらだったが。）黄金の中盤と言われる４人が華麗なパスワークするのもいいけど、代わりに福西が入ってガツガツいくほうが守備面も考えるとよいのではないのかな。名波が入るとまた変わって面白いとも思うし。ところで全国高校サッカーの思い出。いつから見出したかというと、小学生の頃かな。静岡県代表が５年連続決勝で敗れたころからだと思う。　　第51回（昭48）浦和市立２－１藤枝東 第52回（昭49）北陽　　２－１藤枝東 第53回（昭50）帝京　　３－１清水東 第54回（昭51）浦和南　２－１静岡工 第55回（昭52）浦和南　５－４静岡学園準優勝とえば聞こえがいいけど、静岡県人は最後のつめが悪いと自分のことのように悔しかった思い出がある。今でも選手で覚えているのは、第51回、52回の藤枝東のエースストライカーが中村一義氏だ。小児麻痺を克服してという記事を当時、兄貴の高一コースだったか高２時代だったかで読んだ記憶がある。もう顔もプレーも忘れてしまったけど、名前とその小児麻痺の話の断片は今でもなぜか覚えている。私はこのときの活躍しか知らなかったが、のちに日本代表にも選ばれたらしい。　この５年連続準優勝の屈辱を晴らしてくれたのが、数年後の堀池、長谷川健太、大榎の３羽ガラスを擁して優勝した清水東。この３人はだから今でも大ファンである。この前、東京スタジアムに行ったときは、妻と二人で「大榎～」と何度も叫んでしまった。

  2002年10月16日

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• アート縁日

  日曜日、妻と一緒に近くでやっているアート縁日に行ってきた。アート縁日というのは自作の陶器とか雑貨とかを縁日風（フリマ風ともいう）に出展して売る催しのことだ。結構大掛かりでポートサイド公園に２００以上出展していたと思う。私達も２年前に絵葉書で出展したことがある。でも昨年、今年と２年連続で落選したので今回は客として見に行った。年々レベルが高くなってきており、ほとんどセミプロばかり。ちょっと気合を入れなおさないと来年も落選してしまいそうだ。いろいろ回って、買ったのは手作りの招き猫。市販のものと違い愛嬌があってよさそう。商売はじめたら（？）役にたつ。「ヨコハマポートサイド／アート縁日」

  2002年10月15日

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• 生かす気持ちと心に勇気を

  ノーベル賞受賞とかジュビロの敗戦とかエスパルスの安とか自分自身のだらしなさとか先週の起こったことを見ながら考えながら思ったこと。自分達が目指すべきものは、　自分の可能性と、　自分に係る全ての者の可能性を広げていくことではないか。それはすなわち「生かす」こと。会社とか学校とか球団とかはその一つの手段にすぎなくて、有名大学卒業とか得点王なんてその一つの検証にすぎなくていろいろなものの中から自分達を表現する手段を選んで、その結果を検証してさらに前へ進んでいく。　手段がどうとかじゃなくて、その手段によって自分達がいかにパフォーマンスができたのか、自分達を表現できたのか、自分達が「生かされた」のか。それらを考えながら自分達は地球の上で地球と一緒に前へ前へと歩いていく。だからそれがあるから地球は隕石にぶつかりながらも恐竜が滅亡しながらも地球は宇宙を回っていけるんじゃないかと。

  2002年10月14日

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• エスパルス元気なし、ヴェルディに負ける。。。

  東京スタジアムでのエスパルス対ヴェルディ戦。今日はいい天気だった。それも飛田給駅から東京スタジアムまでのまっすぐな道を歩いていると背中が暑くなってくるくらい。　試合はヴェルディが勝利。選手が元気よく走っていてエスパスルと好対照だった。　安は足が遅い。ロングパスが前線にでてもＤＦに走り負けるし、あと一歩のつめがない（←Ｗ杯ベルギー戦のときの鈴木隆行のあの足出しのような）。ところどころではいいプレーもしていたのだが、味方選手とのコンビネーションがいまいちのせいか苛立っているようにもみえた。プレーにも「やってやろう」という意気込みよりも不満のほうがでているようにもみえる。試合が終わって選手が並んで挨拶しているときも、水をのみにグラウンドでちゃっていたし。でもそのあとゴール裏のサポータへの挨拶へは歩み寄っていってそこでは大榎が引き入れてあげたので一緒に挨拶してた。　応援のほうはエスパルスの圧勝！エスパルス・サポータは、数の上でもヴェルディを軽く上回ってるし、応援がまたすごい。それに比べヴェルディ・サポは。。。応援団（？）の人数は数十人ぐらいしかみえないし。選手交代では拍手もないようにみえたし（何人か個人的にしてたのかもしれないけど）。かつてあんなにいたサポータはどこへいったのだろう。この地元でもＦＣ東京のほうが愛されているようにもみえるし。ヴェルディ好調だし、三浦あつ戻ってきたし、サポータも頑張って。当日の様子

  2002年10月12日

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• １０・１２は「頑張れエスパルス」

  基本的には「がんばれジュビロ」なんだけど、ときおり「がんばれエスパルス」をする。10月12日は東京スタジアムで妻（←エスパルスファン）と一緒にエスパルスを応援する。元々、堀池氏と長谷川健太氏が大好きだし、ジュビロの次に好きなチーム。昨日アジアＣＬの予選でエスパルスがニューラディアント（モルディブ）に７－０で勝利。安が２得点で控えめな指輪キスをしたとか。10月12日は安の奥さんにもきてもらって、生指輪キスをみせてもらいたい。アジアＣＬも欧州ＣＬ並にレベルも注目も高くなってほしいなあ。中国、韓国などど一緒にアジアのレベルをあげていってほしい。　今日は朝いち福岡出張に行き、日帰りでそのまま帰宅。だから早く帰れたけど眠い。

  2002年10月10日

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• がんばれゴン中山！代表おめでとう。

  今回はなぜか選ばれても当たり前のような気がして、あーそうかいと冷静でした。高原が好調だったのと、昨日のやべっちで堀池氏が推してくれていたのとで自信がありました。Ｗ杯のときとはえらい違いです。あのときは発表のときは会社にいても気が気じゃありませんでした。発表をみてうるうるきた覚えがあります。　今回選ばれたとはいえ、いわば毎回崖っぷちです。これからはさらに厳しくなるでしょう。それでも「がんばれ中山！」。

  2002年10月07日

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• 悪気はない。でも被害をうけている。

  前を歩く人が煙草を吸いながら歩いている。後ろを歩く私に煙が否応なくふりかかる。行く方向は同じ。せまいから避けることもできない。煙を避けるために前へでる。しかしさらに前に歩く人も煙草をすっている。毎日通勤時はこの繰り返し。煙草をすっている人はまさか後ろを歩いている私が迷惑していることは知らないだろうし、想像もしないだろう。煙草による害はこれだけではないのです。千代田区が10月1日に施行した条例、支持します。　ひとつ明るい材料が、最近携帯灰皿をもっている方が社内とか一部で増えていること。でも横浜駅近辺ではみかけないなあ。

  2002年10月06日

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• 高原２発すごい！ジュビロ勝つ

  ジュビロ戦ＴＶ放送がないので、ＮＨＫのスポーツニュースで確認。高原がきれいなヘッドで１点目。２点目も高原、これぞストライカーというプレーでＤＦいてもなんのそのでシュート！守備陣もマグロン抑え、零封で２－０でジュビロの勝ち。生でみたかった～。　他ではエスパスルが復調し、コンサドーレを３－０で圧勝。水曜のナビスコで復調のきっかけをつかんだのかもしれない。それにしても日本平のグラウンドはＴＶでみてもぼろぼろ。先日のジュビロ戦でもグラウンド状態が悪いということだったが依然として改善がみられないのはなぜか。お金？そういえば昨年もひどかったような。

  2002年10月05日

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• 二人きり

  台風一過したあとの静かな夜。こんな時はときどき世の中で僕ら夫婦、二人だけポツンと取り残されてしまったような感覚におそわれるときがある。広い宇宙にとてもちっぽけな存在で片寄せあって、ちょっとした風が吹いただけで吹き飛ばされそうで、びくびくしている臆病な二人。　静岡や香川には親戚、近くには義妹夫婦、友人がいるけれど、ふっと気がつくとお互い顔を見合わせて、あたりを見回して、やっぱりお互い同士を確認しあったりして、子供もいないし、こんな感じで同じようにお互い年をとっていくのかな、なんて話をしている。

  2002年10月02日

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• 台風一過。こちらは特に被害なし

  台風ということで早めに仕事を切り上げ、帰宅。２０時半に川崎付近に上陸し、今は福島だろうか。会社からの帰り道、風が強く、ＪＲも台風の影響で遅れていたけど思ったほどではなかった。ひとまず安心。各地の水がめを潤すだけで被害は与えず過ぎ去ってほしい。久方ぶりに早く帰ったので、放っておいた「三丁目の夕日クラフトブック」で妻と一緒にペーパクラフトに挑戦。手が大きいのでうまく紙が折れなく苦戦したが、久しぶりに作り物をして楽しかった。これからも何かつくらなきゃ。

  2002年10月01日

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• 首都移転したほうがいい

  東京に一極集中しすぎ。リスク分散するためにも首都移転したほうがいい。でも首都を新しくどこかに建設するのではなく、首都機能の一部を京都へ移したらどうかと思う。具体的には天皇家の方々と宮内庁が、京都へ移られるのが良いと思うがいかがだろうか。神武東遷じゃないけど東に来すぎたのでここらで西遷で戻るのも悪くないと思うのだが。宮内庁の方々には正しい天皇陵はどこか再調査と研究もしてほしいのだが。これによって文化の中心は京都になり、政治・経済の中心は今までどおり東京のままということで日本全体のバランスが少しはよくなると考える。でも現実には絶対ないだろうな。

  2002年09月30日

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• ジュビロ延長で勝つ

  ジュビロｖｓコンサドーレ、所用で後半途中からＴＶ観戦。最後、中山が決めてくれた！バンザ～イ。ゴンダンス一緒に踊りたいなあ。ただ今日の試合は、ジュビロ攻める攻める、でも点が入らない。前回６点入れた試合はみてなかったからわからないけど、それ以外は今日みたいにどうも歯がゆい試合が多い。最後のつめのところが弱いのか。それもちょっと違う気がする。ボール占有率が高いからそう感じるだけかも。ただあ延長になるとホント負ける気がしない。延長入ってだいたいすぐに決めてくれる。でもこのままだと大事な試合（チャンピオンシップとか）で勝てるか心配。来年は延長もなくなるし。。。パス回しもいいけどたまには遠くからでもガンガンとシュート打ったりとか、意表をつくプレーが欲しい。

  2002年09月29日

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• 横浜ベイスターズ監督に山下大輔氏が確実

  山下大輔氏といえば清水東から慶応大学、そして大洋ホエールズ（現横浜）に入団。守備機会連続無失策の日本記録をつくるなど名遊撃手としてならした人物だ。　是非頑張ってほしい。とても期待している。そして昔の大洋ホエールズのような個性的で魅力のある球団にしてほしい。スマートな野球などしないでファンをうならせる野球をしてほしい。今の横浜はあまり親しみをかんじない。そもそも「ベイスターズ」という名称自体もつまらない。「ホエールズ」という鯨のイメージがとても好きだったし。いっそのこと元に戻して欲しいくらい。個性的な選手も多かった。オバＱ田代や、遠藤、斉藤投手などなど。投手はいかに速い球を投げるか、打者はいかに遠くに打つかを第一に考えていた。そういえば巨人の原監督は選手時代、斉藤の外角へ流れるスライダーが全く打てなくて面白いように空振りしていたのを思い出す。

  2002年09月28日

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• 九州旅行記とりあえずUP

  九州旅行記をとりあえずＵＰ。デジカメ持って行ったけど意外と撮ってないし、使える写真が少ない。とりあえずこんなところで。今度の土日はＪリーグＴＶ観戦。先週満足にみれなかったのでその分みなければ。安貞桓（エスパルス）が出るかもしれないし、ジュビロ戦もあるし、大変。

  2002年09月26日

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• 福岡・湯布院・熊本の旅

  9月21～23にかけて福岡・湯布院・熊本へ旅行してきました。そのうち写真等UPします。工程は以下のとおり。元々は湯布院への旅でしたが、大分空港へ行くよりは航空運賃も安く、本数も多いので福岡空港へ。どうせ福岡きたなら金印をみに福岡市博物館へ。ずっと金印の前に立って見続けているおっさんがいたため、正面からちゃんとみることができなかった。残念。我々４人が帰るときにもそのおっさんは立ち続けていたが、このおっさんは何だったんだろう。はるばるこのために遠方よりきたのか？我々も横浜からだけど。そのあとラーメンの鈴木商店、キャナルシティ博多へよってから湯布院の宿へ。２日めは、宇佐神宮、磨涯仏をみてから湯布院へ戻り、湯布院のまちを散策。湯布院内に、子宝に恵まれる（？）という「ゆのつぼ温泉」というところがあったので行ってみたら、最終日は、久留米へいくつもりだったが、高速にのったら熊本まで行ってしまった。九州って休日でも高速空いてるー。熊本では熊本ラーメンの黒亭と熊本城へ。熊本城は影武者の撮影にも使われただけあって、立派だった。福岡空港に戻って最終便へ羽田行きで帰途につく。疲れたー。

  2002年09月24日

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• 明日は湯布院

  明日から湯布院へ旅行。友達夫婦と４人旅。朝早いのでもう寝ます。帰ったら湯布院情報をUPしましょう。えっいらないって？そう言わず。ジュビロの勝利は旅先で祈願。

  2002年09月20日

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• 必要以上に個人は持ち上げるな。

  サッカーに不慣れなアナウンサー等が陥ってしまうこと。人気選手を必要以上にとりあげ、「すごいですね。」と褒め称える。例えばジュビロの中山に対しても「あのあきらめないプレーが。。」と常套句を使う。それが一回ならまだしも話題がなくなると何度も同じ言葉で「中山は。。」とやられるとこちらもしらけてしまう。必要以上に選手を持ち上げるのはやめてほしい。正当な評価をされてそれで取り上げられたならいいんだけど。そんなことを考えてたら、日本代表監督のジーコが気になってきた。偉大な人であるからこそいろいろな取り上げられ方をされるだろうけど、崇め奉って誰も意見を言えなくなってしまわないんだろうか。鹿島スタジアムでジーコの銅像をみてから、いいしれない不安をもっている。そういえば野球界では、長嶋氏などは、いいように崇められて散々使われて名誉監督にまでされて、巨人から逃げられなくなってしまった。王のように他球団の監督ももうできない。長嶋氏がかわいそう。何か話がまとまらなくなったけど、土曜から湯布院へ旅行だ！

  2002年09月19日

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• 安貞桓見守る中、静岡ダービー、ジュビロ勝つ

  ジュビロが中山の２ゴールで申し分のない勝ち方で、とてもうれしいけれど、今ひとつ盛り上がりにかけていたように感じる静岡ダービー。エスパルスどうした！もっとジュビロを脅かしてくれ。安貞桓が入ってくれば変わる？ただ安がいるのはせいぜい１年。もっと期待の新星がでてきてほしい。エスパルスが強くなってこそ静岡ダービーが盛り上がるし、ひいてはＪリーグの隆盛につながる。それにしても中山はすごい。この前の浦和戦では疲れか？と思ったのに、今日は２ゴール。Ｗ杯前のときもぎこちない動きでもう中山の時代は終わったと思ったら、再開Ｊリーグの浦和戦で私の目の前ですばらしい動きで２ゴール。中山は私にあきらめちゃあ駄目だってことをいつも思い起こさせてくれる選手だ。

  2002年09月18日

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• 静かな休日

  夜たまたまNHKBSをつけてみたら、長谷川健太が出ていて世界最強スペインリーグのすべて「スペインリーグ開幕特番」をやっていた。スペインリーグのレアルマドリード、バレンシア。。。セリアＡものともしない。その２部にいる安永には頑張ってもらいたい。長谷川健太氏も解説だけでなく、浜松大学の監督として見事、天皇杯出場を果たしたし、早くＪリーグのどこかのチームをひきいた姿をみせてほしーい。番組には岡田さんも出ていた。岡田さんはあちこち出ているなあ。------夕方以前は以下のとおり雨だし、今日もおとなしく過ごすこととした。近くのコンビニでウィルスパスターの更新の振込みをして、そのまた近くのバッティングセンターに久しぶりに行ってみた。上原の９０Kmで打ったのだが、なかなか打てない。球も低めばかりで余計フォームを崩してしまう。上原のあとは、松坂、高橋尚。。。つまらん。石井はいないんかい？野茂は？伊良部は？ジョンソンは？やっぱり巨人中心の野球界はつまらない。帰りにみたらしと季節のくりのだんごを買って、家で今おやつを食べている。もうケーキじゃなくて和菓子がいい。

  2002年09月16日

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• ジュビロ負ける。。。

  レッズに１－２で負けてしまった。またホームでの敗戦。試合を終始支配していたのになかなか点がとれないと思ったら、あっというまに０－２。最後に名波がフリーキックを直接きめて１－２になったけど。先週も勝ったけど西と高原の個人技だったし、ボール支配率が高いけれども、チームとして点をとることがうまくいっていないんじゃないかと感じる。これは今後もジュビロの勝利は危ういんじゃないかと不安になってしまう。。レッズは井原が最後まで頑張ってたね。ちょっと前の印象だともう足がついていかなくなっていたかなと思ってたら、今日はジュビロの猛攻をしのいでいた。レッズも頑張れ、エメルソンやトゥットがいなくても田中とか永井とかいるじゃないか。

  2002年09月14日

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• 一人一人の情報は、誰のもの？

  私はなんて名前でいついつ生まれてどこそこに住んでいる男である。別にどうってことはないかもしれない。ただこれらはまさに私自身の情報だし、これだけだと実感がわかないけれども、これらの情報は良くも悪くも私の財産（情報財産）だ。この情報財産のやっかいなところは、自分でコントロールできないこと。他人が勝手に価値を決めるし、使われれば使われるほど価値が下がっていく傾向があるし、自分自身が危険におとしめられる恐れがある。ただ自分の情報財産を隠せばよいというものではなく、日々いろいろなサービスを受けるためには、お金と一緒に自分の情報財産を提供しなければならない。（例えば航空券購入では、氏名、年齢を伝えている。）だからこそ、安心のおけるところに自分の情報財産を預けたい。自分に代わってしっかりと財産管理しておいてほしい。その管理方法は、第三者によって安全な管理をしていると証明されたものであってほしい。今回、住基ネットで住民票コードという新たな情報が個人個人に付け加えられた。またまた自分でコントロールできない情報が増え、これによって自分自身が危険にさらされる度合いが増大する。横浜市から「住民票コードのお知らせ」が先週きた。「非通知」の申し出ができるということと、住基ネットの論点についても説明書きがあった。「非通知」するしないとは別に、自分でどうするか判断できる。自分で少しでもコントロールできる余地がある。情報という財産に対してこれは重要な要素のひとつだ。横浜市からの通知ではさらに次の言葉が添えられていた。「なお、皆様の申し出についての情報は、この措置の期間が終了したら、すべて消去します。」横浜市の良心が少しだけみえたような気がする。

  2002年09月11日

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• ぽよんの死

  知り合いのペットというか知り合いの子供同然のうさぎのぽよんが昨日亡くなった。私達は昨晩は鹿島に行っていたので、知らなかったが、留守電に知り合いから至急電話が欲しい旨の電話があった。今日朝電話してぽよんの死を知った。一昨日急に具合が悪くなり、病院に連れて行ったが、昨日急に容態が悪くなり、短い生涯を閉じたとのこと。今日、一緒に動物センターに行き、火葬に立会い、すぐそのあとお寺の納骨に立ち会った。人間と基本的に同じ扱い。当該のペット（うさぎ）によって、当該の知り合いがどれだけ元気づけられてきたか。当該の知り合いにとってそのうさぎは、一緒に苦楽をともにしてきたパートナーだった。ぽよんを中心に生活が回っていた。前からお腹の調子は悪かった。病院にも何回か連れて行った。今回も全然餌を食べなかったけどダイエットのためかとも思っていた。お腹の中にいろいろ変なもの（壁紙の部分など）があるようだった。肥満になっていた。コロウンにならず、下痢気味だった。病院のアドバイスで干草中心にしていた。ダイエット成功していたようでも、ここ何日か食い意地が強いぽよんにしては食欲がなかった。ぽよんの調子が悪いので今週、院に預けたけれど、急にこんなことになるとは思っていなかった。昨日知り合いが面会に行ってそこでは問題なかったけれど帰る途中で容態急変して急に連絡が入ったとのこと。動物病院の最後での対応がとてもよかった。火葬、納骨を人間と同じようにできた。それでも「ぽよん」はもっと生きてもよかった。今日の夜、皆でぽよんを偲んで飲みにいったけれども、１年３ヶ月、早すぎる死を悼む気持ちは変わらない。関連のHPでのお知らせでどう書くか、適当な言葉がみつからない。

  2002年09月08日

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