カテゴリ:ダンナ・アトリエ
先週末、ダンナが市内にわてら母子家庭を迎えに来た。
ダンナ「急げ!展覧会の開幕式があるから」 私「え?貴方、出しているの?」 ダンナ「出してるよ」 私「グループ展?何人の展覧会?」 ダンナ「たくさん」 そうか、グループ展か。子どもが「開幕(k?i m?)だとジュースあるよね」。 そして画廊一条街(としてこれから栄えるらしいストリート)にオープンした画廊へ行く。ダンナの作品はない。 私「ねえ、作品ないけど?」 ダンナ「オレは台湾に行っていたからな。取りに来なかったんだろう」 私「ええ?でもチラシに貴方の名前ないよ」 ダンナ「じゃあ、ないんだな」 おいおいおいおいおいおいおい。慣れたとはいえ、いや、まだ慣れない。どうしてこんなにいい加減なんだろう。画廊を後にして……。 ダンナ「新しいアトリエ見たいだろう?」 私「ええ?別に」 ダンナ「見たくないのか?」 私「はいはい、見たいですよーーーだ」 こうして不必然的に連行された。植樹節はダンナは北京におらず、じいさん&ばあさんが木を植えたと。 あのー、その木エラく曲がってんですけど?まあいいや、私住まないし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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