カテゴリ:食
画家村は画廊やアトリエをガンガン建てているけど、レストランも増えている(つぶれるのも速いが)。
最近入ったレストラン。ここは新疆料理。 こっちは鍋料理がウリの店で、一品料理もあり。食べたのは「鳥鍋」。 ショウガが効いていてうまかった。狭い店なんだが、座った席の壁にダンナの中国画がかかっていた。子どもが「パパ!ここの老板と友達なの?」。ダンナ「そうだよ」。 反対側の壁をはるかに眺めると……。 んん?あれはワタクシの書いた字では?言うまでもなく、ダンナが私に断ることなく、作品がこの店に持ち込まれ、掲げられた。私はダンナに具体的な言葉ではなく、苦笑して「那個」(あれ)と指差した。 ダンナ「たくさんの人に見てもらったらいいだろう」 ダンナのそういうところには逆らわない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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