次から次へと、まあ偽装食品が発覚しますねえ、一体何を信じたらいいの分かんないっす
過去2005年11月の私の日記;
先日ニュースで外国産のキムチに大腸菌が入っていたこと、やっぱりと云う感ありです。生野菜を食べるようになった日本人、食材を見ただけでは何処の国で生産したものかも分かりません。アサリに関しても同じ、一旦輸入したものを日本の海に放ち日本産に生まれ変わる。まったくもって詐欺に近い商法ですよね。我々消費者はラベルの原産国を信用して購入しています。ところが袋やラベルはいとも簡単に作ることが出来るんですよね。ほんとうにごまかしていないんだろうか?
魚も肉も野菜も果物自体には何処何処産と名前が書いてあるわけではありませんから、値段が安いものは疑ったほうがいいのではと思ってしまいます。あらゆる食材が外国から輸入されている昨今、ほんとうに口に入れて大丈夫なんだろうか?景気の悪い現在、家計を切り詰めるには安い買い物をしなければ生活が成り立ちません。10個105円の玉子だって、この玉子も薬漬けのニワトリが産んだタマゴなんじゃないか?つい疑ってしまいます。こんな風に思っているのは、わたしだけなんでしょうか。
2008年の今、予想が的中してしまいました