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カテゴリ:かてごりぃにないもの
先ほど午後3時半ごろ郵便屋さんがポストに投函していきました。 何かと思い直ぐにポストから取り出してみると「年金額改定通知書」でした。 あれ? 前回の合計年金額と違う気がするなって思い、過去の年金額を調べてみたら月額950円下がっていました。 2ヶ月に1回振り込まれるうち、1900円減額改定になっています。 年額11400円のマイナスになります。 自由に「年金額改定通知書」を出せば年金額を簡単に引き下げられるシステム、こんなことで良いのだろうか。 ますます若い人たちが年金制度に不信感を持って当たり前なんじゃないかと思いました。 そのうち年金では生活も出来なくなり、土地も家も差し押さえられ無一文で自分で購入した家を追い出されてしまうのではないかと思うと心配です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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