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今日は、午後1時半から3時まで法政大学通信教育部の入学説明会が有りました。 インターネットで入学説明会に参加して聴くことができました。 今月初めに法政大学の事務局にインターネット説明会参加申し込をしておりました。 説明会用のパスワードを貰いログインして説明会の内容を聴きました。
何故今更こんなこと考えて居るのかと申しますと、私は40年前に短大を卒業しました。 もし定年退職したら法政大学通信教育部3年次編入学を果たして大学卒業資格を取得して学位記を授与されるのが第二の人生の最初の目的の１つと言いますか、夢でもありました。 退職した今では何もかも自分の好きなことをやらせて貰っています。 家内もいろいろと応援もしてくれています。 祖父・父と継承してきた神職を絶やしてはとずっと思って、退職後は再び廃業した神職の道を考えていました。 ほんとうに悩むところです。
学問を学ぶことは年齢とは関係無いと言われています。 実際に70才でも80才でも大学を卒業されて居られる方々がいます。 なので年齢を理由に「私は年寄りだから」などと理由にはなりません。 自分の現在の頭と相談してみようと考えています。(^J^)
