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正直今の自分がプロかどうかと考えると、どうしてもプロとは思えない。
僕自身就職していましたので、それが社会と決め付けるのはおかしいです が、自分が知っている社会と比較するとまだまだ甘チャンだからです。 それに近づけるように努力しているつもりなのですが・・・ 努力という言葉が出てこないようにやらなくては! で、テーマの機械割。 プロと名乗られる方なら、一日の収支の目標は全てここから出されていると 思います。 ここから出さないで変な自分の期待が入り混じっている、もしくは結果が付 いてきているからいいというだけなら、その時点でプロ失格です。 もちろん本に載っていることすべてが正しいとは思いません。 私は本を見て辛いなーと思ってもとりあえずは打ってみます。 そして自分がその通りに感じたら打ちませんし、逆のことを考えたら当然打 ちます。 自分で対策を練りながら・・・ で例えば、今人気がどうなのかな? 結構あるとはいえる番長についてなんですが、あれは確か機械割108%あ るかないか、で勝率は7割あるかどうかというレベルだったと思います。 そして店でも高設定は数多く存在するでしょう。 よく出ているのは見ますが、所詮機会割は機械割。 店がどんなに高設定を入れても、入れられるだけのものしか性能しかないと いうことを見せ自身が証明してくれています。 長い目で見たら、全六だって大して店はマイナスにはならないはずです。 だから自分は番長のことよく知らないし、条件が揃っているときしかやりま せん。 本当はやるべきだと思う。 高設定を打つ機会は増えるし、ちゃんとやれば微々たるものでも収支は伸び るはずだし・・・ ただ、6で一日の期待収支、8000P回した場合、+38K。 このレベルで勝率を加算するとかなりやばいレベルになるので、できない。 自分がエヴァをやる理由として、やはり番長にはない安定性がある。 高交換率でやれば5だって番長の6よりは堅い。 収支が下回っても、堅いほうを選ぶ。 そして何より分かることの方が多い。 昨日のエヴァ、結局ボーナス中の小役を加算したらほぼ6の数値になりまし た。 過度な期待を持つのは人間どうしてもしょうがない。 ただ、それを仕事としている人は話が別。 経営者ならあるまじき行為。 仕事としている人はあらためましょう。 ちなみに私があくまで参考にしている人はスロマガのしのけんこと篠崎健二 氏。 他には読むだけガリゾー氏、勝率九割の男の監修、多井氏ぐらいですね。 もっと自分が近づけるようにやるつもりです、読んでくれる人の少しでも 力になれるように、結果は残していきたいと思います。 今日こんなことを書いたのも普段自分が思っていることを自分が破ったか ら。 こうでなくてはいけないのに、自分が変な期待を持ってやって負けたからで す。 でもこの考え自体は間違ってはいないと思います。 自分に対してのお叱りともいうべきもので書かせていただきました。 *もしうまくいっている人はちゃんと根拠があってやっている場合は、もち ろん続行ですよね。 自分で何かを見出してできるのはすごい能力だと思います。 これからも頑張ってください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
March 27, 2006 08:44:05 PM
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