|
テーマ:ジャンプの感想(4433)
カテゴリ:カテゴリ未分類
おはようございます。
遅ればせながら、サッカー日本代表・アジアカップ優勝おめでとう!! で、李選手のボレーシュートの後ですが。 喜びに走り出す李選手。 祝福を表す仲間達。 ・・・なんですが・・・。 仲間のハグを振り切ろう振り切ろうといる李選手、「僕は走りたいんだってば!!。」な姿に爆笑してしまいました。 しかしカッコ良いシュートでした。 これからしばらくサッカー少年たちがあのボレーシュートを真似する姿が目に浮かぶようです。 さて週刊少年ジャンプ9号の感想。 本日はちと忙しいので、半分くらいUPして、残りは夜にでも。 表紙・巻頭カラーは『ONE PIECE』 表紙はとじこみ付録のペーパークラフトのサウザンド・サニー号で遊ぶルフィー。 ペーパークラフトは好きです。 後で作ろうっと。 ポストカードもおまけに。 六ヶ所□な穴があいていて、これをどうにかすると複製原稿がもらえたりするらしい。 集英社の全雑誌で『ワンピ』のグッズがもらえる大企画が!!。 『ウルトラジャンプ』の三輪士郎描き下ろしワンピTシャツが欲しい!! 大好きなマンガ『DOGS』の作者さんの『ワンピ』のTシャツだよ!!。 黒、緑合せて100名か・・・。 勝っちゃおうかな、『ウルジャン』。 えっと・・・なんかさ、『ザ・マーガレット』にハンコックの“いい夢クッション”ってどうなの?。 このグッズが欲しい人には敷居が高いだろ、この雑誌。 一方、『ザ・マーガレット』のファンが喜ぶとも・・・。 お姉さん、妹さんがいる人はラッキー?。 本編表紙は鮫sと戦っているルフィー海賊団。 余裕のロビンが良いですわ。 ルフィーはいつも楽しそうですねぇ。 本編。 人魚さんたちが攫われてしまった!!。 それが全部ルフィー海賊団のせいになっている!!。 マダム・シャーリーから予言を聞く王子たち。 ルフィー、追い込まれてきてます。 しかし当の本人達はちっともそんな事は知らない。 ネプチューンに招かれて竜宮城に。 既にゾロもいるらしい。 良かったよね、ネプチューンに招かれてて。 下手したらゾロだけ合流できないんじゃないかって、心配でしたよ。 そしてゾロはさっさと酒盛りを1人ではじめてるらしい。 それで「ゾロね」って分かるところに爆笑。 「おじいさん(ナミ)」とか「もじゃもじゃのおっさん(ルフィー)」とか王に対してとは思えない呼び方をする皆ですが、当のネプチューンも部下に怒られてシューンとなっちゃうし。 で、またルフィーが勝手に食料求めてウロウロするわけですよ。 だから君達はいつもバラバラになっちゃうんだってば。 美味しそうな料理の匂いに誘われてきたら、まるでインペルダウンの壁のようなでっかい扉が。 まるで牢獄みたいなんですが、ホントに。 開くから勝手に入っちゃうのがルフィー。 そして騒ぎが起こる、と。 中にいたのは王女様の“しらほし姫”。 これがとっても可愛いんだけど、とっても大きい。 命を狙われてるんですかね、それであの扉?。 ルフィーを、襲ってきたものとすっかり勘違いしてますけど、この場合、仕方がないと思うの、私。 ところで・・・。 魚人島のキャラ、女の子ばっかり美形でずるいよ、尾田先生...orz... 『NARUTO』 かつての影たちがカブトの術によって蘇えってます。 その中には我愛羅の父・四代目風影も。 「父さまか・・・。」の我愛羅のきっつい表情がメチャクチャ素敵なんですけども。 ですが!!。 全国の我愛羅ファンの皆様、今回はこれだけです。 先週の感想で書いたような我愛羅祭はおあずけです。 そして雷影のおやじも呼び出されている。 “金角”“銀角”もいて、雷影は自分が戦いに出る、と言う。 しかし総大将は出ちゃダメってことで、作戦を練る本部。 で、作戦が説明されてますが、理解しようと言う気になれない・・・。 後でゆっくり復習しようっと。 二代目土影は“血継限界”の更に上を行く“血継淘汰”らしいです。 ま、字を読む限り「極めて上りつめた」って感じ?。 一方、暢気な大名達。 そこゼツが・・・。 カブトのやってることは、それで連合軍の戦力が削れればなんですが、思うほど倒せなかった場合、返って連合軍にやる気を出させちゃう手段なんですよね。 心理的に追い詰めて・・・とカブトは狙ってるんでしょうけど、逆に心理的に相手の戦う気力を高めてしまう。 先週はカカシが怒ってたし、今週は雷影が怒ってる。 我愛羅は父親とはいろいろあった人ですからねぇ。 こんな形で対面させられて、戦わされたら・・・って思うと・・・。 『トリコ』 フェロモンを操るラブ所長。 えっと・・・、ごめんなさい、島袋先生。 それほどの美人さんにはどうしても見えません。 ただ1人、所長のフェロモンが利かない人間、それがゼブラ。 そして所長はゼブラに。 だからプリズンから出すのを渋ったんですと。 そのゼブラ、ただ今処刑中です。 四肢を鎖で繋がれ、それぞれの方向に引っ張られるという、良くあるパターンですね。 が、サウンドバズーガで処刑獣を倒し、鎖を壊すゼブラ。 ゼブラの声は驚異的な音を発するみたいです。 ってことで、また凄いのが加わりました。 ところでどんな食べ方をしたのか知りませんが、殺人を犯したわけでもない人間を死刑って、トリコ世界ってどうなんだ?。 『銀魂』 プリズンブレイクがシーズン2になったことだし、『銀魂』も“2”で。 ってことで、前回のヅラに続いて、今回の主役は銀さん。 万事屋のお仕事で聞き込みの銀さん。 どうしてもプレイの内容を教えて欲しいらしい。 神楽ちゃんがいるというのに、ダメなお父さんです。 で、ツケを踏み倒す奴が来店。 しかしそいつは獄長だった。 ってことで、銀さん、恐喝及び未成年を風俗店に連れこんだ罪状が出てる変態浪人として獄中の人に。 ・・・どうしよう!!、否定してあげられない!!。 この極悪看守長は米裏葛之助と言いまして、監獄の中でもの凄い悪さをしている男です。 そして銀さんの牢獄のお供は、刑期が210年位残っているおじいさん。 彼は特赦で息子と会えるのを楽しみにしている。 この監獄は相部屋になった囚人が2人1組になり、騒ぎを起こせば連帯責任。 つまり銀さんが何かやらかしたら、おじいさんは息子に会えなくなっちゃうわけですね。 しかし既に目をつけられてる銀さんは、米裏の手の者たちに襲われる。 鯱だぁ!!!。 こんなところに来てたんですか!!。 こうなると遊ばれるのは当然のなりゆきです。 ヅラには袖のギザギザをとがめられ、今回は肩パットです。 「クラゲにかまれてますよ。」 頑張ってオシャレしたつもりなのに、滑った時ほど恥ずかしいものはないよね。 こうなるとは鯱は、銀さんが言った、自分を笑っていた仲間が気になって仕方がない。 しかし銀さんは名前を言わない。 鯱に「てめぇを殺す」と言われて、 「俺は何されようが仲間を捨てるつもりはねェ、アンタもこれで仲間の命が護れるだろう。お互い漢を通せる。メンツってなそーいうもんだ」 銀さん、鯱の仲間をドガァンと一発やっておいて、 「誰か1人を殴ったんじゃ傷で下手人が割れる。全員痛みわけで今回の件は水に流してやんな。 仲間を大切にな。」 とかカッコつけて、鯱ったら銀さんに上手く丸めこまれちゃってるじゃん!!。 銀さんってホント、口上手いよね。 カッコ良い言葉、グッとくる言葉で口先三寸、相手を落しちゃうよね。 ってことで、どうやら囚人達のボスは銀さんになったようです。 鯱なんて銀さんを「アニキ」と読んで、肩もんでますから。 ところでプッチンプリンにフォーク刺したら崩れちゃうと思うの。 銀さんとヅラって、つくづく似た者同士なんだなって思ったわ。 『バクマン。』 サイコー & シュージンの前で明かす七峰の本性。 全ては計算ずくだった!!。 性格悪そうに描かれちゃってますけど、私は気にしないかな、マンガが面白ければ。 良い気持ちはしないし、好きなマンガを描いてる人が良い人に越したことはないけど、大切なのはOUT PUTされたものだと思うんで。 うーん、ネットで参考になりそうな人を50人ピックアップして、ネームを事前に見てもらうねぇ。 それも悪い方法じゃないかも。 でも随分前に、ストーリーの展開を読者に募集して、読者の期待通りのマンガを描く・・・なんてのがあったんですが、以降全然話題になってないところをみると、やっぱりダメだったんだろうなぁ。 尾田先生も岸本先生も、判定人なんか確保してなくても、面白いマンガを描いてますものねぇ。 やっぱり才能・・・なのかなぁ。 なんだかんだ言って、サイコー & シュージンと七峰って、マンガに対するスタンスが似ていると思う。 もしもサイコー & シュージンが七峰に負の感情を持ったとすれば、それは同属嫌悪ってやつだと思う。 『BLEACH』 一護を心配してる夏梨と遊子のシーンが良いわ。 進む先、やるべき事が出来た一護は元にもどったようで、二人もこれで安心かな。 で、ここで修行かぁ。 リルカの完現術でドールハウスの中に入って、ぬいぐるみの豚さんと戦う、と。 一護も完現術を覚えなきゃいけないようです。 ・・・もっとサクサク話を進めて!!、久保先生!!。 感想の続き・その2はこちらです。 http://mirumo.serika.ciao.jp/trackback/907706 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|