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テーマ:ジャンプの感想(4432)
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こちらはジャンプの感想その2です。
その1はこちらです。 『べるぜバブ』 ミルクが出来るまで待ってあげるグラフェルさん、良い人過ぎます。 ・・・と思ったけど、そうか、王族は絶対だから、ベル坊のお食事は待たなくちゃいけないんだな。 ミルク、自分で飲むのか、男鹿!!。 不味いんですよ、えぇ、ホントに。←経験者 すると、あーら、不思議。 男鹿の魔力の絶対量が上がっていきます。 男鹿、ベル坊言葉になってます。 どうやらシンクロしちゃったようです。 しかしこれはもって5分・・・とジャンプお得意の時間制限つきです。 それ以上使うと自分の身が危ないのもお約束です。 グラフェルさんは簡単にやっつけ、遂にナーガが参戦。 やっぱりナーガさんは強いようです、男鹿、飛ばされちゃってます。 と言う事で、男鹿、更にミルクを飲む。 すると男鹿の肌はブラック化、羽が生えました。 完全シンクロ状態です。 5分過ぎれば人間にもどれないばかりではなく、肉体も崩壊しちゃうらしい男鹿。 さて、その男鹿をどんな笑いで元の姿に戻してくれるか?。 田村先生に期待!!。 センターカラーの『めだかボックス』 見開きの表紙含めて4ページのカラーです。 祝.2周年ってことでキャラクター人気投票開催。 うーん、私は真黒さんと球磨川かな。 ↑ホントに私の趣味ってひん曲がってるなって自分でも・・・ 表紙は生徒会役員たち。 本編。 めだかちゃんプレゼンツのオリエンテーリング開催。 「私のようになるな。」とめだかちゃんから研修生へのアドバイスがありましたが、大丈夫、なろうと思ってもなれるものじゃないから。 さて、本日のテーマは「宝探し」だそうです。 で、御褒美がなきゃねってことで、生徒会の腕章が賭けられました。 なので現役生徒会sも参加、それぞれ欲しいモノを提示。 「『女子は全員裸エプロンで』『僕に傅け。』」 by 球磨川。 何か球磨川のキャラがどんどん変わっていくような。 『magico』 ゾディア、撤退。 エマが仲間に加わわりました。 ベタだけど、エマ絡みの話は好きだったので、仲間になってくれて嬉しいです。 で、一行は次の目的地へ・・・行く前に“儀式屋”によるようです。 『黒子のバスケ』 火神 vs 青峰。 試合を決しかねないエース対決。 セリフの一切無い絵だけで、2人の対決を描いてます。 いいね、緊張感があって。 しかし結果は「まだ勝てねーわ、今回はまだ。」と、火神はボールをコートの外に出す。 火神は全てを勘案して、自分の敗北を認め、ターンオーバーからの失点を防ぐためにボールを出した。 火神の冷静な判断。 ・・・ってことで、成長したんだね、火神君。(゚ーÅ)ホロリ と言っても、誠凛の状況が厳しいことには変わりない。 どうする?、誠凛?。 そこでキャプテンですよ。 日向がもらったパスを、バックにステップして、3ポイントシュート。 おぉ!!、カッコ良い!!。 こう言う時にちゃんと決められるキャプテン、心強いですねぇ。 しかも首をコキコキする時は“絶好調”の時だそうですよ。 ・・・私は肩こりが酷くてしょっちゅう首をコキコキしてるけどね...orz... 『REBORN !』 「ヌフフ」が出ちゃいましたよ、デイモン・骸から。 クロームが「あれは骸様の体!!。攻撃しないで!!。」とツナたちを止める。 しかし骸は「そのようなレベルの話ではないのです。」とクロムを叱る。 あぁ、ムクロウじゃなくて骸の姿で、このやりとりを見たかった・・・。 デイモン・骸は全員でかかっても相手になるかどうかの“化物”。 なのにデイモンの技で獄寺と山本とランボとジュリーは幻覚世界に閉じ込められる。 「今まさに行われる堕落したボンゴレの10代目候補討伐の物語を、新たな伝説として後世のボンゴレに残すことなのです。」 なので目撃者そして語り部として4人を飛ばした。 ツナの悲惨な最期を語り継いで欲しいとか言って、実はそれって、「デイモン凄い!!」ってことを残したいんじゃないの?、とか思ったりする。 でもツナ側としては「全員でもどうか?」って時に、とんでもない戦力ダウンなわけです。 「語り継がれるのは君の方だよ。」 おぉ!!、この雲雀ってばメチャクチャ素敵!!。 で、雲雀 vs デイモンになるようですが、デイモンったら骸の体をまたホラーに!!。 許せませんわ!!。 炎真以外のシモンファミリーのリングを全て使うデイモン。 攻撃をかける雲雀。 防ぐデイモンの腕に現れたのは雲のボンゴレリング!!。 と言う事で、次回は雲雀 vs デイモンのようです。 センターカラーと言う事でとっても楽しみです。 ・・・なんですが・・・、主人公はツナだし・・・。 となると・・・、雲雀が負けるところは見たくないなぁ・・・。 『BLEACH』 雪夫の完現術の説明。 で、その世界の中で一護 vs 銀城の修行開始。 織姫 vs リルカの、一護をめぐる女の戦い。 そして織姫も雪夫のゲームの世界の中へ。 一方、浦原商店にて、一心パパと喜助の思わせ振りもここに極まれりな会話。 で、死神さんでも現れましたか?。 久保先生、もう少しサクサク話を進めてください。<(_ _ )>おねがいします 『ぬらりひょんの孫』 先ず2代目の鯉伴がカッコつけます。 イヤ、ホント、絵的には惚れ惚れするイイ男なんだけどさ。 大事なお茶をこぼされて、山ン本、畳の上をジュルジュルしてます。 え、この人、ラスボスなんだよね?。 貫禄の欠片もないんだけど・・・。 ご老公を殺そうとする刺客。 止めに入ったスケさん・カクさん・・・じゃなくて、何と初代です。 「この紋所が目に入らぬか!!。ここにおわす・・・(略)・・・水戸光圀公にあらせられるぞ!!。」 分かる!!、いっぺんやってみたいその気持ちは良く分かる!!。 って、葵の御紋じゃなくて、奴良組の紋じゃないか!!。 その印籠から出てきたのは奴良組百鬼夜行!!。 うーん、久しぶりにこの絵を見たかも。 やっぱり良いな、こう言う絵は。 対して自分が生み出した妖怪たちを出す山ン本。 けれど奴良組、圧倒的に強いです。 個人的には首無が素敵にカッコ良くて嬉しい。 山ン本は大櫓威の怪を出すが、これも鯉伴に一太刀にてバッサリ。 鯉伴とバックの百鬼夜行の絵が良い!!。 「まず一つ・・・、江戸の街を変えやがった。オレの好きな街を恐怖で満たし、つまんねぇとこにしやがった。」 「二つ目・・・、自分達の快楽のために弱ェもんを犠牲にした。」 「そして三つ目、面白半分に作られてオレらに退治される妖も哀れな存在だ。背負うつもりもねぇ百鬼を作んじゃねぇよ!!!。」 やっぱりカッコ良いわ、鯉伴パパ!!。 ガクブル(;゜Д゜)))の山ン本。 百物語の完成まであと1つだったのに・・・。 そこで何やら思いついたようです、山ン本。 で、次回へ。 ひたすら「鯉伴素敵ぃぃぃ!! キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー 」とする回でした。 イヤ、カッコ良いのは目の保養で良いんだけどさ、お祖父ちゃん、パパばっかりカッコ良くしちゃって、肝心の主人公はどうするの?って思うし。 それに山ン本にラスボスたる貫禄をつけずにって言うのがどうも・・・。 魅力的な敵、・・・って言うのは何も見た目がカッコ良くなきゃってことじゃなくて・・・、を描けなきゃ、つまんないと思うんだけどなぁ。 『保健室の死神』 子供が明羅だったのかな・・・。 経一 vs ルダス。 別に経一はお気に入りキャラってわけではないですけど、ちゃんと仲間のキャラをこうやって見せ場をつくって描いてくれるマンガって好きです。 ルダスの品性下劣さに、自分の正しさに迷う・・・えっと、この人なんて名前だったけ・・・。 目的が成就すれば、手段はどうでも良いってモンでもないしね。 ハデス先生はマリヤの元に。 おっと、マリヤが子供の方で、明羅が美形兄さんの方だったのか。 25号のジャンプ、巻頭カラーは『バクマン。』 センターカラーに『REBORN !』、『BLEACH』、『エニグマ』です。 ジャンプ感想の続き・その2はこちらです。 楽天ブログにはTB受信機能がありませんので、ミラーブログをFC2に作りました。 TBはそちらな送って頂ければ嬉しいです、読みに伺います。⇒こちらです FC2 TB用 URLはhttp://madamon.blog54.fc2.com/tb.php/555-79455975です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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