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テーマ:ジャンプの感想(4433)
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こちらはジャンプの感想その2です。
その1はこちらです。 『べるぜバブ』 鈍い男に惚れると女は大変、大変。 ジャンプヒロイン全ての悩みじゃないでしょうか。 割とあっさり“合格”が出ましたね。 何も勝負することはなかったんじゃないか?。 酔天師匠は早乙女先生に惚れてるらしい。 ここにも1人、ジャンプな悩みを抱える女が。 家事やってるお人形が欲しいと一瞬思ったんですけど、中身が“あれ”なので思い直す・・・。 その早乙女先生に稽古つけてもらってるその他大勢。 頼もしい味方が加わったようです。 『バクマン。』 エイジのはゾンビ物らしい。 ラブストーリーも入って、アメコミ風で、迫力あるバトルシーン。 うんうん、とっても読んでみたいぞ。 一方のサイコー & シュージン。 最初の案は『DEATH NOTE』ですかって感じだったんですけども、サイコーの提案で王道を目指すことになりました。 黒悪魔と白悪魔、対比で描くのはこれまた面白そうです。 ってことで、いよいよ本格的にサイコー & シュージン vs エイジでしょうか。 『ぬらりひょんの孫』 朽ちはじめてる体を見て「美しい」と言える鏡斎の美意識にびっくりです。 って言うか、単にナルなだけか?。 たとえこの身が裂けようと朽ちようと、やらなければならないことがある。 百物語組がこの街を荒らしている以上、倒すまでは散れない。 お前らがオレを嫌うように仕向けた人間も 鳥居も巻も、カナも・・・ 奴良組も守る!! 腐るのをとめられねぇなら、しょうがねぇ その前にてめぇだけは斬る!! それがこのシマをあずかる奴良組の代紋背負ってる三代目の責任だ 今までリクオってお坊ちゃまで甘やかされてきたせいか、大口叩いても「な~に言ってるんだか」って感じがどうもつきまとってたんですけど、やっとそれなりの風格が出てきたなって感じです。 リクオの畏を美しいと思う鏡斎。 鏡斎の知ってるリクオじゃない、圓潮の言っていたリクオとは違う。 あぁ、だからか オレは絵の中にこいつの魅力を・・・捉え切れなかったのか だから九相図は破られた。 しかし鏡斎が死んでも、畏を断たなければ絵は消えない。 今週の鏡斎パート、絵と話ともに良いですわ。 特に絵は久々に椎橋先生らしいもので、見惚れちゃう。 青田坊、到着。 今までリクオの友達であり仲間でありライバルであり・・・って言うポジションっていなかったんですけど、イタクがそうなりそうですかね?。 清継とカナちゃん、合流。 リクオの本当の姿、「ボクらが見て、信じて、伝えなきゃ。」 みんな・・・見てくれ・・・!! これが・・・これが闇の主の本当の姿なんだ 良いよ!!。 良いよ、清継君!!。 清継探偵団、生き生きとしてますよ。 何でもっと早くこれが出来なかったかなって思う。 担当さんが変わったって聞きますが・・・(以下略)。 『黒子のバスケ』 あくまで「それでも最強は青峰や。」な桐皇。 一方、火神はブロックに入った青峰に「このダンクは止められる」と思う。 そして木吉にパス。 これはやっぱり誠凛に勝って欲しい流れだと思う。 『HUNTER × HUNTER』 アニメでちょうど登場したところで、原作も復帰のイルミとヒソカ。 イルミはゾディアックのもう1人の弟を始末したいらしい。 えっと、良く分からないので、来週を待つことにします。 46号のジャンプ、巻頭カラーは『BLEACH』 センターカラーに『べるぜバブ』と読みきりの『競技ダンス部へようこそ』です。 TB用URLはhttp://madamon.blog54.fc2.com/tb.php/599-7b9c295bです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月17日 15時09分53秒
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