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テーマ:ジャンプの感想(4429)
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おはようございます。
楽天ブログに出てくるお薦め商品、自分が検索したものが否応無く載るってどうなの?。 別に見られちゃ困るようなものを探したりはしてませんが、何となく気分の良いもんじゃございません。 デリカシーに欠けると思うよ、楽天さん。 で、母の日が過ぎて、父の日が近いので、私のブログには暫くしたら日本酒のお薦めが並ぶと思います。 菊姫を贈ろうかと思ってるの。
↑もちろんこんな高いお酒を贈ったりはしませんよ、えぇ さて24号のジャンプの感想です。 本日も書きたいマンガだけとりあえず書いて、残りは夜にでも。 表紙・巻頭カラーは『超能力者斉木楠雄のΨ難』です。 感想はパス。 『NARUTO』 お説教の間は両者戦わずって言うのも、何とも悠長。 イタチ兄さんがこんなにお説教好きだとは思いませんでしたわ。 私としては初登場時とか、ナルトを始めて捕らえようとした時の黙って“諾”を出すクールさが好みだったんですが・・・。 しかし大蛇丸と言い、カブトと言い、どれだけウチハが好きなの?、と。 それ即ち、岸本先生がウチハ大好きってことなんですけども。 もうウチハ兄弟を主人公にしちゃえば良いじゃないねぇ。 長かったカブトターンもそろそろ終わりです。 カブトの話を聞かされた後で、他人の技を次々と繰り出すのを見ると、確かに哀れさは感じる。 イタチ兄さんはカブトに縦2つにされたみたいですが、そこはそれ、ウチハの戦いですので幻術でした・・・に違いないと思う。 イタチ兄さんがカブト如きにやられるわけないですもの!!。 『ONE PIECE』 ここらで、地図つきで、時系列にまとめてあらすじを出して欲しい...orz... と思ったら、本編の後に載ってました!!。(地図はないけど) 助かるわ~。 時々シーザーが大蛇丸に見える。 さて、どっちがえげつないマッドサイエンティストでしょうか。 ローはやっぱりただシーザーの仲間になってるのじゃなくて、思惑がありそう。 って言うか、ローがカッコ良くて!!。 私としてはゾロとサンジのスペシャルにカッコ良いシーンを早く見たいんだけどな。 ゾロはともかくサンジは当分無理か、今身体はナミで、絶賛中だもんね。 『銀魂』の感想は別記事にしました。 こちらです。 一本の記事でUPしようとしたら、一万字の制限に引っかかっちゃいました。 これ、引っかからない時もあるんですよね、一万字超えても。 何なんだろうなぁ、もう。 どうもアフィリ貼るとダメになるような気もしてるんですが・・・。 『ハイキュー!!』 田中先輩が良い!!。 学生のクラブで、チームスポーツなんだから、やっぱり先輩にキャラ立ちしたのが欲しいですよね。 良い味出してますわ。 これでもうちょっとになれるキャラが出てくると良いんですけども・・・。 でもスポーツマンガを読む楽しさがあって好き。 『トリコ』 感想は後ほど。 『べるぜバブ』 感想は後ほど。 『黒子のバスケ』 ジャンプのスポーツマンガには、そこに入れば天下無敵になると言う境地がある。 ってことで、『黒子のバスケ』では“ゾーン”なわけですが、火神君、そこに入りました。 も、強いです、上手いです、天下無敵です。 鳥Σ^)/にもなれるようです。 とりあえず紫原に手をつかせたって言うのが、スッキリ!!。 センターカラーの『REBORN !』 表紙はクローム。 ちょいエロで可愛い!!。 でも骸も入れて欲しかったなぁ・・・。 骸 & クロームの技で復讐者2人のウォッチを破壊。 残った一人の復讐者が猛然と攻撃。 クロームを庇う骸に。 助けに入るツナ、形態変化して戦うが、今一。 それはツナのウォッチが“ボス”で壊れたらリボーンチームの負けを意味しているから。 バトラーウオッチの復讐者のように全力で戦えず、どうしてもウオッチを庇ってしまう。 「ボスウオッチなんて気にすんな!!。」とリボーン。 リボーンの目的は自分にかけられた呪いを解く為ではないんですよね。 この戦いでツナが更に成長することを望んでいる。 “死ぬ気”で戦う覚悟を決めたツナ。 さて、この様子を見ていたバミューダは、リボーンと話し合いをする気になったようです。 『BLEACH』 敵キャラ(名前覚える気なし)の力は、雨竜の滅却師最終形態とは違うのか?。 一護の心の疑問をきちんと感じ取って、敵キャラさんがご解説。 先週号で「多弁は銀、沈黙は金。」と仰ってたのは、どこのどなた様でしたっけね?。 まぁ、よくペラペラペラペラと、一護に教えてあげる必要がどこにあるのか?、と。 ま、一言で言うと違うんですけどね。 それ聞いた一護、「安心したぜ。石田がそんなキモチ悪りイ格好に変身したら、間違えて斬っちまいそうだからな。」 イヤ、ちょっと見てみたい気もしなくもないんですが。 でも一護、ちょっとピンチ。 そこに三女官、復活。 ペットの凶獣アヨンを連れてくる、と。 もうそんなバトルはどうでも良いから、 さっさと竜弦先生を登場させて!! ・・・と言う気持ちでイッパイです。 『ぬらりひょんの孫』 リク・ゆらが楽しい!!。 ゆらといる時の夜リクは、ゆら曰くの「すかして」ないから好きだわ。 京都に向かうリクオたち。 その今日とでは、晴明一派と竜二・魔魅流が戦っていた。 花開院側についている狂骨。 どうやらぬら爺が後ろで動いていたようです。 羽衣狐の復活を願う狂骨。 ピーンチ!!な花開院陰陽師s。 そこに登場、羽衣狐様。 自分がどちらに着くか迷っていた時、可愛い狂骨を思い出したとかで、どうやらリクオサイドにつきそうです。 ・・・ってことで、かつて戦った敵が味方になる、と。 うーん、ジャンプだねぇ。 25号のジャンプ、巻頭カラーは新連載の『戦星のバルジ』です。 『逢魔ヶ刻動物園』の人ですね、こりゃ楽しみ。 センターカラーに『超能力者斉木楠雄のΨ難』と『パジャマな彼女。』と『ハイキュー!!』です。 最近のジャンプ、一冊として考えるとあんまり面白くないので、ホント何とかして欲しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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