|
テーマ:ジャンプの感想(4393)
カテゴリ:カテゴリ未分類
おはようございます。
夏はワンピースが好きです。 涼しいですもの、一枚ぺラッと着ているだけで済んで。 そしてだらしなく見えないと言う素晴らしいアイテムですわ。 最近は下にボトムをはくのが前提なのか、丈が短めなのがねぇ・・・。 私は暑いからはきたくないんですが、膝下丈と言えどもパンツなんて。 皆よくはいていられるなと感心します。 さて、ジャンプ33号の感想です。 読みたくて仕方がないマンガが『銀魂』『黒子のバスケ』『ハイキュー!』『暗殺教室』といっぱいあって、嬉しいぞ、ジャンプ!!。 『ドラゴンボール』が映画化だそうです。 今は大人になった当時の大ファンたちが、懐かしくなって見に行ったりするのかな。 個人的には映画より、鳥山先生の新作が読みたいなぁ・・・、読切りで良いから。 表紙・巻頭カラーは祝.5周年の『SKET DANCE』です。 表紙のボッスンが余りの可愛いお顔で、一瞬「これ誰?」と。(^ ^;) ついにスイッチの過去話の続きが始まりました。 こりゃ楽しみ。 『NARUTO』 「今さら大蛇丸なんて誰もみたくないし!。引っ掻き回されたくもないしさぁ。」と言う水月のセリフに力強く頷いた私。((。_。)((。_。)ウンウン でも解邪法印で大蛇丸を復活させたサスケ。 「今はもう子供じゃない・・・、子供ではいられない。」 「イタチとは・・・?、一族とは・・・?、里とは・・・?。そして・・・全てを知り、自分で考え、答えを出し、己の意志と眼で成すべきことを見据えたい。」 成長したね、サスケ。。°°(≧□≦)°°。 たぶん最終回まで精神的には1mmも成長しないだろうナルトに変わって、サスケが主人公になっちゃえば良いのにって思う。 イタチ、一族、里。 全てを知るために大蛇丸と共に“よく知っている場所”に向かうサスケ。 決断を下す為には知らなくてはならない。 ここにきてやっと成長を見せたサスケが嬉しいです。 ただ一つ。 大蛇丸を最後は良い奴化するのはやめて欲しいです、岸本先生。 次号は表紙・巻頭カラー、大増ページ、映画連動読切りの大盤振る舞いです。 『NARUTO』 薬の禁断症状で牙をむく子供たち。 それでも手を出さずにに、子供たちを思うナミ(身体はサンジ)に涙。 しかしナミチームもやられてしまいました。 ブローカーに見せる為に実験を始めようとするシーザー。 そろそろルフィーたちの反撃が見たいですわ。 『トリコ』 戦いの前のお食事の回。 ま、とにかく四天王揃い踏みが見られたから良しってとこかな。 “食義”についてあーだこーだと語るトリコ、ココ、サニー。 「どーでもいい・・・。」のゼブラにスカッとしたりして。 次回からは四天王 vs 四獣の、一対一バトルが始まるようです。 『黒子のバスケ』 今週一番最初に読んだのはこれ!!。 もう黄瀬が灰崎に負けたらどうしようか、と。 灰崎にもキセキの世代の技は盗めない。 青峰の技を決める黄瀬。 頭に血が上って、仲間の技を盗む灰崎。 黄瀬は自分に合せて、他のキセキの仲間の技を調整している。 ・・・突然ですがここまでだと、ちっともバスケマンガの感想と思えないことに気付く。 「黄瀬涼太、底なしのバスケセンスだ。」←これでやっと一応バスケマンガの感想 海常、ついに逆転。 中学時代の出来事を思い出す灰崎。 赤司は灰崎に「バスケ部をやめろ」と命令した。 いつか黄瀬は灰崎を追い抜き、スタメンの座を奪うだろう。 その時、プライドの高い灰崎は結局いなくなる。 早いか、遅いかの違い。 人は負けとか失敗からも成長するんですけどね。 灰崎の性格を考えると部をやめちゃうだろうとは私も思うけど、赤司はチャンスを奪っちゃったんだな。 さて腐った性格の灰崎は、ここでラフプレイに出ます。 それでも黄瀬は負けません。 「言ったはずっスよ。ジャマすんじゃねぇって。勝つのはお前じゃない、オレだ!!。」 最後は大好きなダンクを決めて、海常、勝利。 おめでとう!!、黄瀬君、海常!!。バンザーイ!\(∇~*\) (/*~∇)/バンザーイ! 深呼吸して、火神と黒子にを出す黄瀬君、カッコ良いぞ!!。 さて、心根が腐りきっている灰崎。 黄瀬に復讐しようと考えてます。 そこは中学時代から灰崎を良く知る青峰が察知、ぶん殴って止めます。 これバレたら大変だと思うんだけど・・・。 次の試合がないから青峰に回ってきた役か?とか思っちゃったよ。 思えば鼻高々だった青峰が随分変わったものです。 次の試合がないのは、試合の組み合わせによるものではありますが、青峰自身が灰崎に言った「きたえてきた黒子と黄瀬」と、「自分の才能にのぼせて努力しなかった青峰」の差でもあると、青峰も分かってる気がする。 さて4強が出揃いました。 先ずは緑間 vs 赤司、そして黒子 & 火神 vs 黄瀬。 黄瀬君には万全の体調で試合に臨んで欲しいです。 『ハイキュー!!』 もうジャンプでは正統スポーツマンガを読めることはないと思ってたんで、本当にこの『ハイキュー!!』は嬉しいです。 旭がエースとしての自分を取り戻すまでを2話使ってじっくり描きました。 先週からの、リベロがボールを拾う気持ち。 それに応えようとするエース。 お互いに支えあってスポーツ。 そんな心理描写がしっかり描かれてて読み応えあります。 次回からは主人公sの見せ場かな。 楽しみです。 このまま能力スポーツに移行しないで欲しいです。 『暗殺教室』 もう殺せんせーの可愛さにメロメロです!!。 ビジュアル的にはとんでもないキャラなのに。 今回は北極の氷でかき氷ですってよ。 是非御相伴にあずかりたいものです。 私は宇治が好き。 クラスで育てたチューリップを切ってしまったセンセー。 能力を使わずに植え直す姿も可愛らしい。 さてE組に副担任がきました。 真っ当な心根の持ち主っぽいです。 そしてもう一人E組に。 こちらは松井先生らしいキャラだな、停学の解けた生徒のようです。 「一回さぁ、先生って生き物を殺してみたかったんだ。」 毒のあるイッチャッてる彼が、どう殺センセーにあしらわれちゃうのか?。 楽しみ、楽しみ。 今日は楽天ブログさんはご機嫌が悪いらしく、1万字を超えたらはねられました。 ジャンプ感想の続き・その2はこちらです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|