ハゲ社長など死んでしまえと心のそこから思った日。
今朝、わざわざ社員に呼ばれて言い渡されたことは、3月末で退職、時給は1200円でした。しかし、その時の彼、ぜんぜん笑い事でもなんでもないのに、笑いながら「やっぱり予想通りの結果なんですけど~(笑)こうなりますよね~」って言って来たのが腹たった。笑えないんですけど。彼は部下や後輩を守るって感覚はまったくないみたいですね。だから前から軽蔑していたんだけど。もっと不思議なのは、社長は今朝来ていたのに、なにも言わないでスーッと外出ですよ。小さな会社なんだから社員に言わせないで社長、雇用の契約の話なんだから自分でいいなよ、っても思った。そういうことを押し付けてるんだもんね…しかし、いつか、このふにゃふにゃ社員はそのヘラヘラした態度で身を滅ぼすことは明白である。いつか訴えられるよ。この会社。私は訴える価値すらないのでしませんが(怒)「じゃあ、3月末まで通常の出勤で、営業活動はしなくていいんで、なんか仕事適当にさがしてやっててもらってかまわないんで(笑)」←とくに面白い内容でもなんでもないのに笑うんだよ、こいつ。だってさー。やつらは神様にでもなったつもりなのでしょうか。死ねばいいのに。と久々思いました。とくに禿社長、死ねばいいのに。