☆ゆくさおさいじゃいもした☆　♪あなたは一人じゃないんだよ♪

今日の朝何回も電話が鳴った。　佳代さんは、電話を取った。　ユウスケからの電話だった。　その内容というのは、「雪が降ってる！　そとを見て！」っという電話だった。　佳代さんは、窓を開け俺をしっかり起こして、一緒に雪を窓から見てた。将太は、何度起こしても寝てる。おいおい！　　ってか、俺はこんなにすぐそばで雪を見たのは初めて！　かなり興奮してた。　ってか俺らは、バスの心配もしなくちゃいけない。　何故なら、シアトルは雪が降りすぎると全部閉まってる（店もバスも何もかんも）。　だから、かなり心配した。　まぁ～、大丈夫だったんだけどね！　　そんで、俺と将太はアケミさんの手伝いをする為にベルビゥーに行った。　佳代さんは、友達（お坊さん）のところに行き、書初めをするみたいで出かけた。　俺と、将太は無事にそこまで行った。そして、神崎さんとアケミさん、俺、と将太で倉庫に行って・・・ダンボールの中から書類を取る！っていうのが課題だ。　俺らは、仕事を始める前に軍手を買いに行った。　

仕事の開始。　っていっても倉庫の中は、ダンボールで埋まっている。この中から書類を捜さなくちゃいけない。　俺と将太は、一生懸命に動いた。　上から下まで隅々まで。　って言っても倉庫の半分も終わってない。　　ってか全然時間が足りない。　結局見つからないままだ。　
帰りに神崎さんが夕食を食べようとなった。　俺らは、日本料理店（銀座）。　結構高そうな店。　俺らは沢山食べたね！　マジで美味しかった。　ってか、またまたご馳走になってしまった。

そのあと、俺と将太は帰ろうと。でも、将太は財布を佳代さんの家に忘れてきたために・・・俺と将太は、佳代さんの家に行くことの。　でも、ばすがなかなか来ない。　だから、８時２０