テーマ:映画館で観た映画(8573)
カテゴリ:映画
このところ忙しく久々に行って来ました。道頓堀東映まで見に行きました。15分ぐらい着くのが遅かったのですが、まだ予告を2・3見れました。今日は、開始の上映トラブルがあったということで出場の際にお詫びとして1/31まで有効の再入場券がもらえました。開始に間に合った訳です。こんなこともあるのか。
お客さん入りは初回だったからだろうが満席から1/5ぐらいか。お年寄りの方が懐かしんで見ている感じの人が多くも思えた。全体で2時間30分くらい。 「プラトーン」と「タイタニック」と「沈黙の戦艦」を足して3で割って和風にしたような映画でした。反戦メッセージも込められているようですが、終盤は泣ける場面があり途中は十分な長さの悲壮な戦闘シーンのあるエンターテイメント映画でした。 三式対空弾・対空機銃が多用されていました。歴史的にあれでもっと蹴散らせていればと言うのは無理なのでしょう。 キャスト:反町隆史・中村獅童・鈴木京香・仲代達矢・渡哲也など 原作:辺見じゅん 監督:佐藤純彌 ロケ地:尾道・京都ほか ここに詳しく載っていた。一回見て置きたい。 男たちの大和 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.12.18 17:12:12
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