テーマ:DVD映画鑑賞(14204)
カテゴリ:映画
「チルソクの夏」のときには気付かなかった。「四日間の奇蹟」で見覚えのあるような景色がCMで放映されているので気付いた。下関3部作を製作しているということだった。3作目「カーテンコール」は、期待していたのだが、ミニシアターでの公開になったようです。監督・ロケ地の観点からみてみるのも尾道の大林監督と通ずるものがあり面白いと思います。まだ、2作を見ていないのだが、見てみたいと思います。
補足として、近くの大き方のビデオ屋には「チルソクの夏」は、紹介の札が置いてありましたが、ビデオはありませんでした。公開の時に気付かなかったのはそのとき他のことに興味が行っていたからだろう。大々的な後援会などができたと書いてあった。 ストーリには、地元の長府高校の高校生が登場し、陸上の交流会で知り合った韓国の学生と七夕風に会えるとか会えないとかになるような話で、詳しくは、DVDの紹介に書いてありますが、懐古的でよさそうでした。 「四日間の奇蹟」は私も見に行ったしおなじみと思います。「黄泉がえり」を思わせるようなファンタジックな作品でした。 「カーテンコール」はまだメイキングしかないようです。 伊藤歩/カーテンコール メイキング 調べてわかりましたが「半落ち」や「陽はまた昇る」の作品の監督でした。この二つは社会的な作品だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006.01.15 16:00:39
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