カテゴリ:神戸
神戸の記憶のつづきです。 絵画のように美しいがこのような景色は欧州には100年・200年前からあったのかもしれない。 ゴミ箱が好きなようであまり写真を撮ってこなかった。鳥の種類により、食べる餌と習性の違いは明らかだ。オニオオハシの方が腕に乗って食べる芸をよく覚えているし、ゴミを漁っているシロムネとはぜんぜん違って見える。色がちがうだけのよにも見えるので個体差なのかもしれない。 縁起のよさそうなフクロウを飾っておこう。
夜、人間よりもよく見える目は澄んでいて大きい。瞳孔をもっと拡大できるのだろう。
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最終更新日
2008.05.31 18:23:56
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