カテゴリ:大阪
船の通行のため橋が人・自転車が往来できるような橋の懸けられない河口、港湾に大阪市は人・自転車用に渡船を運転しているが、ここは、同じ目的の人・自転車用の河底トンネルとして存在している。戦争中のS19に完成。 地図での記憶は歩行距離2kmぐらいはありそうなので行くか行かないでおくかと迷ったが途中に近代建築の1つとされている倉庫があるのでその付近も見ながら近付いて行った。他の予定もあまり組んでいない。場所は、工事中の阪神のなんば新線の安治川橋のアーチを越えた直ぐ横にあった。
自転車の人が主に使うようだ。こんなところを自転車で渡りながらサイクリングをすれば楽しいだろう。4人ぐらいの自転車の人がエレベータを待ち、エレベータが着くと、数人が自転車を押して出て来た。直ぐに、エレベータが出て、程なく河底高さに降りた。中は、〔型に作られている。
中は、夏でも涼しいらしいが、それも体感できた。
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最終更新日
2008.10.26 01:37:13
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