京阪の四季 旅行 寺院 鉄道 を写真で紹介
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呉では、20分程度の乗り換え時間を取り、駅から出て見ることにした。 大和ミュージアムと実物大の潜水艦の展示場所が歩いて5分ぐらいの場所にあることがわかった。海側に駅の改札階と同じ高さの歩道をしばらく走って行くと期待通りに見えて来た。 呉駅付近 posted by (C)Yoshi07 大和ミュージアムを見る時間はなかったが、自衛隊の艦船、大和ミュージアムの入り口付近の砲身のレプリカ、実物大潜水艦がなどを一目見ることが出来た。いつかゆっくり見に来たいような来がした場所だった。 103系 呉駅 posted by (C)Yoshi07 接続の良い1本前の電車が行ったばかりで、意外に長い編成の103系の最後尾の車両は、乗客はしばらく1人しかいなかった。呉線は主に103系が走っているようだ。すれ違ったのは103系ばかりだった。
向洋駅で下車し、後続の山陽線の電車に乗り換えた。 115系 向洋駅 posted by (C)Yoshi07 山陽線の方も、宮島口付近から柳井港付近までは、海の景色がよい。大畠付近では、瀬戸内海の夕日も見ることが出来た。 車窓 大畠駅 posted by (C)Yoshi07 新山口は18:12発だったがすっかり夜の景色になっていた。ここでは、貨物列車の通過をまったようで、10分程度停車した。
駅構内の夜景の写真もいつか落ち着いて撮って見たい気がする。 新山口駅 posted by (C)Yoshi07 向洋 16:10発 ↓ 下関 19:18着
早回り京都鉄道博物館 2018.08.16
DREAM TRAIN 2012.04.08 コメント(1)
きたぐに 2010.09.19
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