カテゴリ:鉄道
この日は、車で英彦山へ観光に行った。英彦山は北九州から日田に向かう途中の峠付近にある修験道者によって開かたという山だ。英彦山の登山道に上る前に、途中に昼食を食べに彦山駅に寄ることになった。
食堂では、鯉あらい、鯉こくの鯉料理、やまめ、団子汁が郷土料理としてメニューに挙がっていた。鯉料理はよく洗われているのだろう臭みはなく、骨の残りも1つしか気付かなかった。鯉こくは、鯉の卵が使われていた。
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最終更新日
2009.01.03 15:00:32
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