カテゴリ:鳥のいる風景
澱川橋梁の近く宇治川左岸の堤防に生えているオウチの木にムクドリの群れが留まっていた。 目で見たときはなんとなくその辺りにいたのだがよく見るとムクドリが必死とも見える姿で餌とするおうちの実を食べていたのが分かった。 椋鳥もおうちの実は秋の季語だからもう半年もこんな日が続いていたのだろう。ムクドリも少しずつ食べることにしているのだろうか。 鳥害なども指摘されているがよく見ると鳥らしいところもある。
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最終更新日
2010.02.15 21:23:06
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