カテゴリ:旅行
山陰の特急の中距離の自由席特急券は1260円で使って見たくなる。 益田駅の売店の弁当は1つしかなかった。時間があまりないので、おそるおそる道路の交差点まで出るとローソンがあり、弁当の代わりにおにぎりを買い込み発車に間に合い戻って来ることが出来た。 益田からは朝から1、2本目のはずなのに10号になっていた。時刻表を見るともう少し短い区間の列車は早朝の列車に若い番号は割り振られていた。 海岸線を通る区間は長く、ジオラマのような漁港風景をいくつも過ぎた。
187系はツインエンジンと振り子式車体のおかげだろう、きびきびと快適に走った。揺れは多少きつい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.21 15:07:09
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