テーマ:つぶやき(12153)
カテゴリ:つぶやき
護衛艦が停泊している。突如として大きく視界に入ると軍艦が入港すると感じるであろう違和感と迫力への憬れが交錯する。
軍艦が入港したらで連想するのはホワイトベースだったらどのくらいの大きさになるだろうかになる。大きさを比較してみた。艦番号が4001と書かれていたので調べると「おおすみ」だった。まず、「かが」の大きさとの比較では長さのスケールで2/3の大きさになる。ホワイトベース(木馬)は双胴船のような形で「かが」を左右脚の位置に並べて真ん中上方にもう一隻くっつけたような大きさということになる。もっと身近なもので考えてみると、長さは1両18m~20mの電車を12両までつなげて横も100m~200m高さ100mくらいとなると京都駅のJRの電車が使うスペースで高さは30階くらいのタワーマンションの高さとなり巨大になる。 4001おおすみ 主要寸法. 178x25. 8x17.0x6.0m(長さ、幅、深さ、喫水) 馬 力26,000PS 基準排水量8,900t かが 基準排水量 19,500トン 満載排水量 26,000トン 全長 248.0m 最大幅 38.0m 深さ 23.5m 吃水 7.1m (JMSDF のホームページから) ホワイトベース 全高 93m/97m(艦橋まで83m) 全長 262m/250m 全幅 202.5m/110m/180m(主翼含む) 全備重量 32,000t/68,000t 出力 550,000馬力 推力 16,000t×4×2または32,000t×2/550,000t (Wikiから)
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最終更新日
2018.03.25 12:49:50
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