生きてることが幸せ・・・と感じる事ができるか?
まず、福知山線の事故から・・・多くの方がお亡くなりになられています。これからも、少しづつ増えていくのかもしれません・・・皆さんに恋人がいて、家族がいて、子供がいたのだと思うと・・・本当にツライです。人は生きているのが奇跡だといえるのかもしれません・・・昨日、沈んでた時に母からメールがきたので・・・お誕生日おめでとうという言葉と僕には守る家族ができないんやわ。ゴメンってメールしたらさ・・・母親から、こんなメールが返ってきた訳なんです・・・『家族・・・○○(←これは名前ね)は何を考えているのかな?難しく考え過ぎ?楽しいことを求めてときにはそのために苦しみつらさも乗り越えて。美味しいものが食べられるよろこび、きれいな景色が見られる好きな人に出逢って一緒にいられるドキドキできるかわいい我が子の成長に一喜一憂出来ル小説やドラマやマンガ趣味などがたのしめる私はどれにも感謝しよろこびたいなあ。お母さんの子だからふっと落ち込んだりするのかなー○○は。そんなときは自分で自分にごほうびや休息をあたえてあげて!ゆったりして焦らないでのんびり気楽になれる方法を見つけて!』おいらは正直、彼女のことがものすごい好きです。だけどね・・・もう終わるかもしれんのです。母親はそんなことを察してしまったのかなぁ??恐らく、もう僕はこの恋が終われば・・・一生、もう誰も愛することはないでしょう・・・人を愛することはとても難しいものです・・・思い出はたくさんありすぎて・・・どうしようもないです・・・忘れるためには、自分自身の命を絶つ意外に、方法はありません・・・僕は一生、この想いを持って生きていくことでしょう・・・もし、僕が明日死んだとしたら・・・誰か悲しんでくれるのでしょうか?