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よしくんのなんでも日記

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野球がすごく盛り上がってますね！

いやぁ、ＷＢＣ優勝から一夜あけても、凄く盛り上がってます。これから、センバツ・パリーグ開幕・セリーグ開幕と野球ファンにとっては、非常に楽しみな季節になってきました。そして、今日会社の帰りに、毎年楽しみにしている雑誌を購入しました。それは、ホームランという雑誌です。１２球団の完全予想がのっていて、非常に楽しいんです。今晩からゆっくりと読んでいくとしましょう。そして、明日からセンバツが始まります。私のブログでは、高校野球を外すことはできません。（高校野球が始まると私の事をイメージする知り合いが多いので。）ということで、センバツでの注目選手を書いておきましょう。１．ダース・ローマシュ・匡２．広滝航３．土井健大４．本田拓人の４選手です。ダース投手は、昨年の夏も投げていますし、知っている人も多いはず。どんなピッチングをするのか楽しみです。本格派の投手としてどこまで成長しているのでしょうか？広滝選手は、昨年の夏の甲子園で凄く印象に残っている選手です。優勝候補と言われた愛工大名電との初戦、古川投手の力投があったなかで、ひときわ目立つ野手が広滝選手でした。コンパクトなバッティングと堅実な守備、一昨年広島の広陵高校にいた上本選手に非常に似ている雰囲気がある選手です。是非注目してみてください。土井選手は、オリックスにドラフト１位で入団した岡田選手と共に履正社高校を引っ張っていた選手。３年生としてどこまでチームを引っ張ってくれるのか？甲子園でどんなプレーをしてくれるのか？注目したい選手です。本田投手は、江川二世と言われるほどの投手。まだ、２年生だけに、今後も大きく成長してくれる選手として、長い目で見ていきたいなと思います。私が注目選手であげたのは４選手ですが、甲子園で大きく成長する選手もたくさんいます。どんな選手が活躍してくれるのか？楽しみにしながら見ていきたいと思います。でも、広島県がでないのはやっぱり寂しいなぁ。。。

March 22, 2006

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WBC出場選手の皆様、お疲れ様でした。

ＷＢＣは、皆さんがご存知の通り、日本が優勝と言う形に終わりました。まずは、ＷＢＣ出場選手の皆様、お疲れ様でした。大変なプレッシャーもあったでしょうし、ボブ・デービットソンの判定もありましたし、色々大変だったでしょうが、結果として優勝できた事は何よりです。後は、野村謙二郎が解説でいっていましたが、チームに持ち帰って日本の野球界の発展にどのように貢献していくかだと思います。出番があまりなかった、馬原投手・久保田投手・新井選手・和田選手などもこのような場にいた事で色々と得る物があったと思います。これからの野球界の発展に向けて、この大会が価値のあるものだっと言われるよう出場した選手たちがこれから、より活躍してくれる事を願ってます。

March 21, 2006

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頑張れ！鉄平！

いやぁ、今今仕事が終わって帰宅しました。さて、明日のＷＢＣは楽しみですね。ゆっくりテレビ観戦するとしましょう。まぁ、松坂のでき次第ですね。どんなピッチングをしてくれるのかな？今日は疲れているので、手短に書きます。今、オープン戦の結果を覗いて見たのだが、鉄平選手が頑張って入るみたいです。野村監督好みの、センス抜群の選手です。このままいくと、開幕スタメンか？もしかしたら、首位打者もあり？と思ってしまいます。中日に入団した時から応援している選手なので、今年の楽天は是非是非鉄平選手に注目してみましょう！

March 20, 2006

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パリーグ優勝予想。

ＷＢＣの準決勝、韓国に勝利！同じ相手には、３度続けて負けることは許されないとイチロー選手がいってましたが、見事な勝利でした。福留の意地の一発、本当に凄かった。イチローも３安打、上原も完璧なピッチングでしたが、私が、一番喜んだシーンは、松中選手のツーベース。いままで、松中選手に対してちょっと辛口なコメントを書いていましたが、あそこで、ツーベースを打ってチームを勝利に導いたのはやはり４番の仕事！まだ、ホームランは出ていませんが、あのツーベースは見事でしたし、気迫のヘッドスライディングもナイスでした。いやぁ、改めて松中選手はいい選手ですなぁ、と感じました。でも、やはり松中選手にはＷＢＣの１次リーグから７試合でホームランなしでは、なにか物足りなさがあります。打球が上がらないみたいですが、決勝では是非是非ホームランをみたい！まぁ、松坂が今日の上原と同じぐらいいいピッチングをすれば問題ないでしょう。明後日も、今日と同様休みですから、ゆっくりとテレビ観戦します！話しは、プロ野球の公式戦へ。パリーグ開幕まであと１週間をきりました。どのようなペナントリーグになるのでしょうか？まず、今回は優勝予想。１位：ロッテ２位：ソフトバンク３位：日本ハム４位：西武５位：オリックス６位：楽天でしょうか。（個人的な感情も入っていますが）まぁ、言うまでもなくロッテとソフトバンクが今年も強いでしょう。ソフトバンクは、やはり城島選手とバティスタ選手の穴が大きいかなぁ、その点、ロッテはセラフィニやイスンヨプの抜けた穴はある程度埋まると予想して、１位と２位を決めてみました。３位～５位は、かなりもつれると思いますが、期待を混めて日本ハム。金村・ダルビッシュ・鎌倉・江尻などなどピッチャーがしっかりとすれば、３位も問題なくいけるでしょう。西武も、松坂・西口・帆足は安定してますし、涌井もでてきそうだから、３位候補ですが、日本ハムの若手の活躍を期待して、４位予想にしました。５位のオリックスは、打者の補強はしたが、投手の補強がすすんでないので、上位は厳しいでしょう。まぁ、清原・中村と補強して、面白い野球はしてくれるでしょうから、期待してみてみましょう。最後に、楽天。やはり戦力的には落ちますね、３年で野村監督がどこまでチームを作り上げるか？その１年目として、どんな野球をするのかと言う部分を見たいと思います。順位予想は、こんな感じでしょうか？

March 19, 2006

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３度目の正直へ。

いやぁ、１時間ほど前に出張から帰ってきました。トラブルがありまして、遅くなってしまいました。な、な、なんと鹿児島～広島西の飛行機が欠航に。かわりに、鹿児島～福岡が飛行機で、博多～広島が新幹線という乗り継ぎで帰ってきました。それにしても、広島に戻ってきたら雨が止んでる・・・悪天候で欠航になったみたいなんだけど、？？？です。で、私が出張にでているうちに、日本が準決勝進出みたいで。今日は、体もぐったり来ているので多くは書きません。まぁ、先発が上原だから、そんなに点はとられんでしょう。後は、松中選手をはじめ中軸選手に頑張ってもらいましょう！岩村選手はでれるのかな？われらが新井ちゃんの出番はあるのか？ただただ、明日の１２時からしっかりと試合を観戦してみましょう。

March 18, 2006

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残念！

明日からまた出張なので、明日はアップできません。今日も、やはりＷＢＣのことに触れなくてはならないでしょう。どんな試合だったかテレビでは見ていませんが、しょうがないですね。明日のメキシコＶＳアメリカの結果如何では、準決勝に残れる可能性はありますが。ＷＢＣを見て感じた事は、やはり”足”って脅威だと言うことですかね。４番を務めた松中、その前後の福留・岩村・多村・小笠原と中軸を打つ選手があまりぱっとしなかったように思います。責めるつもりも全くありませんし、やはり大きい大会だと長打はでにくいと思います。そう言う意味では、西岡・川崎と言う選手が活躍したと思います。西岡選手は、アメリカ戦の幻のタッチアップがありましたが、あれも西岡の走塁技術があってこその誤審だと思いますし、今回の二遊間は非常に素晴らしかったと思います。西岡選手は、やはり大リーグから注目されるようになるでしょう。ＷＢＣで勝っていくには、１番から９番まで全ての選手が足が使える選手である方が、いいのかもしれませんね。まぁ、来年もある大会でしょうから、これから色々と改善点はあると思いますが、盛り上がる大会にしていって欲しいと思います。最後に、やはり松井選手が出なかったのは凄く寂しいことです。今後の野球界の発展のためにも、松井選手には是非協力して欲しいものです。

March 16, 2006

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今年の優勝はカープ？

いやぁ、出張にいってたので、昨日はアップできませんでした。かなりぐったりきているので、手短に書きます。ＷＢＣですが、メキシコに勝ったようですね。仕事だったので、どんな試合だったかあまり分かりませんが、とにかく、明日韓国戦に２点差以上で勝てば、準決勝進出みたいです。韓国にリベンジして、準決勝進出をきめましょう。話はカープに戻ります。なんか、強いですね。あまり負けないし、ピッチャー陣がかなりよいみたいです。オープン戦であまり負けないとなんとなく不安なのですが。今の状況を見ていると、本当に優勝できるのではないかと思ってきます。それに、打線。ブラウン監督が、１番緒方、２番前田という打順を組んでますが、ある意味新鮮な打順です。足の使える打順とは異なる１・２番。でも、逆に機能しそうでもある。まぁ、開幕を楽しみに待ちましょう。来週ぐらいから、開幕前大予想をはじめます。

March 15, 2006

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審判

今日は、このことに付いて書かなければならないだろう。日本の皆さんが注目していたＷＢＣの判定である。１野球ファンの一人として、非常に寂しい。日本でもそして本日の判定にしても、非常に多いのが誤審である。なんとか対策はないものか？誤審について、皆さんの意見もたくさんあるだろうが、私の意見を述べる。まず、王監督が行っている通り、判定を変えること自体がおかしい。特に、今回のようにビデオ判定をみても、明らかに誤審である。日本でも、判定が覆るケースは多々見受けられる。私の意見はこうだ。１．いかなるケースにおいても初審は変えない。２．判定を覆すケースであれば、ビデオで確認する。単純に、以上の２点である。誤審と言って思い出されるのが、いつだったかの開幕戦の確か巨人ＶＳヤクルトの開幕戦の篠塚選手のホームラン。あれは、ビデオで見る限り、ポールを巻いてなく、明らかなファール。こういう場合は、ビデオでチェックした上で判定を変えるべきではなかろうか？ビデオを取り入れるべきではないと言う意見が非常に多いと思うが、そう思うのであれば、明らかに審判団の能力不足。この一言に尽きる。野球は、流れが大きく勝敗を左右するスポーツ。本日は、間違いなくあの判定で日本の勝利は、ほぼといっていい程なくなった。もう少し、審判団の能力アップと打開策を考えて欲しいものだ。それにしても、西岡選手は素晴らしいコメントを残した。もう、判定は覆らないのだ。次のメキシコ戦と韓国戦に連勝して、準決勝でアメリカをコテンパンにやっつけて欲しい。頑張れ、西岡！

March 13, 2006

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広瀬選手！

さて、明日のＷＢＣはアメリカ戦ですね。どんな戦いをしてくれるのでしょうか？非常に期待してます。今まで、ＷＢＣについてほとんど書いてないですが、もちろん楽しみにしてますよ。そして、新井ちゃんこと広島の新井選手も調子がいいみたいです。代打での出番になると思いますが、頑張ってほしいです。オープン戦も中盤に差し掛かってきました。われらが広島も、調子がよろしいようで、オープン戦では３位につけてます。去年の交流戦は楽天についで順位が下だったので、ぜひ巻き返してください。オープン戦でも調子がいいのが、広瀬選手。ブラウン監督いわく、「外野手では４番目の位置。」だと。前田・緒方・嶋についで４番目の評価みたいです。広瀬選手といえば、昨年の６月２４日に広島駅でみかけました。野村選手が２０００本安打をうった翌日です。まだ、そのころ大阪に住んでいたのですが、用事があって、広島に日帰り。そのとき、ちょうど１軍に合流するために広島に戻ってきた広瀬選手をばったり見かけたんです。広瀬選手は、前山本監督と同じ法政大学で、期待されていた選手。守備の評価はいいのですが、バッティングが・・・ということで、いままで控えに回り続けています。広島の外野も、前田・緒方・嶋と鉄壁ですが、前田も緒方も若くありません。今が、チャンスです。ぜひ、一軍に定着して、レギュラーを取れるような選手になって！

March 12, 2006

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古田監督！おめでとうございます！

今日は、古田監督が監督となって初勝利です（オープン戦ですが）。気になって、古田監督のブログを見にいったら、ついさきほど更新してました。古田監督も、監督初勝利となるまでは更新しづらかったのでしょうか。なにはともあれ、おめでとうございます。監督兼選手、私が今までのプロ野球をみてきたなかではなかったことなので、非常に楽しみにしております。どんな采配をするのでしょうか？どんな選手起用をするのかなぁ？など、色々と想像が膨らみます。ま、ともかく頑張って下さいね。さぁて、われらが広島は順調に調整がすすんでいるようです。特に、四球が少ないのが気持ちいいですねぇ。去年大荒れだった大竹君が、四球が少ないのが何よりです。私が去年プロ野球の公式戦を見にいったのは１度だけ。５月上旬にグリーンスタジアム神戸であった、オリックスＶＳ広島です。小山田投手が完投しながら、最後は後藤選手にサヨナラホームラン。野村選手の果敢な走塁が印象に残ってます。その翌々日に先発した大竹君が、大量リードをもらいながら四球で自滅した試合が印象に残ってますねぇ。（確か、オリックス戦で唯一勝った試合。１６対１４だったかな？）今年はそうならないように、しっかりとブラウン監督の指示通り、ストライク先行でいって下さいね。最多奪三振と最多勝はとれる力はあるんですから。

March 10, 2006

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【連載】最終回　広島東洋カープ

昨日は、お休みしましたが、本日は連載の最終回です。そして、もちろんわれらが広島東洋カープです。なにも、言うことはありません。とにかく、優勝して下さい。の一言です。広島と言う球団、今のスタンスのままで強くなってください。北別府・大野・川口の３本柱でしっかりと勝っていたような常勝軍段を作って！そのためには、やはり若手投手。いい投手はたくさんいますね。全員、応援してますから、頑張ってください。佐藤選手・今井選手あたりには、３年後ぐらいに出てきて欲しいなぁ。そして、大竹投手・大島投手で投手王国に。捕手も、２年後ぐらいには白濱捕手に正捕手を取ってもらって、１０年は安泰。野手も、鈴木選手が３年以内にはでてくるだろうし、梵と松本の２遊間も安定してくるでしょう。栗原選手もしっかりと延びてきているから、常勝軍段になる可能性は充分に秘めてますよ。新球場ができるまで、後３年。そのときまでに、しっかりと若手に育ってもらい、常勝軍段を作りましょう！今年も、応援し続けますよ！みなさん、頑張って※連載を全て読んで頂いたあなた、ありがとうございました。　今後も、気ままに野球の事を中心に書いていきますので、　どんどんとご意見くださいね。

March 9, 2006

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【連載】第十一回　日本ハム

さて、連載も残すところ本日を含め後２回となりました。そして、今日は日本ハムです。日本ハム、パリーグの中で一番好きなチームです。野球を見始めた頃は、日本ハムは好きな球団ではなかったんですが、いつ頃からかパリーグで一番好きな球団になってました。近鉄の時にも書きましたが、阿波野投手と西崎投手の熾烈な新人王争いの時は、阿波野投手を応援していました。その数年後ぐらいから、西崎投手が好きになり、金石投手が広島から日ハムに移籍し、その頃くらいからかぁと思います。後、大沢氏の存在も大きかったような気がします。日本ハムは、札幌にフランチャイズを移転してから、凄く北海道に根付いたチームになってきているなぁと感じています。また、日本ハムのドラフト戦略、大好きです。欲しい選手は、とにかくとりにいく姿勢。須永投手、陽選手などは、早々と取りにいく姿勢をあらわし、しっかりと指名。そこから契約にこぎつける球団のパワーには恐れ入る次第でございまする。また、北海道・東北の選手を中心としてドラフト戦略を示しています。今年も高校ドラフトで間違いなく駒大苫小牧の田中投手を１位指名するでしょう。ただ、その田中投手をセンバツで見れないのはなんとも残念。夏の大会で見れる事を期待しましょう。このようなドラフトをしてきているので、化ける可能性も多いにあると思います。昨年のロッテのような大化けがあってもおかしくありませんね。そんな、日ハムで出てきて欲しい選手が結構います。ピッチャーでは、須永投手と鎌倉投手です。この二人、日本ハムを今後支えていくだけの力はあります。また、期待されている選手です。この２人で、３０勝はしてほしいなぁ。その他、江尻投手とか正田投手とか、いろいろ魅力的な選手がいますから。野手では、尾崎選手と田中選手です。この二人、センス抜群ですよ、ほんとに。二遊間をしっかりとこの二人で固めてくれれば、チームがのびていきますねぇ。あとは、鵜久森選手と市川選手。このパワー抜群のお二人は、将来３０発は放てる人財です。楽しみですねぇ。捕手でも、実松と言ういい捕手がいます。打撃力がしっかりとしてくれば、正捕手でしょう。本当、楽しみな人財が多いチームです。去年のロッテのように、大化けしてくれるのを楽しみにして今年も応援します！最後に、田中幸雄選手へ。今年、２０００本安打を達成してください。

March 7, 2006

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【連載】第十回　巨人

本日、第十回は巨人です。とうとう巨人です。巨人、大嫌いです。というか、広島に生まれたら、広島ファンでアンチ巨人と言う人が８割です。これは、大阪でも名古屋でも同じなんじゃないかなぁ。大阪に住んでたことはありますが、やはりそう言う感じです。また、巨人と言う球団のやり方が嫌いです。大型補強ばっかりして。確かに、ルール違反をしてるわけではないので、それに関しては問題ないですが、お金を使って大型補強ばっかりしてるわけじゃないですか。毎年毎年頑張っている選手が、大型補強を毎年していくおかげでモチベーションがさがっていってかわいそうだなぁと思います。ただ、そういう巨人だからこそ、打倒巨人に燃えるんですね。そう言う意味では、毎年毎年大金をはたいて、しっかりと補強してくださいね。そういう巨人でも、もちろん応援している選手はいます。昔は、松本選手が好きでした。というか、素晴らしい選手だったので、アンチ巨人の私にとっては嫌でしたが、やはりいい選手はいい選手。現役では、西村投手・東野投手・山田選手・山本選手・加藤捕手などです。西村投手は、広島出身だからね。東野投手とかは、化けると面白い存在だと思います。加藤捕手なんかは、ドラフトの時に広島が取って欲しかった選手です。その後に、阿部捕手をとったおかげで、ほとんどといっていいほど出番はないですが、捕手と言う部分だけでいったら、間違えなく阿部よりは上。まずは、１軍に定着して欲しいなぁ。まぁ、何はともあれ、やはり巨人が強いか強くないかによって野球の盛り上がりが変わる部分は否めないと思います。是非是非強い巨人でいてください。そして、その巨人を広島が倒して優勝させてください！

March 6, 2006

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【連載】第九回　ロッテ

昨日は、夜中２時過ぎまで飲んでいたので休んでしまいました。そして、今日も体が重かったので、オープン戦にいく予定をキャンセルしてしまいました。その分、ちゃんと今からのスポーツ元気丸でチェックしておきます。今日は、ＷＢＣテレビで見てましたが、まぁしょうがないですね。２次リーグで韓国にリベンジしてもらいましょう。さて、連載に戻り、本日はロッテです。私が野球を見始めた頃のロッテは、正直かなり弱かった。広島出身の村田兆治選手がやはり印象的ですが、そんなに覚えている選手も多くないです。後は、水上とか高沢とか後にトレードで広島にきた選手がいましたが、ロッテオリオンズの頃は、覚えてないです。それが、昨年の日本一チーム、本当にいいチームになりましたねぇ。千葉に本拠地を移したのも大正解だと思いますし、ドラフト戦略なんかをみても、非常に柔軟な選手の補強をするし、パリーグでは好きな球団になりました。選手も、昨年ブレークした西岡選手や今江選手など、期待していた選手が出てきてくれたので、ソフトバンク同様、今後１０年ぐらいはＡクラスを保持できるくらいの力はあると思います。そんなロッテで今後期待したい選手は、浅間投手、柳田投手、内投手、成瀬投手、田中投手などの若い投手たち。そして、渡辺、塀内、早坂、寺本などの野手陣。ロッテは、しっかりと将来性のある若い高校生をドラフトでどんどん補強しているので、どの選手が出てくるか非常に見ていて楽しみです。昨年の日本一で千葉も盛り上がっていることでしょう。間違いなく今年も優勝争いする戦力ですし、どんな戦い方をするか楽しみに見てみましょう！

March 5, 2006

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【連載】第八回　ヤクルト

本日は、WBCの中国戦、圧勝でした。２０時過ぎまで会社にいたんですが、ちょうと、２０時すぎに休憩でたばこを吸っている時に、携帯でテレビをつけたら、ちょうどその瞬間なんと西岡がホームラン。間がよすぎ。と、明日・明後日とWBCは勝ってもらう事を期待して、連載にうつりましょう。さて、今日の連載はヤクルトです。私の、前の前の会社の上司であるＯ部長が確かヤクルトファンでした。昔、そのＯ部長と営業で外に出ているとき、古田選手の話しになりました。Ｏ部長「あれ、古田ってどこの出身だっけ？」私「うーん、トヨタ自動車、立命館大学は覚えてるんですけど、高校が・・・」Ｏ部長「どこだっけな？」私「うーん、度忘れしました。ちょっと待ってください。」というと、私は携帯を取り出し、妹へ電話。私「古田の高校ってどこだっけ？」すると、妹から間髪をいれず回答が。妹「川西じゃなかったっけ？」私「おー、そうだ川西明峰だ！」と、いうことで、妹に思い出させてもらいました。私の妹、結構野球知ってます。私が小さい頃から教え込んだので。というシーンを思い出します。その古田さんも、昨年２０００本安打を打ち、今年から監督とチームもがらりとかわり、どんな野球をするのか期待してます。ヤクルトと言えば、やはり野村監督の影響がかなり大きいでしょう。黄金時代のヤクルトを築いた方。あの頃は、池山・広沢のぶんぶん丸コンビがいたのが印象的ですが、野村野球の緻密さも持ち合わせていたのでしょう。その他、飯田選手も捕手からセカンド・センターとコンバートされ成功した選手。宮本選手も、守備がうまいからということで使われて一流選手になりました。本当に、野村監督は育てるのがうまいと感心します。その、野村野球が今でも引き継がれているなぁといつも思います。そして、古田監督になっても、野村イズムが随所に見られそうです。期待しましょう。では、ヤクルトの期待の選手を。やはり、野口選手しかいないでしょう。野口選手が卒業してからの藤代高校は、なんどか甲子園出場を果たしました。藤代高校の名を全国区にしたのも野口選手の存在です。それだけ、影響力のある選手です。実力も一品です。宮本選手の後釜として、ショートのレギュラーをしっかりととってほしいです。あと、魅力を感じるのが米野・畠山・内田・坂本選手かなぁ。米野は、古田の後釜としてレギュラーが取れる逸材、畠山はパワー抜群、内田は３拍子揃った選手、そして坂本選手は１０勝はできるだけの力は持ってるはず！あと、今年の高卒新人の川端選手もひそかに応援してます。まぁ、ドラフトの補強もバランスよく取ってますし、いいチームです。私は、セリーグの中で２番目に好きなチームです。昨年は、Ｂクラスでしたが、是非是非広島と優勝争いしましょう！

March 3, 2006

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【連載】第七回　オリックス

最近、アクセスして頂いている人からコメントをもらえるようになり、感謝感謝。非常にありがたいっす。どんどん、いろんな意見を下さいまし。さて、連載ですが、半分が終わり、今日から後半戦です。ということで、オリックスです。私が、古くさかのぼって一番古く日本シリーズでおぼえているのが、昭和５９年の広島VS阪急。そう、この年以降広島は日本一になっていないのだが、この頃の阪急は黄金時代だった。山田久志・ブーマー・石嶺・福本・蓑田などなどそうそうたる選手がいた。阪急と言う球団は強かったイメージしかない。また、大阪に住んでいた頃、西宮北口の駅をおりるたびに、「ここで、プロ野球を１回はみてみたかったなぁ。」と、よく思った。西宮球場もなかなかいいイメージだなぁ。それが、オリックスにかわり、なんかちょっと地味になった感じがする。確かにイチローを擁して日本一になったけど、イチローがいなくなったらやっぱり地味だなぁと思う。補強も、村松・清原・中村紀とバッターはとるけど、一番立て直す必要のあるピッチャーの補強はすすんでない。確かに、人気は出てきているのだろうけど。そのなかで、私が注目している選手は、なんといっても、迎選手この選手、佐賀県出身なのだ。佐賀県出身の選手って、広島の緒方や末永、元西武の新谷など、いい選手が多い。迎選手はいつレギュラーをとってもおかしくない能力の持ち主だけに、是非頑張って欲しい。その他、若手でいいピッチャーが多い。香月（柳川）、高木（静岡）、宮本（延岡学園）、阿部（松山商）、近藤（日大三）などなど。ここから何人の投手が１軍に定着できるかで、今後のオリックスが最強軍団になれるかどうかが決まってくると思う。確かに、吉井選手はいいピッチャーだけど、若手がでてこなくちゃ。近鉄がなくなり、パリーグでは唯一の関西球団となりました。（昔は、阪急・南海・近鉄と３球団もあったのにね。）清原、中村紀にも頑張ってもらって、是非是非野球界を盛り上げてください！オリックスさん、今年の戦い方期待してますよ。

March 2, 2006

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【連載】特別編　近鉄

いやぁ、３月に入りましたねぇ。今月から、本格的にオープン戦も始まりますし、今月末からプロ野球も開幕とあって、楽しい時期になってきました。さて、連載のほうですが、横浜・西武・中日・ソフトバンク（連載がダイエーになってました）・楽天・阪神と半分の６球団が終わりました。今日は、特別編として近鉄をお送りします。近鉄、パリーグでは１番好きな球団でした。（大阪ドームに移る前ぐらいまで）特に好きだったのが、阿波野投手が新人王を取った頃。当時、日本ハムの西崎投手と新人王争いが凄い面白かった。阿波野投手が新人王に決まったときは嬉しかったなぁ。あの頃は、大石・鈴木・金村・石井などがいて、さらになんといっても凄かったのがブライアント！彼の豪快なスイング、かなり魅力的でした。特に、１９８９年に優勝した時の西武とのダブルヘッダー。ラジオとテレビとあらゆるメディアで集めれるだけ情報を集めていたのを思い出します。黄金時代の西武を撃破しての優勝。前年の１０．１９の悔しい思いを翌年の優勝として結果にした選手たちには素直に拍手でした。その、近鉄も一昨年でなくなってしまいました。大阪府には球団がないと言う状態。なんとなく寂しい・・・その中でも、まだ近鉄に入団してオリックスや楽天で頑張っている選手もまだまだいます。そう言う選手たちは、近鉄ファンだった人たちの分も是非是非頑張って欲しいと思います。楽天の注目選手にあげた坂選手やオリックスの坂口選手は、まだまだ若いし才能充分の選手。近鉄出身の最後のプロ野球選手になるぐらいまで、息の長い選手で頑張ってもらいたいと思います。

March 1, 2006

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【連載】第六回　阪神

昨日は、一時休止致しましたが、連載に戻りましょう。今日は、阪神にします。阪神と言えば、広島と同じセリーグ球団で、広島から一番近い場所に本拠地のあるチーム。小さい頃は、広島の次に好きな球団だったんですが、東京に住んでいたときに、阪神が勝てばいいと言う奴がいて（野球の事はほとんど知らない・・・）、それからあんまり好きじゃなくなってしまいました。その後、大阪に住んでいたころがあったんですが、阪神ファンがやはりすごい！それを見て、更に好きではなくなってしまいました・・・とはいっても、広島と関連のある選手はたくさんいます。正田コーチ、金本、町田、シーツなどなど（広島出身の、江草投手とか福原投手もいますしね。）なので、好きじゃなくなったっていっても、潜在的には好きなのかも。阪神と言えば、やはり昭和６０年の頃の印象が強いです。バース・掛布・岡田に加え、真弓・吉竹・佐野・平田・木戸で、ピッチャーも充実していました。その後、長い低迷時期があり、新庄や亀山といった選手も輩出しましたが、勝てなかったですねぇ。それが、最近はかなり強くなりました。星野監督や野村監督、金本選手などの功績が大きいのでしょうか。特に、金本選手は広島からFAで移籍しましたが、川口投手や江藤選手と違って、好感のもてる移籍の仕方だったので、いまでもすごく応援してます。（川口投手や江藤選手の移籍の仕方は、なんか納得いかなかったです。）なんだかんだいっても、阪神は結構気になるチームですし、広島で日刊スポーツを買うと、１面は阪神なので、他球団よりも知識は入ってきます。ま、同じ西球団として、打倒巨人として、応援しましょう！私のお勧めの選手は、鳥谷選手！聖望学園高校の頃から好きでした。真剣に、その年の広島のドラフト１位でとってほしい選手でした。それが、早稲田大学にいき、大学野球を経て、阪神のドラフト１位に。ま、広島がとれなかったのは縁がなかったと言うことで、阪神にいっても、鳥谷選手には是非是非頑張って欲しいと心から願ってます。あとは、高橋外野手。阪神の外野手争いはかなり激しいみたいですが、高橋選手の能力は抜群。２・３年後には、是非出てきて欲しい選手です。まぁ、阪神が弱いと野球界は盛り上がりにかけてしまうので、今年も阪神さんに頑張ってもらいましょう！

February 28, 2006

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本日は一時連載休止。

今日は、いつもより早く仕事が終わったけど、体がのってこないから、うだうだと書いてみよう。ということで、連載は一時休止。広島では、毎週日曜日のPM11:00頃から「進め！スポーツ元気丸。」という番組があって、昨日はブラウン監督・山本前監督・池谷解説者がでてました。昨日の番組を見ても、今までの山本監督とは全く違って、新鮮だなぁと思います。今日の新聞にものってたけど、ストッパーもベイルと永川を併用するみたいで、去年の山本監督にはなかった考え方。バッターよりもピッチャーの考え方が、根本的に違うみたい。まぁ、日本は完投能力がある投手がいい投手と言う考え方がかなり強いけど、アメリカは全然違うみたいだからねぇ。その辺が、凄く新鮮で、今年のカープに期待を持たせてくれます。シーズンに入ってどのような采配をふるってくれるか、その辺は今度の日曜日のオープン戦でしっかりと見てきましょうか。ま、今日の会社帰りにチャリをこぎながら考えてたんだけど、俺が横浜にいる時は横浜が優勝し、大阪にいるときは阪神が優勝してるから、広島に戻ってきたから、３年いないぐらいには優勝するでしょう。３年スパンで、これからの広島の野球をじっくりと見ていこう！（３年スパンと言っても、是非今年優勝を！！！！！）

February 27, 2006

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【連載】第五回　楽天

今日の、広島VS巨人の練習試合はどうだったのだろうか？うーん、気になる気になる。まぁ、明日の新聞にでものっているだろうから、明日ゆっくり見るとするか。さて、連載の第五回の本日は、楽天としましょう。昨年から新しくたちあがった球団なので、昔話をかくことはないですねぇ。（近鉄は、いつか連載しますので。）まぁ、去年はよく負けましたなぁ。（＿：＿）あの戦力じゃぁしかたないかぁ。楽天で一つ思うことは、オーナー：三木谷氏の方針が決まってないように思える。やはり、田尾監督を１年で首にしたのはよく分からん。分配で、やはり実績のある年配選手ばかりを取ってしまったので、今後も楽しみな若手も少ないし、かといって、戦力はやはり他球団に比べ断然落ちるし。あとは、野村監督がどんなチームに育てるかということだけですねぇ。まぁ、田尾監督は自分のしたいチーム作りがでんかっただろうけど、野村監督は実績もあるし、言うことは言う人なので、田尾監督よりは作りたいチーム作りができるんじゃないかなぁと思うけど。後は、若手をどうやって使っていくかと言う部分ですねぇ。野村監督は、森谷選手にかなり期待しているみたいだけど、多分ヤクルト時代の飯田選手にだぶってるところがあるんだろうねぇ。確かにいい選手なので、頑張って欲しいです。阪神時代の今岡に代表されるように、野村監督は自分が好まない選手は使わない傾向にあるから、楽天の選手は嫌われないように頑張ってねぇ（＾＿＾）ということで、今回は注目選手じゃなく、私なりに考える来年の楽天のベストオーダーと投手陣ということで書いてみましょう。１．センター　　　森谷２．ショート　　　沖原３．ライト　　　　礒部４．サード　　　　フェルナンデス５．ＤＨ　　　　　山崎６．ファースト　　ショート７．レフト　　　　鉄平８．キャッチャー　藤井９．セカンド　　　高須こんな感じでしょうか。鉄平は、中日時代からずっと応援している選手。野村監督好みの選手なんで使ってもらえる可能性はあるかなぁと。後、個人的に応援しているのが、坂選手！センス抜群、野村監督の目にとまったら、育成選手として、どんどん使っていってもらえるかも。吉岡、川口は代打の切り札として取っておきましょう。ピッチャーは、岩隈・一場・朝井の年齢が若い投手を中心に、松崎・青山あたりの新人をばんばんと使っていって欲しいなぁと思います。後、高校ドラ１の片山投手、広島と競合されてとられたけど、本当にいい投手なので、頑張って早く１軍で活躍して欲しいと思います。それにしても、梵選手を楽天にとられなくてよかった。。。。。

February 26, 2006

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【連載】第四回　ダイエー

いやー、オープン戦が始まりましたねぇ。今日の広島は、快勝快勝！！！大島は、ローテーションピッチャーになってくれるでしょう。そして栗原！去年の新井がノーマークでホームラン王をとったように、今年の栗原もホームラン王をとってくれるでしょう！隠しだまだった末永を１巡繰り下げてでも栗原を取りにいった広島のドラフト、最高に素晴らしいですねぇ。前の会社の同僚のＴさんには、今後ブレークするから同じ山形出身の栗原は覚えておくようにと話をしたんだけど、Ｔさん覚えてくれてますか？と、広島の話しはこれぐらいにして、第四回の連載といきましょう。今日は、オープン戦の広島の初戦の相手、ダイエーでいきます。私が見始めた頃のダイエー（当時南海）は、弱かったですねぇ（＿：＿）まだ、香川がいたころでしょうか。グリーンのユニフォームが印象深いです。その後、なんか変なヘルメットに変わり、あんまりいい印象が持てなかったです。また、その頃の南海は、Ｂクラスが定位置のチーム。覚えている選手と言えば、バナザードとかアップショーとか外人が多い。僕の覚えている選手は、なんか外国人ばっかり（＾Ｏ＾）それが、福岡に本拠地を変えてから強くなりましたなぁ。それもこれも、根本氏の功績でしょう！佐々木を出してまでも、秋山を取ってくるあたりがなんとも大胆。根本氏だからこそできた技なんでしょう。そして、王監督になってから常勝軍段になってしまいました。城島が入り松中が入り井口が入り・・・と即戦力の選手ばっかり。和田選手なんかは、島根県の浜田市出身だから広島に来て欲しかったなぁ・・・と、こんなところでしょうか。さて、私のダイエーの注目選手を。何と言っても、江川選手です。名前が大物。と言うのは冗談として、秋山選手のような選手に慣れる素質のある選手です。今年は、松田選手が入り、サードのポジション争いをさせるようですが、是非とも江川選手にレギュラーをとってほしいです。でも、今日は広島あいてに４タコだった見たいなので、ちょい心配。後、気になる選手は、神内投手。確か彼が高校２年の時に甲子園に出た試合をテレビで見ていたんですが、その年準優勝した東海大浦安に惜しい試合を落とした試合でいい試合でした。そのときから神内投手は、応援している選手！ダイエーの貴重な中継として頑張ってください！！！最後に、四国アイランドリーグから育成ドラフトで入った西山投手。四国アイランドリーグから初めての選手と言うことで、注目しましょう！！

February 25, 2006

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【連載】第三回　中日

WBCの事ははじまるまで静観するとして、第三回は中日。中日と言えば、やっぱりうーやんでしょう。珍プレーと言えば、中日の宇野と広島の達川の双璧でした。ちょうど、野球を見始めた頃がこの頃なので、凄くイメージに残っています。うーやんは別として、印象に残っているのはなぜかモッカが印象に残ってます。どんなプレーをしたとかというのはあまり覚えてませんが、凄く中日に貢献したイメージがあります。後、台湾や中国などのアジアの助っ人が多いイメージが強いチームです。”郭げんじ”とか”そんどんよる”とか”りじょんぼむ”とか、漢字はどう書くかよく分かりませんが、みんないい成績を残してますねぇ。後は、乱闘。星野監督時代も多かったですし、ゲーリーなんかはかなり喧嘩っぱやかったと思います。さて、最近はと言うと落合監督がかなりいいチームを作ってます。ピッチャーもそうですが、やはり１・２番コンビは、１２球団でも最高でしょう。特に、荒木選手は熊本工業から入団してから、いつかは出てくるだろうと思っていた選手なので、でてきたときはやはりと思いました。今の中日は、セリーグの中では１番緻密な野球ができるので大崩れしないかな？今年の中日の注目選手は。やはり、中里投手をおいてはいないでしょう。けがさえなければ、２けた勝利は間違いなくいける素材です。実際高校時代に生で見ましたが、最高にすばらしかったです。彼がでてくれば、中日の優勝はかなり近づくのではないかと思ってます。あとは、森岡選手と森野選手。森野選手は、立浪の後釜としてレギュラーを今年あたりは引き寄せるチャンス！森岡選手はまだまだ若いですが、センスは抜群ですから、荒木・井端を脅かす存在になって欲しいと期待しています。最後に、われらがカープの新井ちゃんの弟さんが入団されたので、一緒に応援しましょう！！！

February 24, 2006

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【連載】第二回　西武

昨日は、出張だったため、初めてこのブログをお休みし、失礼致しました。さて、第二回にということで、どの球団にするか迷いましたが、セリーグの次はパリーグと言うことで、西武にします。西武と言えば、本当に強い球団と印象が強いです。これも、根本氏の功績でしょう。私が、野球を見始めたのが１９８４年の頃で、ちょうど広島が阪急を破って日本一になった年ですが、その翌々年（１９８６年）と、１９９１年、広島のここ２回の日本シリーズは、両方西武に負けてます・・・１９８４年の日本シリーズは、初戦引き分けの後３連勝して４連敗でした。第８戦は、学校のテレビで授業中に見た覚えがあります。ただ、まだ小学校５年生だったので、詳しくは覚えてません。１９９１年の日本シリーズは、かなり印象に残ってます。初戦が、広島佐々岡で大敗を喫し、２戦目が広島川口で勝ってたいにもどした後、第３戦の広島市民球場で、０－１で負けました。８回の表、先発北別府が秋山にばくちゅうで有名になったホームランで、その１本だけでまけたんです。あのシリーズは、結果的に第３戦が大きかった。広島の話しに偏ってますが、そんな印象もあり、西武と言う球団は、個人的にあんまり好きになれない部分があるんです・・・ただ、西武の野球は全球団のお手本になるような野球をやってます。西武黄金自体は、チームリーダーの石毛、守備の要である辻、走攻守３拍子揃った秋山、そして主砲の清原と、キャッチャー伊東、ピッチャー陣もしっかりと駒がいて、崩しようのないチームでした。ただ、最近はそれがだんだん崩れているような気がします。捕手が決まらず、先発も松坂に頼りすぎ（去年は西口も素晴らしかったが）、野手陣もいまひとつぱっとしないというのが、西武の印象です。さて、今後西武が強くなるために、私の期待している選手は。１．炭谷捕手　言わずと知れた、西武の高校ドラ１です。辻内狙いと言われていた西武が、　辻内を回避した形で１位指名したが、あの名捕手伊東監督が単独で欲しかったと　言う選手。平安高校から捕手で入団した選手と言えば、そう広島の鉄人　衣笠氏を思い出させてくれます。衣笠氏みたいになれるよう頑張って欲しいと　思います。西武は、正捕手が決まってないので、彼の活躍が今後の西武を　大きく変えるでしょう。２．涌井投手　以前も書きましたが、彼が高校２年のセンバツの決勝を甲子園球場に見に行った　こともあり、応援してます。松坂を支えるぐらいの活躍を期待します。３．赤田選手　入団当時から、いや日南学園のころから大好きな選手です。センス抜群、　どんな野球でもこなせる選手と言うイメージです。彼が、外野のレギュラーを　とれば、しっかりとした西武の形ができるでしょう。４．大島選手　高校２年の時、沖縄水産の新垣（現：ソフトバンク）投手からうったホームラン　が、頭からはなれません。パワー抜群の選手です。以上、４選手は若く力もかなりある選手なので、西武黄金時代を担う選手たちと思ってます。後、最後に豊田投手のFAの変わりに西武にいった江藤選手。今年こそは３５０本塁打打って欲しいと思います。（と言っても、後１本）FAででていっても、元広島の選手に変わりはないので、応援します。

February 23, 2006

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【連載】第一回　横浜

今まで、広島の事を中心に書いてきましたが、私はカープファンの前提として野球ファンなんです。こういう人いませんか？他の球団の事は全く知らずに、自分の応援している球団が勝てばいいと言う人。こういう人は、特定の球団のファンは分かるんですが、本当に野球が好きなの？と思ってしまいます。なので、広島の事はもちろん詳しいですが、他の球団の事も結構見ています。ということで、今日から１２回（１３回）にわたり、１球団ずつの想いを、書いていこうと思います。第１回は、横浜にしました。横浜と言えば、１９９８年の優勝が思い出されますねぇ。当時、入社１年目の私が１９９８年に横浜にある会社に入ったときが、横浜（神奈川県）のあたり年でした。プロ野球：横浜、高校野球：横浜高校、箱根駅伝：神奈川大とすばらしく横浜が盛り上がった年でした。私が野球を見始めた頃の横浜（大洋）は、遠藤投手・斎藤投手・田代選手がいたころです。その後、スーパーカートリオの屋敷、加藤、高木の３人も横浜を印象付けた選手たちでしょうか。後、横浜と言えば、いい外国人選手が多いですねぇ。パチョレック、ローズ、レイノルズ、シーツ、マイヤー、ポンセ、ウッズ（現中日）、クルーンと結構覚えている選手も多いです。チームの印象はと言うと、投手力よりは打撃のチームと言う印象が強いです。前出の外国人選手が、しっかりとクリーンアップをうち、１～３番がかき回すと言う典型的なチームのような気がします。それが、昨年は外国人野手がレギュラーにおらず、３位まであげてきました。牛島監督の手腕もあるのでしょうが、最近は投手力が強いチームに変わってきてるなぁと感じます。また、関東にすんでいる事は、横浜スタジアムにも何度か遊びに行きました。球場自体が公園の中にあり、非常に落ち着いた雰囲気で、ゆっくりと観戦出来る球場です。結構好きな球場でした。最後に、私の個人的な注目選手を。内川選手に注目です。野球センス抜群で大分工からドラフト１位で入団してから注目しています。特に、昨年のセカンドが種田選手・ショートが石井選手と共にベテランなので、内川選手としては、ここ２・３年はチャンスの年でしょう。投手では、山口投手・秦投手・村西投手・後藤投手・森投手あたりが注目です。山口投手は、今年の高校生ドラ１。１年目から１軍に上がってくるのでしょうか？村西投手は、非常に印象に残っているのが、高校３年生の時の甲子園。その年優勝した、桐生第一の正田（現日ハム）と投げ合ったのを覚えてます。その後、巨人の名誉監督長嶋氏が高評価をしたということで、結構新聞にも大きくのりました。プロに入ってからは、結果がでていないようですが、今後、どのような選手になるのでしょうか？最後に、２０００本安打まであと３９本に迫った石井選手。順調に行けば、５月中には達成するでしょう。みなさんで応援しましょう！

February 21, 2006

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今年の広島投手陣は？

なんか、風邪を引きはじめているみたいです。水曜日に出張があるので、しっかりと気を引き締めて直さないと・・・昨日は、競馬でフェブラリーS　おしかったなぁ。３着のユートピアを本命で３連単にしてたんだけど、１・２着固定してしまったからなぁ。うーん、春のG1シリーズが始まるまで、しっかりと研究・研究。さてと、カープの話しに戻るとしますか。タイトルの通り、今日はピッチャーについて書いていきます。強いチームは、二遊間がよいと昨日は書きましたが、二遊間がよいのと、キャッチャー、そして何よりピッチャーですよねぇ。私が野球を見始めた１９８５年前後は、北別府・大野・川口の３本柱に、長冨、川端、金石、清川　そして押さえが津田と万全の布陣でした。そしてキャッチャーには、達川。打てなくても、あしを使って１点をとり、それを守りきる。それが広島野球の原点です。それが、最近の投手陣はぱっとしていないですねぇ。防御率も、リーグで５位か６位がほとんど。みていて、ボールが先行して打たれるケースが多すぎ。これを改善するべく、マーティーがいろいろと改革をしていますねぇ。選手がブレークするときっているのは、練習量が増えたからとかなんとかよりは、指導者が変わる事が一番。自分にとって合う指導者、合わない指導者っていますから。私も、今までいろんな上司の元で仕事をしてきて、合う上司もいれば合わない上司もいましたから。（合わないほうが断然多いですが。）今年のカープは、監督がマーティーに変わったほかに、コーチ陣もがらりとかわってます。清川コーチと小林幹英、それに山内と沢崎と、若いコーチ陣です。そう言う意味では、若鯉たちはチャンスです。開幕まで争って頂いて、誰が１軍に残れるか、楽しみにしてます。

February 20, 2006

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ワンチャンスをつかめ！

去年の８月から広島に戻ってきた私は、今日改めてやっぱり広島に戻ってきて良かったなぁと思ってしまいました。それは、テレビ新広島（フジテレビ系列）で広島の紅白戦の中継をやってたんです。もちろん、当たり前ですが、東京とか大阪ではみれないわけですからね。といっても、買物に行く用事があったので、はじめの１５分しか見れませんでした。パッとテレビを見ると、やはり梵選手がいい動きをしてました。打ってはおっつけて、１・２塁間の間を抜くライト前ヒット。さされはしましたが、果敢に盗塁をしてました。ちょっとでも、石原捕手の送球がずれていればセーフでした。これが、広島野球の原点ですからねぇ。今日の解説、たっちゃんこと達川解説者も言ってました。「広島の外野は、前田・緒方・嶋、１・３塁は、新井・栗原とある程度固まったいるので、後は、二遊間とキャッチャー」と。確かに、二遊間がしっかりとしている頃の広島は強かった。高橋慶彦と正田、野村と正田の二遊間が１・２番を打ってかき回す。それが、野村選手がショートからサードにいったあたりからくずれだしましたから。中日が崩れないのも、荒木・井端の１・２番の二遊間がしっかりしているから。これから、広島の黄金時代を作っていくためにも、是非足の使える二遊間を作って欲しいですねぇ。個人的には、今の所　ショート：梵（１番）、セカンド：松本（２番）　がいいかなぁと思いますが、東出・山崎・きむたく・福地などもいて激戦です。一昨年のライトを嶋選手ががっちりワンチャンスをものにしたケースもありますが、数年前の福地選手なんかは、ワンチャンスを活かせなく、ずっと代走メインの使われ方です。開幕１番セカンドのスタメンをとったんですが、それから打撃が振るわなくて。私は、入団当時から福地選手を応援していたので、是非是非レギュラーをとってほしかったんですが、プロの世界もあまくないですよね。ま、選手の皆さんは、一生懸命やっているわけですが、本当のチャンスも、たくさんあるわけではないでしょう。そう言う意味では、今年の広島は監督も変わり、二遊間は白紙の状態。二遊間の皆さんは、ワンチャンスを是非活かしましょう。

February 19, 2006

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野球の楽しみ方！

今日は、野球の楽しみ方について書きます。みなさん、野球を見るときはどうやって見ますか？単純に好きなチームを応援する方、素晴らしいプレーを見て感動する方、などなどいろんな楽しみ方があると思います。私が、プロ野球を見る上で前提となっているのが高校野球なんです。生まれながらに広島で育った私が広島東洋カープの大ファンなのは、みなさんに分かってもらえたと思いますが、単純にカープだけを応援しているわけではありません。他のチームにも、そして私が12球団で一番にくき巨人にも好きな選手がいるのです。そして、それは高校野球の頃から応援している選手なのです。大阪には、3年半すんでいたので、高校野球も何度か見にいきました。その中でも、一番印象に残っているのが、センバツの決勝戦　横浜VS広陵　の名門校同士の試合です。その時に、横浜高校からロッテに成瀬投手と西武に涌井投手が、そして広陵から巨人に西村投手と我が広島に白濱捕手が入団しました。この4選手は、引退するまでいやその後も応援し続けることでしょう。去年もまだ大阪に住んでいたので、夏の甲子園に見に行きました。ちょうど、いった日が優勝した駒大苫小牧の試合でした。そして、やはり1番輝いていた選手が、セカンドの林選手でした。林選手は、大学にいってしまいますが、4年後にはプロの世界に入るでしょう。そして、どの球団に入ったとしても私は応援するでしょう。また、その日に福井商の試合もありました。その福井商からロッテに入った林投手と斎藤投手がいます。この2選手も今後応援し続けています！こうやって、高校野球で好きになった選手は球団に関わらず応援しているんです。甲子園に出ていない選手でも、応援している選手がいます。それは、中日にいる中里投手です。そのころ、平塚にすんでいたんですが、春日部共栄に素晴らしい投手がいると聞きつけた私は、私の誕生日である7月20日にひとりで（・・・）大宮まで見に行きました。実際に見た中里投手は腕の振り、フォーム、球質とも最高でした。故障などあり、順調とはいっていませんが、今後も注目している投手です。自分が高校の頃から注目している選手がどの球団にいくかわかりません。しかし、どの球団にいこうと、応援し続けます。そう言う意味では、広島の他にロッテと日本ハムに好きな選手が多いですかね。ロッテ：内投手・成瀬投手・橋本捕手・今江選手・西岡選手など日ハム：鎌倉投手・須永投手・正田投手・実松捕手・尾崎選手・田中選手などが代表例ですね。そして、特に広島の選手が順調にいかないともどかしいです。嶋選手は、東北高校の頃からずっと応援してましたので、一昨年のブレークはすごくうれしかったですが、東出選手のように能力があって順調にいってないと、もどかしい気持ちになってしまいます。東出選手の野球選手は抜群ですし、足も早いよい選手なので、今年大ブレークしてくれる事を期待しましょう！こうやって、プロ野球を見ると、どの球団の知識もまんべんなく入ってくるので、楽しいですよ！

February 18, 2006

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あなたの読むスポーツ新聞は？

今日は、カープ中心の話しはやめて、スポーツ新聞について書きます。あなたは、スポーツ新聞をお読みですか？また、どのスポーツ新聞を読んでいますか？私は、10年以上日刊スポーツを読んでいます。大学の頃、東京（詳しくは埼玉県ですが・・・）で一人暮らしをしていました。その頃からでしょうか、スポーツ新聞を読むようになったのは。日刊スポーツにした理由は、以下の2点の理由でした。1.野球のテーブル（スコア表など）が一番じぶんにとって読みやすい。2.全球団の情報が一番まんべんなく（といってもやはり巨人主流だが）書いてある。それから、10年以上ずっと日刊スポーツです。東京から大阪に引っ越したときも、大阪から広島に戻ってきたときも。でも、今現在日刊スポーツを読んでいる理由は、昔とかわってきているんです。1.に関しては、もうずっと読んで慣れてきているのでそのままなのですが、2.に関しては、大阪に行くと、なんと阪神ばっかり。確かに大阪は阪神ファンが多いので納得なのですが、あまりにも阪神の情報が多くてたまに嫌になることも正直あります。（こう書くと、阪神は嫌いなのか？と思われがちですが、阪神は嫌いでないです。カープと同じ西日本ですし、どちらかと言えば応援しているチームの一つ。広島OBの金本・町田・シーツという選手もいますし、大好きだった正田コーチもいますしね。）でも、日刊スポーツをずっと読み続けているのには理由があるんです。それは、競馬の記者に好きな人がいるからなんです。東京に住んでいるときに競馬を覚えて、その時にその記者に心酔しました。その記者の予想が、大阪の日刊でものっているんです。これが、日刊スポーツを読み続けている本当の理由。競馬をする人は、多分スポーツ新聞は変えられないでしょうね。もちろん、野球欄を含め全体的に日刊スポーツが一番好きですが。

February 17, 2006

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今年のカープは？前田頑張れ！！

さて、今年のカープはマーティーによって色々と改革されていますねぇ。その一つが、キャプテン制度。31年ぶりに復活だそうで、31年前の初優勝の時のキャプテンは、日本ハムからきた大下氏だったそうです。大下氏のキャプテン像は、あまりにも怖そう・・・それに比べると、今年指名されたのは、投手：黒田・野手：前田の両名。投手黒田は、投手陣の柱でもあり、年齢的にもちょうど良いぐらいの時。ただ、選手会長・エースと負担が非常に大きそう。黒田を誰がサポートするのか等も見物です。それに比べ野手の前田は、ちょっとビックリ。確かに、他球団のファンの方々から見れば、実績・年齢ともにちょうどいい様に見えますが、私には前田キャプテンのイメージがつきません・・・前田と言う男は、もくもくと練習するタイプで、自分の行動でみんなを引っ張っていくタイプ。ただ、マーティーは前田と一緒にプレイをした仲間なので、彼の性格も踏まえた上でキャプテンに指名されたのでしょう。前田キャプテンの発表があったときの前田の表情を見ると非常に晴れ晴れした表情で、素晴らしい笑顔でした。これで、また新たなカープが見れるといいなぁと思います。前田も順調に行けば２０００本安打を達成するのは来年頃でしょうか。何度も怪我をし、復活してきた前田選手に頑張ってもらいましょう！

February 16, 2006

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カープ！久々に優勝を！！！

みなさん、はじめまして。今日ははじめての書き込みなので、勝手がよく分かりません。広島生まれで大のカープファン。それが、ここ10年以上優勝から遠ざかっているのはなんとも悲しい。特に、ここ数年はBクラスが定位置になっているなぁ・・・今年は、昭和50年以来の外国人監督、マーティーレオブラウン氏を監督にし、非常に期待がもてますねぇ。どんなチームになっていくのだろうか？個人的には、強かった頃の足を使ったチームにして欲しい・・・そう言う意味では、去年の尾形選手の故障は痛かったなぁ彼がいる頃は、5割の勝率だったのが、故障以後は負けが続いたから。今年は、梵（そよぎ）選手が入団し、足のある松本選手の成長も期待できるから、いまからわくわくどきどき。今年は、広島に戻ってきて1年目なので、年間10試合は市民球場に野球を見に行こう！まずは、3月5日の横浜とのオープン戦から。どの選手が頑張ってくれるのか楽しみにしてます。

February 15, 2006

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よしくんのなんでも日記

野球がすごく盛り上がってますね！

WBC出場選手の皆様、お疲れ様でした。

頑張れ！鉄平！

パリーグ優勝予想。

３度目の正直へ。

残念！

今年の優勝はカープ？

審判

広瀬選手！

古田監督！おめでとうございます！

【連載】最終回 広島東洋カープ

【連載】第十一回 日本ハム

【連載】第十回 巨人

【連載】第九回 ロッテ

【連載】第八回 ヤクルト

【連載】第七回 オリックス

【連載】特別編 近鉄

【連載】第六回 阪神

本日は一時連載休止。

【連載】第五回 楽天

【連載】第四回 ダイエー

【連載】第三回 中日

【連載】第二回 西武

【連載】第一回 横浜

今年の広島投手陣は？

ワンチャンスをつかめ！

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カープ！久々に優勝を！！！

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